比較はWMのNEOキャブトン(バッフル無し)になります。
こちらのマフラーは一度しか実車の排気音を耳にする機会が無かったのですが、その一度で惚れましたw。
NEOキャブトンが割れたのを機に、汚くなった純正エキパイも交換しようとスリップオンではなくフルエキを選択。
先ず決定的な違いは音。
NEOキャブトンも単気筒らしい歯切れの良い音ではありましたが、音域が中音で正直バッフルなしの音量はお世辞にも静かとは言えません。
こちらのメガホンは純正+α程度で、静かながらも低音で存在感は十分に有ります。
音量ではなく音域、世間の目が気になる大人向けのマフラーですねw。
次に違うのが、トルク感。
NEOキャブトンは排圧が高く発進時から突き飛ばされる感じのトルクがある様な加速でしたが、こちらはスルスル~とトルクの薄い様な(決して乗りにくいわけではない)スムーズな加速の仕方をします。
抜けがいいんでしょうね。
私はボアエースのエアアシストファンネル+ラムエアフィルターでFCRキャブを装着しているのですが、マフラーの排圧が曲者でNEOキャブトンは排圧が高い為か吹き返しが多く、アイドリング1500回転位でないと浮動バルブが鳴き非常に五月蝿かったのです。
バッフル無しにしていたのは少しでも排圧を下げようとした結果です。
ですが、こちらのマフラーに変えたら排圧が下がったのか浮動バルブの鳴きが嘘のように収まり、余程低いアイドリング回転数にならなければ鳴かなくなりました。
嬉しい誤算です。
性能はWMのマフラーに一歩譲る感じではありますが、音に拘ったいいマフラーだと思います。
私にとってはキャブセッティングし易くなったのと、程良い音量に低音とイイ事尽くめだったので星5つです。
因みに、エキゾーストパイプ固定ステーも取り付けて防振対策もしてあります。
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