ユーザーによる SHIFT UP:シフトアップ のブランド評価
Forever heat at heart.シフトアップは、ホビーとしてモーターサイクルライフを楽しんでおられる皆様にお届けします。個性的に自分の感性で選んでみたい、厳選されたモノ達を。シフトアップからの提案です
| 総合評価: | 4.2 /総合評価1107件 (詳細インプレ数:1075件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 519 | |
| おおむね期待通り: | 401 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 128 | |
| もう少し/残念: | 27 | |
| お話にならない: | 32 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
ボアアップ後の仕上げはまだまだ続きます。
現状のクラッチは、あくまでも50cc用。
75cc、つまり排気量が1.5倍に上がってる訳です、50cc用では対応出来ません。なのでより強力なクラッチを入れてパワーロスを起こさず効率的に。
強化クラッチを入れます。
【強化クラッチ】
‥圧着力や摩擦力を上げ、純正のものより圧着性能を高めた「クラッチの容量アップを目的」にしたクラッチのことを言います。
具体的には、半クラッチの状態になる範囲が狭く、ギアがつながりやすくなります。そのため、素早いシフトチェンジが可能となります。また、純正のクラッチでは、滑ってしまうような大きなトルクも受け止めることができるようになります。
→ボアアップしたエンジンには適切。
【強化クラッチの効能?】
‥強化クラッチを入れてのメリットは滑ってしまうことによるエンジンパワーのロスを減らし、純正状態をはるかに超えるパワーや急激な操作による大きな負荷が加わってもエンジンのパワーを余すことなく駆動輪に伝えることができるようになるのです。
万能でスグレモノですが、メリットとデメリットがあります。
【メリット】
◎パワーアップしたエンジンの動力を最大限に発揮できる。
◎クラッチが割れてしまうトラブルを防げる。
【デメリット】
▲アクセルワークでより大きな捻りが必要。
→ギアチェンジの際にある程度、回さないとギアが入りにくい事が有ります。
▲ 半クラッチ操作がしにくくなる。
→クラッチ操作は純正より重く感じるようになります。
▲ 純正クラッチに比べ、クラッチ寿命が短くなる。
→パワーアップしたエンジン動力を伝える兼ね合いで純正より耐久性は劣る。
今回、使用したのはシフトアップ製クラッチ板、ガスケット全て入ったキットです。
部材を1個ずつ揃えるのは大変なので便利です。
【手順】
@車体を水平。マフラー、ペダルを外しておきます。
外さないとカバー取れません。
↓
Aオイルを抜きます。
↓
Bクラッチカバーのボルトを緩めてカバーを外します。
※必ず緩める時は反時計回りでお願いします。ボルトは細いので折れやすいので。
※細い部品も多いので無くさないように。スプリングなど。
※古いガスケットは必ず綺麗に取ってください。隙間出るので。
↓
C既存のクラッチアウターカバー(蓋みたいな)をロックナットレンチで緩めて外します。
※固定しないと作業しづらいです。クラッチアウターはクルクル回るので。
↓
D外したところに新しいクラッチアウターカバー(クラッチ板入り)を入れ、ロックワッシャーの爪を折り曲げ、ロックナットを固定します。ロックナットレンチで締めます。
↓
E古いガスケットをスクレーパーでキレイに剥がしてから、新しいガスケットをセットします。 あらかじめガスケットにオイルを塗っておくと、次回分解するときにガスケットを剥がすのが楽になります。
↓
Fクラッチアウターカバーを取り付け、4本の皿ビスで固定します。対角線上に何回かに分けて規定トルクで締め付けます。
↓
Gクラッチアウターカバーの取り付けが終わったら、クラッチにオイルを送るオイルスルーを取り付けます
↓
Hクラッチカバー裏側にクラッチプッシュロッドが取り付けられていることを確認してからカバーを取り付けます。
↓
I試しにチェンジペダルを手または足で動かしてみてギアが入るようなら大丈夫。
【注意点】
※作業は難しくはありませんが、工程が多くて細い部品も多いので部品を無くさないようにしましょう。
特にオイルスルーは小さいですから。
【交換後】
最初は、ギアが入りにくく回転を上げ気味にしないとなかなか入らない。
100キロ程度経つと少しマシになる。
100キロは慣らしと思って確実に丁寧なギア操作を勧めます。
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役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
4Lのクランク交換でロングスタッドが必要になり、手っ取り早くこちらを使用させてもらいました。付属のロングナットはノーマル感を出したいため不使用。
防錆処理されているため耐久性は期待できます。
クランクケースへの打ち込みはセッター等を使っておりませんが、腰上組み上げ時の本締めでヨレる感じがあり…こっちの意味での耐久性に期待するのは違いますね。値段も値段ですので。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
最近、知人から50ccのモンキーを譲り受け、レストアついでに弄り始めました。
元々不動だった為、エンジンオーバーホールついでに50cc→75ccにボアアップを行っています。
ボアアップ時によく言われる【オイルポンプを
変えましょう!】って事ですが、どういう理由で変えなきゃならんのか?
