ユーザーによる YSS:ワイエスエス のブランド評価
高性能サスペンションをリーズナブルに体感出来るYSS。タイで生まれたサスペンションメーカーです。幅広いグレード設定があるので、走りを追求するカスタムから、ヌケてしまったサスペンションの補修まで、シチュエーションを問わず選択いただけます。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価497件 (詳細インプレ数:454件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 235 | |
| おおむね期待通り: | 186 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 44 | |
| もう少し/残念: | 7 | |
| お話にならない: | 25 | |
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 取り付けやすさ | 3 |
純正の柔らかく抑えが効かずドタバタした足を何とかしたく、スプリングをDRCの物に変更しましたが、
以前よりは多少接地感もでて荷重も掛けやすくなったものの、圧側減衰不足でバタ付くのは相変わらず。
その様な訳で、圧側減衰力を調整できる本商品を導入することにしました。
取付にあたっては、汎用品ですので車種に合わせたサイズ選定と加工が必要になります。
加工内容についてはインプレ後半で述べますが、取付後の試走ではおおむね期待通りの成果が出ています。
まず、比較的綺麗な路面における低速作動時にはノーマルと違いしっかりと圧側減衰力が掛かる為、
フロントタイヤを地面に押し付ける力が逃げず、グリップ及び接地感が向上します。
ギャップを通過する等の早いストローク時は内部のバルブが開いて圧を逃がしますので、
ノーマルの時に感じたような弾かれ感が減り、フロントタイヤの安心感が増えました。
結果として、未舗装の不整地走行で従来はドタバタと落ち着きなく動いていたフロントタイヤが、
余分な動きをせずに路面を追従するようになり、安心してペースを上げることが出来るようになりました。
試走段階では初期設定を間違えて、プリロードを一回転多く締めこんでいたのですが、
それでも近所のちょっとした未舗装路程度であれば、少々奥が固いかな位でノーマルよりはるかに安定してました。
本商品は、伸び側はノーマルダンパーロッドのオリフィスに依存するままで圧側のみの変更です。
ダンパーロッドの場合、伸び側は基本的にスプリングの反力に対してですのでストローク速度の幅は狭く、
それに対し圧側は路面からの入力が様々で、ゆったり?急激で大きな入力まで対処せねばならず、
急激な入力時にロックしてしまわないように、通常走行域では殆ど圧減衰が効いていないのがノーマルです。
その為路面入力に対して必要以上にスプリングが縮み、その反発で伸び上がろうとする事の繰り返しでバタつきます。
圧側の減衰をしっかりと効かせることで、必要以上にスプリングが縮まなくなり伸びの反発も減る。
結果として必要以上に上下動をするドタバタとした足が、しっとりと路面を捉える足に変わるという物です。
本物のカートリッヂはさらに細かく特性を作り込めますし、そもそも伸び側が全然違いますので、
性能的にはどう頑張ってもカートリッヂフォークになるわけではありませんが、
ノーマルのダンパーロッドから比べると、大幅な性能向上がローコストで出来る良い商品だと思います。
今回はKLX230に組み込みましたが、取り付けにあたって必要になった加工としては、
@ダンパーロッドのオリフィス拡大(ノーマルオリフィスをキャンセル)
Aバルブ全長分、スプリングをカットして切り詰める(SPカラーを使用しない車両の為)
Bダンパーロッド内径と本体セット径の径差を埋めるカラーの制作
以上が必要となりました。
@については、元々が殆ど減衰が効いていない為無視しても良いという考えもあるかと思いますが、
ジャンプの着地等の急激な入力時に、リリースバルブが圧力を開放して逃がしてくれる際に、
その最大値がノーマルオリフィス径によって制約を受け、最後に急激に圧が上がる事を防ぐ意味で、
ダンパーロッド内径の断面積とほぼ同一の断面積を確保するように穴径と数を選定しています。
加工は、ボール盤で穴をあけたのち、旋盤にクランプしてペーパーをかけてバリを取っていますが、
頑張ればハンドドリルと鉄やすり&手ペーパーでもなんとかなると思います。
Aについては、サンダーで必要巻き数分カットしたのち、バーナーで炙って末端部のコイルを密着させます。
この作業はスプリングを焼きなます事になりますので、必要最小限の長さのみ火を入れています。
本来は焼き入れをし直すのが良いのでしょうが、実際にはそれほど問題は出ないと考えています。
最後にグラインダーに平面砥石を付けて座面を作ってあげればOKです。
Bについては、 私は卓上旋盤を所有している為、この程度のカラーであればサクッと作ることが出来ますが、
