ユーザーによる SUZUKI:スズキ のブランド評価
信頼の国内メーカースズキ。スズキの純正オプションパーツは取り付けの精度や使い勝手などが高いレベルで実現されています。様々アイテムをラインナップし、カスタムの選択肢には必須といえる。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価1868件 (詳細インプレ数:1748件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 942 | |
| おおむね期待通り: | 601 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 261 | |
| もう少し/残念: | 33 | |
| お話にならない: | 27 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| コントロール性 | 4 |
ブレンボのブレーキマスターシリンダー径φ17の推奨キャリパーピストン径がφ30ということで、MT-09SP純正キャリパー(改めR1キャリパー)からの交換です。
ブレンボロゴの入ったキャリパーですが、スズキの純正部品扱いなのでパーツ供給とか整備性?とかの関係か、バンジョーボルトやブリーダーボルトのネジピッチは1.25でした。
そのおかげでスウェッジラインのステンメッシュホースのバンジョーアダプターの向き(裏表逆に)を変えるだけで再利用できたので助かりました。
ただし、バンジョーアダプターの取付はキャリパーマウントボルトの取付取り外しを考慮して少し外側に逃げを作ってやらないと、いざとりつけたけど、バンジョーを緩めないとキャリパーが外せない状態になりますのでご注意を。
※シール類も純正部品として出るようなので、オーバーホールに出している期間を短縮したい方や、自分でこまめにメンテしたい方などにおすすめです。
キャリパーオフセット量ですが、当方の車両はR1用のφ320ディスクに大径化しているため、11mmでパッドがディスク外周からでないギリギリでした。
キャリパーマウントボルトはφ320ディスクで75mmを使っています。
ヤマハ純正キャリパーの高さ(ボルト貫通部分)が49mmに対して、スズンボは42mmとなり、7mmほどボルト長が短くて済みます。
ヤマハ純正ボルトは70mm+オフセット11mm−7mm=74mmで既製品75mmを選択しました。
※ボルトが長すぎると上側のボルトがブラケットに当たってキャリパーを固定できませんので注意が必要です。
それとキャリパー本体にパッドは付属しませんので、ブレンボ純正か社外品のパッドピンのないタイプが(CBR1000RR-R SPなどブレンボキャリパー車と共通かも)使用できると思います。
当方はジクーのセラミック・シンタード ZRM-B005にしてみました。
重量は片側で上記パットこみ924gだったのでバンジョーなどいれるともう少し重くなりそうですが、1kgは超えないかもです。
と、ここまで書いておいて実はまだクルーズコントロールのスイッチが間に合っておらず、純正マスターシリンダーので評価になりますが、レバーのストロークが増えたような気がします。
ネット調べで純正キャリパー径はφ27とφ30の異径4PODのようなので、キャリパーのピストン径が少し大きくなった影響かもですが、ABSのエア抜きが苦手でいつもなかなかタッチが回復しないため、気のせいかもしれません。
ブレーキの効きはとてもコントロールしやすく、レバーを引いている分だけフォークが沈むというかフロントに荷重がかかっているのがわかりやすくなったと感じましたが、後で考えたら以前使っていたジクータイプCもこんな感触だったような気が…
キャリパー変更前はゴールデンパッドだったので、ブレーキの効き方は基本的にはパッドの影響が大きいと思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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コメント(全7件 )
了解致しました(^^)
ありがとうございます!!
さっそくオーダー、取り付けやってみます!
R1乗り方から情報をいただいたので、コメント追加しておきます。
2024年式のMT-09SPに採用されているSTYLEMAキャリパーですが、チタンカラーで選択肢が増えたと思っていたところ、なんとピッチがドカやCBR1000RR-R SPなどで採用されている100mmのようなので、ADVICS(スミトモ)キャリパーが採用されているモデル(2024年式無印MT-09も含めて)への流用不可ということでした。
近年共通パーツが多い印象なのですが、まさかMT-09SPでブラケットのピッチを変えているとは思いもしませんでした。
R9や新型R1は減衰設定が違うだけで同じフォークらしく理解できますが、インナー径41mmのMT-09SP専用に100mmピッチのブラケットを作ったということなのでしょうか…
でも、この2024年式のブラケットを使えば新型パニガーレに採用されたHYPUREキャリパーが付くのでは!?(やらんけど…)