【バイクのオイルポンプとは? 】
‥ エンジンオイルポンプとは、エンジン内部の最下部にある「オイルパン」に溜まっているエンジンオイルを汲み上げ、エンジン内部に循環させる働きを持っている部品。
エンジンオイルは、エンジンが稼働する際に生じる熱を冷却する作用や、防錆作用など、さまざまな役割を持ちます。
→要は、下に溜まったオイルを吸い上げて上(エンジン)に運ぶ役割。
オイルは循環、冷却をします。
ボアアップ、つまり既存の排気量より上げたらオイルポンプを変えないとならないのは?
→排気量を上げると、純正に比べて爆発の規模も大きくなるため、純正の50cc用に設計されているオイルポンプでは、オイルの循環が追いつきません。
オイル循環が追いつかないと‥
油膜切れ 油温の上昇を起こしエンジンが壊れます。
なのでエンジンをボアアップする際には、合わせて強化オイルポンプを組み付けることを強くお勧めします。
強化オイルポンプは、数千円で購入できるメーカーばかりです。
今回はその中でもリーズナブルなシフトアップ製のものをチョイスしました。
【手順】
@車体から古いエンジンオイルを抜きます。
↓
A車体が傷つかないようにクッション性のある敷物などを敷いて車体を横(左に)に倒します。
↓
Bシリンダーの下、ステップ側にクラッチケースカバーがあるので、カバーを外します。
↓
C中のクラッチプレートを外すと右側にオイルポンプが見えます。
↓
D既存と付替え。
↓
E逆の順番で組付けて完了。
※今回はクラッチ交換と同時作業で行いました。
作業は増えますが、クラッチカバーを開ける手間が一度て済むので、この方法はおすすめです。
【交換後】
◯特に変化はありません。→きちんとオイルが循環してるという証拠。
ボアアップの程度によっては更に大容量なポンプ、もしくは加工、オイルクーラーの後付(これも良い)が必要になりますが、とりあえず純正より大きなオイルポンプにしておくと安心ですよ。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
JA55にも装着可能とのことなので取り付け。
ついでにピストンやリング、その他消耗品も交換。
装着後2000km特に異常なし。
湯温計にも明らかに効果を実感できる。
あとは耐久性に期待。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
少し硬い感はあるが、しっかりしている。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
街中でエイプのスイングアームに付けている人を見ました。あれはなんだろう...レーシングスタンドのフックかな?調べるとシフトアップさんのアルミアクスルスライダーという商品名でした。シャフトに付けるスライダーなのですね。カッコいい...
