| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| コントロール性 | 0 |
| 乗り心地 | 0 |
KLX230のノーマルフォークは、ちょっとしたギャップを飛ぶだけですぐに底付きするほど柔らかく、
ダンパーロッドの為、圧側ダンピングも殆ど効いておらず接地感に乏しいのが不満でした。
オイル番手を上げて試してみるも、今度は伸びが固くなりすぎて連続ギャップで跳ねてしまい失敗。
次の手として、SPレートを上げることを考えてこの商品にたどり着きました。
純正より25%レートアップとあったので、流石に固すぎないか?と思ったのですが、
試しに純正SPのレートを計算で出してみたところ、3.37Nmという結果。
某サスペンションショップさんの実測値でも3.4Nmとの事でしたので、
3.9Nmと書かれていたこのSPならば凡そ15%のレートアップで丁度よいのではと思い購入。
実際に商品が届いて純正と比べてみると、線径もわずかに太い程度で巻き数もほぼ同等。
ぱっと見に違いが分かりにくく、よく見ると違う程度でした。
これも計算でレートを算出してみたところ、3.95Nmという数値でメーカー公称の3.9Nmとほぼ一致。
実際に組み込んでストロークさせてみたところ、初期はそれほど固くなった感じもなく、
純正ではそのままスコーンと入っていった奥の方で、最後にしっかり踏ん張っている印象です。
実走はまだこれからですが、変わりすぎない程度にしっかり感が出ており期待が持てます。
また、純正SPでは沈み込みが大きく(体重65-67キロ)適正なザグを出すためにワッシャでイニシャルをかけてましたが、
このSPに入れ替えたら、ほぼ適正なザグが出たのでワッシャも撤去しました。
25%のレートアップとの記載で、硬すぎると二の足を踏んでいた人であれば、
実際には15%程度のレートアップですので、試してみても良いかと思います。
役に立った
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