ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価884件 (詳細インプレ数:816件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 490 | |
| おおむね期待通り: | 261 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 88 | |
| もう少し/残念: | 17 | |
| お話にならない: | 27 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 5 |
適合にはないですが2009年WR250Fにも取り付け出来ました。
ブレーキはディスクとボルトの両方とも純正品をそのまま使用しています。
スプロケットはボルトと共にゲイルスピード専用品が必要です。
専用品の入手が若干面倒ですが、スプロケットの固定は純正のボルト・ナット留め方式ではなくボルトのみの固定になるので、スプロケット交換は容易になります。
150サイズのタイヤを履かせていますが、タイヤメーカー、チェーンのシールやノンシールを問わずタイヤとチェーンの干渉は今のところ起きたことはありません。
チェーンラインも綺麗に出ています。
一流メーカーのホイールだけあってカラーの精度も素晴らしく、ホイールのセンター出しやオフセットも全て調整済みのようです。
カラーは圧入されていて、ポロポロ落ちないのでホイール脱着の際に楽で助かります。
反面、圧入のため容易にカラーを取り外し出来ないので、ホイールベアリングをマメにメンテナンスすることは難しいです。
ただし雨天走行も含めて数年使用していますが、今のところホイールベアリングのゴリつきも無いので、ベアリングの耐久性は低くはありません。ベアリングも比較的入手しやすいです。
ホイール全体の質感は高いと思います。
ドレスアップ目的だとしても満足の行く仕上がりです。
表面がつるつるしているため、ブレーキダストやチェーンオイルが付着しても簡単に吹き上げることが出来て良いです。
ホイールによくある、ザラザラの塗装の隙間に溜まった汚れがなかなか落ちない、ということもありません。
ホイール自体の形状も平面が多い造りになっているので、その形も清掃しやすさの一因だと思います。
高速域での激しい転倒や、大きなジャンブ、ダート走行はしていませんが、今のところリムの変形やハブが割れたりはしていません。
純正ハブとアルミリムをチューブレス加工したホイールと比較してみたところ、実際の重さはほぼ同等でした。
ところが走行中はスポークホイールの方が比較的に軽快に感じます。
これは、ホイール全体の重量は同等でも、おそらくリムやスポーク部分の重量がアルミリムより重いため、ジャイロ効果が強く出るのからだと思います。
ハブに関して言えば、純正の鋳造品よりも鍛造のゲイルスピードの方が軽いのではないでしょうか。
ただし、ハンドリングに直結するフロントは違いが分かりやすいですが、リアは素人の自分レベルではあまり違いを感じません。
もちろん市販のキャストホイールよりは十分軽量なので、軽快に走ることが出来ます。
チューブ入りのスポークホイールならば軽快感は逆転するかもしれません。
ヘビーチューブなら間違いなく逆転します。
見た目のドレスアップ効果も高く、なんといってもチューブ交換の煩わしさやチューブレスキットのエア漏れのリスクから解放されるので、スポークホイールの方はぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。
唯一、スプロケットがゲイルスピード専用品のみの対応になるので、他メーカーへのこだわりがある方や、純正スプロケットと併用でセッティングをされる方にとってはデメリットと言えるかもしれません。
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