カブには適応外です。社外スイングアームを付けていますので採寸しました。スライダーのサイズも確認、これならいけますね。タイプはショートのシルバーにしました。
すぐに届きました。2個組の綺麗なアルマイトで造りも良いです。実測重量は1個36g、サイズも商品説明と同じです。早速取り付けです。右側にはマフラーがあるので今回は左側だけです。ちょうど別作業でリヤを外していたので、リヤシャフトのナットを外して取り付けました。とても簡単です。
幅があるので私のカブはチェーン調整の目盛が見えにくくなりました。スライダーの厚さが2mmあります。そのまま付けるとナットが外側に移動します。取説にはワッシャーを抜くように指示があります。カブは適応外です。ワッシャーも無いのでそのまま付けました。
特性上、ナットはアルミに囲まれてます。メガネレンチは入りません。片方だけの取り付けならスパナを縦に入れてナットを押さえて、反対側のボルトを回すことができます。両方付けの場合、ソケットか同サイズのプラグレンチを使えば良いですね。
カブにはセンタースタンドがあります。スライダーは必要無いかもしれません。でも、これを付けると社外スイングアームがムキムキで力強く見えます。気分もいいですね。これなら楽しく走れます。
今回も成功です!
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【使用状況を教えてください】
SHIFT UP製HRボアアップキットを組み込んでおりましたが、
純正クランクの寿命によりこちらの商品を組み込まみました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
写真で見るよりコンロッドなど綺麗な仕上がりでした。
【取付けは難しかったですか?】
エンジンばらせるなら、純正クランクと同様に組み込めます。
【使ってみていかがでしたか?】
低速トルクがアップして乗りやすくなりました。
キャブのジェットも88ccからだいぶ上がりました。
オイルクーラー等熱対策は、88ccのままで大丈夫です。
【付属品はついていましたか?】
ありません。
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身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/71-75kg 体型/普通
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
スイングアームを4cm長くしたため、ショックを買いました。
ピッタリの長さで、乗り心地も良くて、おすすめです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
| 乗り心地 | 5 |
HONDA Ape100のリアショックアブソーバーをシフトアップ製の強化リアショックに交換しました。
純正のままでも良かったのですが、キャブレターとパワーフィルターを交換し、出力がDYNOJETで後軸10psを超えたので、へたり気味?だったものを純正新品に交換するか悩みました。純正パーツが28,000円くらいするので、それならいっそのことアフターマーケットの強化タイプのほうが安価でしたので、導入に踏み切りました。
見た目はそれほど変わった印象はなかったのですが、比べてみると強化リアショックというだけあってしっかりした感じになりました。加えてプリロード調整があるので、ライダーの体格に合せて調整できるところがいいですね。製品を比べてみましたら、純正より37g軽く、長さはほぼ一緒ですが、シフトアップ製のものが数ミリみじかいです。
ついででしたので、ショックアブソーバーについて、少し調べてみましたので、追記しますのでご参考にどうぞ。
【ショックアブソーバー】
ショックアブソーバーは、振動する機械構造や建築物の振動を減衰する装置で、「ショック」と略して呼ばれるほか、「ダンパー (damper)」、「ダンパ(JIS規格名称)」とも呼ばれています。
オートバイや自動車などの乗り物のサスペンション(懸架装置)のように、バネなどの弾性体が弾性変形することで衝撃を吸収する機構においては、路面の起伏などによる衝撃を吸収した後に再び元の形あるいは元の位置に戻りますが、このとき車体などの質量を持った物体には慣性が働いているため、元の位置を通り越して反対方向に再びバネを変形させます。こうした挙動が繰り返されることを「バネ質量系の周期振動」と呼びます。ショックアブソーバーは、バネ質量系の周期振動を収束するために使用される装置で、周期振動の収束を「減衰」と呼び、ショックアブソーバーは変位(ストローク)する際に抵抗を発生し、運動エネルギーを熱に変換して減衰します。