普通はこの作業が最もネックになる部分かとおもいます。
今回はアルミや真鍮ではなく、強化ガラス繊維を含む樹脂系素材(ギア等で使用できる強度)から作りました。
バルブ本体には軽く圧入されて外れず、ダンパーロッドにはガタつかない程度のサイズにしてあります。
こうする事でセッティング時の着脱が容易になりますし、圧入公差をシビアに削らなくて良いように樹脂を選択しました。
本商品を個人のDIYで取り付ける際は、三番のカラー制作が最もネックになると思いますが、
近所に金属加工屋さん等あれば、昨今は個人の依頼も意外と受けてもらえる事が多いので可能性はあるかと。
最後にメーカーへの希望として、セッティングはこれから煮詰めていくことになりますが、
圧側リリースバルブのスプリングにレート違いのオプションが無いのが気になります。
他車両に取り付けているレーステック製の商品は、三種類のレート違いのスプリングが付属していました。
急激な入力時に減衰力を逃がす際、逃がし始めの圧力値はプリロードで設定できますが、
その後の逃がし方(圧力カーブの立上り角度)はスプリングレートの変更でしか設定できないので、
勿論今後のセッティング次第ではありますが、オプションでレート違いがあると良いと思います。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| コントロール性 | 4 |
| 乗り心地 | 4 |
純正フォークスプリングよりもしっかりする印象です。
交換の際に比較しましたが自由長も純正よりほんの少し長く、
スプリングにも硬さもあるように感じました。
(純正がヘタってきていた可能性も否定しませんが・・・。)
フォークオイル交換→しばらく乗る→フォクスプリング交換
と進めたのでフォークオイル交換による影響ではないと思っています。
ただし、注意点としてオンロード仕様と記載がありますがシングルレートです。
デュアルレートスプリングではありませんでした。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コントロール性 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
ノーマルサスが走行3万キロを超えへたり気味であったため交換。
特に乗り心地が良くなったのとノーマルより若干取付け寸法が長いため、サイドスタンドを使用時立ち気味で倒れそうな車体が幾分斜めになり、安心して停車出来るようになったのも副産物。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コントロール性 | 3 |
| 乗り心地 | 4 |
純正のリアサスペンションがかなりサビてきており乗り心地もイマイチだったのと、オーリンズやクアンタム等よりは安価でネットやインプレの評判もそんなに悪くなかった為に購入に至りました。納期がかなり掛かりましたが(汗)
タンクとコンプレッション調整無しのシンプルなサスですが、スムーズに動き路面追従性もほどよくセット出来たので非常に満足しています。品質も特に問題ありませんでした。
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※2022年5月5日時点で左側のサスからオイル漏れし始めました(汗)
たった1年と数ヶ月でオイル漏れとは 安くはないリアサスなのに残念です…(泣)
今後はOHに出すか、ナイトロンのリアサスをグレードアップの意味で購入するか検討中です
| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能・機能 | 5 |
| コストパフォーマンス | 3 |
| 使用感 | 5 |
PCX150用をPCX HYBRIDに流用。問題なく使用可能(ハイブリッドの場合、サスペンション交換の際にはリアカウルとリチウムバッテリホルダーまで取り外すことが必要)取りあえずポン付けしてみての印象は、純正よりも明らかにダンピングが効いているのを感じる。速度が上がり振動の周波数域が上がると純正とは明らかに異なり上質な走行感となる。とりあえずサグを合わせてしばらく慣らし運転を行い、その後弦水力の調整をする予定。ポン付けの設定のままでも今のところ不満はない。一方で、フロントのダンピング不足が目立つようになるので、サスペンションオイルを20W程度のものに変える予定。落ち着いた色で高級感のある見た目も気に入っています。
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| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能・機能 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 使用感 | 5 |
ノーマルと比べると明らかに滑らかで、減衰も効いています。
