5.0/5
もはや定番の感がありすぎて別の選択肢が多くなっている様ですが、
昔から信頼しているヨシムラ製に落ち着きました。
SUZUKI製のマシンにはやはり似合いの選択、と云うのもありますが。
実は以前、十数年前にデジタルテンプメーターが出たばかりの頃
(当時はボディが白かった)、使用していた事があります。
その頃感じていた問題点が二つあり、一つにはセンサーとの間の
コードが、切れたら終わりだった事?と、二つには本体の防水性が
低く、水の進入が命取りになる事、でした。
実際2年目の終わりに、後者の理由で終わってしまいました。
その頃に比べて、防水性は不明ですが、センサーからのコードがジョイント式になっており、切れてもまた交換する事で使用可能な点や、
他車への着け換えも容易な事が素晴らしいです。
作動性のレスポンスは極めて良く、エンジン始動前の油温が毎日の
気温データと呼応して、大体こんな物だろう、と云うところで表示
されるのも精度の高さを思わせます。
ありがたい点としては暖機の状態が一目で判り、ゆるゆると走り
ながらそろそろ暖まったかと判断して、スロットルを開けられる事
や、走行後どれくらいでカバーを掛けても良いか判断しやすい点
でしょうか。
また、ノーマル然としたチューニング度の低いGooseのエンジン
には、オイルクーラーはオーバースペックと云う考えも実証して
くれています。
街乗りでは6月の時点で、冬の様にオイルクーラーを全面的に
目貼りしていてやっと、油温が70℃から90℃くらいの上昇に
留まるとか、オイルとエンジンにとって低過ぎる温度も良くないと
いう事態を避けられるのです。
あれば安心のオイルクーラー、されど過ぎたるは何とやら。
適切な油温の把握と管理は、貴方のマシンをきっといたわって
くれる事でしょう。
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