ショックアブソーバーによって減衰されない場合、周期振動が長く続いて機械の動作が安定しないだけでなく、共振によって構成部材の強度を上回る変形を起こして破損する場合もあります。
ショックアブソーバーに発生する抵抗は、減衰値あるいは減衰力などと呼ばれ、現在主流となっている液体の粘性抵抗を利用する物では、ストローク速度(ピストンスピード)によって減衰力が変化します。乗り物のサスペンションで細かい路面の起伏をしなやかに吸収する能力が求められる場合、変位の初期からショックアブソーバーの抵抗が強く発生しないように、変位量や変位速度に応じて減衰力が変化する構造(微速度域対応バルブなど)が採用されています。
【構造】
ショックアブソーバーには、伸縮式のシリンダーダンパーと回転式のロータリーダンパーがあり、乗り物のサスペンションにはシリンダーダンパーが用いられる例が多く、減衰力の発生原理には、固体同士の摩擦抵抗を利用したものや、流体抵抗を利用したもの、あるいはゴムなどのように変形の際に減衰力を発生する材質を利用したものなどがあり、乗り物のサスペンションでは、ほとんど圧縮や膨張しない非圧縮性液体の流体抵抗を利用したオイル式(液体式)のショックアブソーバーが広く普及していて、オイルショックアブソーバー(オイルダンパ)とも呼ばれます。
オイルショックアブソーバーは筒の内部に安定した性質を持つオイルなどの流体を満たし、ショックアブソーバーの伸縮に合わせて動くピストンを設けて流体を移動させます。流体の移動経路にはバルブやオリフィスを持った流路面積の小さな穴(ポート)が設けられていて、流体がこの穴を通過する際に抵抗を発生して減衰力を得ます。バルブはピストンの一部に設けられている場合と筒に固定されているものとがあります。
【制御機構】
減衰力はピストンバルブあるいはベースバルブの流路面積によって制御され、流路面積が小さければ流体抵抗が大きく減衰力が高く。逆に、流路面積が大きければ減衰力は低くなります。ピストンバルブとベースバルブでは「オリフィス」「バルブ」「ポート」の3つの要素でオイル経路が構成されており、これらの要素は変位速度に伴い、独立して、または組み合せによって変位速度に最適な減衰力となるように流路面積の大きさを調整します。
1.オリフィス
常に一定の大きさで開いているオイル経路として、オリフィスと呼ばれる隙間が設けられています。ピストンの動き始めや非常に遅い速度域では、オイルはオリフィスのみを経路として移動し、このとき流路面積は一定であるが、オイルの流速が高いほど抵抗が大きくなります。すなわち変位速度が高いほど減衰力は高くなり、このときの変位速度を低速域と呼び、減衰力特性をオリフィス特性と呼びます。オートバイや自動車のショックアブソーバーの場合、オリフィス特性は緩やかな路面の起伏や曲率の大きな旋回などの際の特性に深く関連しています。
2.バルブ
バルブは後述のポートを塞ぐように取り付けられている板状のばねで、変位速度が低速もしくは変位が停止しているとき、バルブはポートを完全に塞いでいるが、変位速度が一定の速度を越えるとオイルの圧力によってバルブは押し開けられてオイルが通り始めます。変位速度が増加するに従って、バルブは大きく変形しオイル経路が序々に拡大していきます。この過渡期の変位速度を中速域と呼び、減衰力特性をバルブ特性、またはバルブ+ポート特性と呼び、バルブ特性は曲率の高い旋回時などの特性に深く関連します。また、バルブは通常片側にしか動かず、ピストンが反対側に動く場合にはポートを塞いだままとなります。
3.ポート
ピストンバルブ、ベースバルブにはオイルが通過する経路として、ポートと呼ばれる穴が開けられており、変位速度が一定以上になると前述のバルブは完全に開き、ポートの大きさによってオイル経路の大きさが決定します。このポートのみによって減衰値が決定するピストン速度域を高速域と言い、その際の減衰値特性をポート特性と呼びます。ポート特性は段差を越えた場合などの、路面の急激な変化時の性能に深く関連します。
【ピストン速度によるオイルの経路の変化】
ショックアブソーバーがスムーズに伸縮するためには、オリフィス特性とバルブ特性およびバルブ特性とポート特性のそれぞれの移行点において、減衰力が連続的に変化する必要があります。また、バルブ特性とポート特性は互いに密接な関係にあり、3つの特性を1つだけを極端に高くしたり低くしたりすることが難しく、ショックアブソーバー全体の特性は3つの特性を総合的にチューニングして決定されますが、一般的に減衰力が高めのショックアブソーバーは低速域でも固めであり、逆に低めのショックアブソーバーでは高速域でも比較的柔らかいです。
