| 品質・質感 | 3 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 3 |
旧型のC50で太いショックを装着する際、ノーマルのチェーンカバーが装着できなくなるため簡単に加工・流用できるベースを探していました。
無駄に高かったり加工が難しいステン製が殆どだったりする中で唯一希望を見出せたのがこの製品です。
リューター等の切断工具がなければ割れてしまって難しいと思いますが、加工自体はそれほど大掛かりなものではありません。
・フロント側をジェネレータカバーに干渉しないよう短縮、フレームを避けるよう削った上で穴を開け直す
・ストロークに合わせてショックが移動するため、それを避けるようリア側の切り欠きを削る
これで一見上手くいったかに見えましたが、すぐにウィークポイントが露呈しました。
製品の写真をご覧頂ければ分かりますが、リヤ側の取付部が非常に脆弱な造りとなっております。
具体的には、取付部周辺の肉厚が足りず、応力集中しやすい箇所から振動で扇型に割れてしまうというものです。
更には、流用する際にはただでさえ弱い取付部周辺を削る加工が必要になりますので対策を講じる必要がありました。
自分はプラリペアを使用し、取付部の裏面から適当な形状に切ったアクリル板を貼り付ける事でこの問題に対処しました。
割れの原因となる振動もかなり抑えられており結果は良好、金属製ではこうはいかなかったと思います。
このレビューはあくまで流用のため加工した場合のものであり、本来の適合車種に装着した時の結果とは異なる場合がありますのでご容赦ください。
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