ホースカラー:クリア | フィッティングカラー:ステンレス
利用車種: ZZR1100/ZX-11
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/痩せ型
5.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コントロール性 | 5 |
ZZ-R1100のクラッチホースをSWAGE-LINE スウェッジライン クラッチホースキットにアップデートしました。
狙いは、クラッチ操作のロスを減らし、スムーズな切れと接続を実現することと、クラッチレバー操作の重さを少しでも軽減するためです。
スウェッジラインを選んだ理由は、ホースの長さをリクエストすると、希望の長さにきっちりアジャストして対応してくれる点です。
また、Vmax1200のクラッチホースにもスウェッジライン(こちらはブラックで統一)を使用していて、品質・精度ともに非常にクオリティが高かったので、今回も迷うことなく一択でした。
いくつか種類(グレード?)があるのですが、商品番号:BTCB661のフィッティング・バンジョーアダプターともにステンレス製を選びました。カラーは、ホースカラー:クリア/フィッティングカラー:ステンレスで、ホース全体がシルバーで統一されるように狙った結果です。
私のZZ-R1100は、30mmのハンドルアップスペーサーが取り付けてあり、純正ホースの場合は、ホース延長をしなくて良いのですが、ステンメッシュホースの場合、ゴムホースより柔軟性が無いので、取り回しなどで負担が掛からないようにするため、あえてホースを+20mmロングにしました。
車体への取り付けは、ジャストフィット、狙い通り+20mmロングで正解でした。
ちなみに、クラッチホースの交換に併せて、NISSINのクラッチマスターとZZR1400純正のクラッチレリーズも同時に交換しています。
操作感は、期待通りのクラッチのスムーズな切れとダイレクトな接続感になり、クラッチレバーの重さの軽減にもつながりました。
またルックスも、シルバー一色ですが、カスタム感が出てとても満足しています。
スウェッジラインは、日本の株式会社プロトが製造・販売するブレーキホース・クラッチホースのブランドになります。
プロトは、1984年から輸入ブレーキホース・クラッチホースの取り扱いを始め、その経験をフィードバックし1999年に独自の「スカート&ダンパー構造」を持つオリジナルブレーキホース・クラッチホースシステム「SWAGE-LINE / スウェッジライン」を開発しました。(当然ですが国産MADE IN JAPANです。)
安全性においては、ホースエンドのフィッティングにはカシメ接続を採用し、安全性と信頼性を高めています。
そして、ラインナップも豊富で、オートバイ500車種以上(クルマ用もあり300車種以上)を展開しています。
加えて、カスタム対応も行っており、設定のない車種や社外ブレーキキャリパーになどに合わせたオーダーホースにも対応しています。
特徴は、先にもお伝えしました、ホースエンドのカシメ(スェッジ)方式とフィッティングカラーの部分にある独自のスカートとダンパー構造です。ホースが激しく振幅してもカシメ部分が直接ホースを傷めることがありません。
また、画像にもあるとおり、JIS規格をクリアし高い安全性を確保しており、車検対応の製品ですので安心です。
多少フィッティングカラー部分が他社製品よりゴツくなりますが、私的には特に気にはなりません。(個々の見方でよりスマートな製品を好まれる方もあるかもしれません。)
オートバイのクラッチホースに関する具体的な保安基準は、道路運送車両の保安基準では直接明記されていませんが、クラッチホースを含む全ての保安部品は、安全性と信頼性を確保するために、以下の基準を満たす必要があります。
●構造・装置の基準
クラッチホースは、作動不良により人身事故や車両火災につながる恐れがあるため、国土交通省 が定める構造・装置に関する基準に適合する必要があります。
具体的には、ホースの材質、強度、耐圧性、耐熱性などが検査対象となります。
●保安基準適合部品
クラッチホースは、国土交通省 が定める保安基準に適合する部品でなければなりません。これは、安全性や信頼性が確保されていることを意味します。
●車検
クラッチホースを含む保安部品の状態は、車検時に検査されます。基準に適合しない場合は、車検に合格できません。
●具体的な注意点
劣 化 クラッチホースは、紫外線や熱、油などによって劣化しやすいため、定期的な点検と交換が必要です。
損 傷 ホースに亀裂や膨張、滲みなどが見られる場合は、速やかに交換する必要があります。
社外品 社外品のクラッチホースを使用する場合は、保安基準適合品であることを確認する必要があります。
●関連する保安基準
第20条(乗車装置)乗車装置は、乗車人員が動揺、衝撃等により転落又は転倒することなく安全な乗車を確保できるものでなければならないと定められています。
クラッチホースの不具合は、走行性能に影響を与え、結果的に乗車装置の安全性を損なう可能性があります。
●まとめ
オートバイのクラッチホースは、安全性と信頼性を確保するために、国土交通省 が定める保安基準に適合する必要があります。定期的な点検と交換を行い、常に良好な状態を保つようにしましょう。
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