基本的に理想的なダンパーは微少ストローク域でも動きが渋くなく、適度なダンピングを持ち、それがピストン速度が上昇するにつれてダンピング力が増加しますが、急激なショックなどではダンピング力を逃がすものですが、通常の機構でこれを実現するのは難しいです。
このため、常用ストローク域にシリンダー外壁に溝を造る工夫があり。また走行条件に応じて減衰力特性を変化させられるアダプティブショックアブソーバーが開発され、電子制御によってポートを開閉する機構などが実用化されている車種もあり、多くはダンパー軸が中空で内部にポートを開閉するロッドがあり、これを回転することで減衰力を可変するようになっています。また磁性流体を用いて、磁力によってポート特性を可変するマグネライドなどが実用化されています。
【寿命と交換】
ショックアブソーバーはオイルとガス(主に窒素ガス)が封入されており、動作の際にはシリンダー内に高い圧力が発生するため、ピストンロッドと外筒の間には高い気密性が要求されます。しかし、ピストンロッドに施されたクロームメッキの傷や錆によるシールの損傷や、長期の使用によるシールの摩耗などで気密性が低下する場合があり、気密性が低下するとオイルが僅かずつ漏れだし、オイルにかかる圧力が抜けて正常な減衰力を保つことができなくなります。また、オイルがバルブを通過する際にはオイルの構成成分が僅かずつせん断されるため、長期の使用で次第に粘度が低くなり、流体抵抗すなわち減衰力が低下します。こうした減衰力の喪失は、俗に「ショックが抜ける」と表現されることが多いです。
アブソーバーメーカーによって様々ですが、メーカーは100万回から数百万回程度の伸縮回数に対して品質保証を行っている場合が多く、伸縮回数を走行距離に置き換えて、「20000 km走行で最低1000万回は動作する」とする例もあります。
減衰力が極端に低下するとサスペンションスプリングの周期振動を減衰できなくなり、車体が大きく上下動し、その揺れが収束するまでに時間がかかります。結果的に乗り心地が悪化し、旋回時や加減速時に車体の挙動が不安定になり、タイヤと車両の性能を発揮できなくなります。
ショックアブソーバーには、オーバーホールによって減衰力を回復させることができるものもあります。オートバイのテレスコピックフォークなどでは、整備事業者やユーザーが分解整備を行うことができますが、専門メーカーでオーバーホールが行われることもあります。オーバーホールの際には、ピストンロッド周辺のゴム製ダストブーツやバンプラバー、ショックアブソーバーの車体取り付け部のゴムマウントなども原則として同時交換を行う必要があります。
【オートバイでの利用】
オートバイのフロントサスペンションとして広く用いられているテレスコピックフォークと呼ばれる方式は、前輪を支えるフォーク全体が複筒式ショックアブソーバーの構造を持っています。
一般のショックアブソーバーの筒の部分に相当する部品はアウターチューブ、ピストンロッドに相当する部品はインナーチューブと呼ばれ、セリアーニ式ではスプリングはインナーチューブ内に挿入されます。テレスコピックフォークは通常インナーチューブが上、アウターチューブが下の正立レイアウトが採用されることが多いですが、インナーチューブを下、アウターチューブを上に置く倒立式は、ばね下重量を軽減できるため、一部の高性能車で使用されています。
テレスコピックフォークには専用のフォークオイルが封入されており、頂上部のナットと下部のドレンボルトを外すことで比較的簡単にオイルの交換作業が行えます。この構造では上部の空気層が弾性要素(空気バネ)として働くので、バルブやフォークオイルの粘度だけでなく、フォークオイルの注入量でバネ定数を変化させることができます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【使用状況を教えてください】
モンキー125 JB03に取り付け。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
中華製でも似たような物が多く出ているが、こちらは非常に高級感がある作り。
【取付けは難しかったですか?】
猫でも出来るレベルです。
【使ってみていかがでしたか?】
シートが簡単に取り外せるようになり、ドレスアップ効果もあり、満足感は高い。
【期待外れな点はありましたか?】
期待外れとは違うが、30秒あればシートごと盗られてしまうようになったので、振動感知系のセキュリティの装備は必須でしょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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