乗り心地が良くなりました。
伸び側減衰力調整ができるので、色々好みに合わせられそうです。
klx125(EBJ-LX125C)への取付はポン付けでした。
商品としては大満足です。
最初にサス長が短い他車種用?が届いたため、YSSJapanに連絡し交換してもらいました。
素早い対応が好印象でした。オーバーホール体制もしっかりしているようです。
気付いた点など
・klx125用MZ-Seriesには車高調整機能はない(1ランク上のMX-Seriesにはあるはず)
・メーカーカタログによると伸び側減衰力調整は30段階
車高アップを考えるユーザーは要注意です。
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| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 性能・機能 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 使用感 | 5 |
CB400SF Ver.S(NC31)で使用中です。
取り付けはシートとテールカウルを外してフレームを上から吊るして荷重を抜いて取り付けを行いました。
プリロードがネジ式で、左右を揃えるためには定規などで計測してやる必要があるので、市街地と峠、高速で素早く切り替えというわけにはいきません。とはいえ、圧側・伸び側の調整幅が広いので、そこで対応できると思いました。圧側はマイナスドライバーで、伸び側は手で調整できますし、クリック感がしっかりあるので今いくつかわからないということも少ないでしょう。
肝心の作動感ですが、この商品の前についていたのが23年前の抜けてしまった純正サスということもあり、はっきりと分かるレベルで曲がりやすく、立ち上がりやすくなりました。
オーリンズやナイトロンは手が出ないけど、フルアジャスタブルサスを装着したい方には良い選択肢になってくれると思います。日本支部でのオーバーホールも受け付けていますし、アフター的にも安心です。
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4.2/5
| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能・機能 | 3 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 3 |
ボロボロVTRを格安で購入。ついていた純正ショックが息をしていなかったため、値段に惹かれこちらを選びました。
まだ組みかけなので走行するに至っていませんが、停車状態の沈み込み等は問題ありません。
ただそのため性能・機能と使用感の評価はアベレージとさせていただきました。
初めての別体式タンクのリアショックで満足度も高く、この値段で買えるのはいいですね。
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| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能・機能 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
| 使用感 | 4 |
ひょんなことから不動のCBR400RRを手に入れ、コツコツ直しながら乗っています。
フロントのサスはお決まりのVFRアウターとNSRカートリッジで組んだのですが、リアをどうしようかと。
純正サスをテクニクスさん等に出してOHするか、社外品を買うか悩み、YSSが気になったので購入。安いですしね。ナイトロンの半額。
物は思っていた以上によくできています。プリロードの調整もフックではなく、穴に棒をさして回すスタイルでやりやすいです。調整用の棒の先を少し曲げるとより使いやすいですね。
ただいま車高調等やプリロード調整の沼にはまっております。
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| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 性能・機能 | 5 |
| コストパフォーマンス | 2 |
| 使用感 | 5 |
基本的にkamayan27さんの意見に賛成、レースユースでの話に限定します
ブレーキ初期の挙動が良く。オイル粘度や油面変更では対応出来ない
バネレート不足が解消する。説明書には書いてありませんがPDバルブの体積分だけで
油面が20ミリ上がるのでバルブ投入してから油面合わせが必要です。
コース走行で残ストロークが20ミリ以上になる場合はオイルロックピースの問題とは考えられません。良い製品です有効に使いましょう。KYBオイル30番で伸び減衰・圧減衰は適正。
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