ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
| 総合評価: | 4.1 /総合評価8795件 (詳細インプレ数:8460件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 3796 | |
| おおむね期待通り: | 3132 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 1320 | |
| もう少し/残念: | 316 | |
| お話にならない: | 226 | |
4.0/5
消音材の中では、かなりの値段のもの。買う前は、相当躊躇しながら悩んだ覚えがあります。商品説明書きを読むと、消音材はとしては申し分ない性能。
・飛び散らないしチクチクしない
・巻き上げは簡単
・巻き上げ後の留めはマスキングテープでOK
・耐熱性耐久性が高く装着後の繊維が飛び辛い
・消音効果が高い
等です。
これが全て事実なら理想的逸材です。
ここでのインプレは約1年ちょっとを1万km走った後の感想です。
まずカタログにある説明は全て本当です。但し条件はあります。まず「作業時の飛び散らない」は確かに嘘ではありませんが、あくまでも『無加工』の場合。汎用性の宿命である『加工』から逃れられません。マフラーのサイズ、太さに合わせて調整は必須で、その場合カッティングをおこないます。するとうたい文句の『長繊維』をカットすることになります。結果、ファイバーも飛び散ることになり周囲、自身の身体に対して気をつけなければなりません。ラテックス手袋、ツナギ作業服(長袖or半袖は腕ラッピング対策)、マスク等で防護し外で作業した方が懸命かと思います。カットが終われば巻き付け事態は簡単でマスキングテープだけでも出来ると思いますが、念のため柔らかいステンレスワイヤーで留めた方が良いと思います。後、巻き付けの時の回数は予め図っておいてなければ、いざ挿入するときに入らない可能性がありますので要注意です。
自身は社外マフラー時の作業なので参考にならないかもしれませんが、メインの膨張部にはキッチリと締めながら2巻き、エンド部の絞り込まれた部分は6巻き程度実施。作業完了後の排気音量ですが、劇的に下がりました。それまでかなりうるさく爆音状態だったので中を開けると結構大きな穴がグラスウールに発生していました。焼けて飛び散ったと思います(3万km弱程度?)。その後この静かな状態が半年間5千km後に徐々に音が大きくなったような気がします。今回1万km強後に音が大きくなった気がしたので久々中を開けて確認すると、煤で汚れてはいますが、大きな損傷は見られなかったので耐久性はあるかと思います。但しウールの厚みが下がったような気がしますので、徐々ににではありますが飛散は発生していると思います。今度は巻き直すときは、飛散止めにセラミックやステンレス製の網をサンドイッチにして対策してみようと思います。
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