| 効果 | 効果なし
効果あり
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|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
以前使用してコスパ、質感、性能持続性が良く問題なく使用できているのでリピートしました。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
ボアアップしているのですが、どうもキャブ調整が上手くいかず、追加で購入しました。おそらく良い感じになったと思う…(笑)キャブセッティングは沼ですね!試行錯誤しつつ楽しいです!!品質は良いですよ!キタコのキャブは安定している!!キャブ車最高!!
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 3 |
安価で入手できますが、問題なく使用できております。外殻もしっかりしているため安物のオイルフィルターレンチでも10?15N·m程度なら問題なく締め付け可能です。
数年使い続けていますが、今後も使用する予定です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 5 |
装着しても、エンジン冷却力が大きく落ちることはなかった。
30℃を超える渋滞の高速でも大丈夫だった。
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| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
いつも使っている商品です。
コストパフォーマンスも良いです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 見えやすさ | 5 |
取付説明書もわかりやすく、商品も小型で満足してます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
?【使用車種】
ホンダ スーパーカブ50(ボアアップ・PC20キャブレター装着車)
?【使用環境・用途】
通勤・街乗り・ツーリング
?【導入の経緯とスロージェット(パイロットジェット)の役割】
?スーパーカブのエンジンカスタム(ボアアップや社外マフラーへの変更)に伴い、キャブレターをノーマルからKEIHIN PC20へ変更しました。キャブセッティングにおいてメインジェット(全開域)の選定はもちろん重要ですが、日常走行の9割以上を占める「アイドリング?アクセル開度1/4付近」のフィーリングを左右するのが、このスロージェット(パイロットジェット)です。
?スロージェットは、エンジンが吸い込む空気が少ない領域で適切な濃度の混合気を作るための非常に繊細なパーツです。ここが合っていないと、どんなに良いマフラーやボアアップキットを組んでいても、発進時のモタつきやエンスト、アイドリングの不調に悩まされることになります。街乗りの扱いやすさとスムーズな加速感を追求するため、微調整が可能なポッシュフェイス製の「3オーバーサイズパイロットジェットセット(#32・#35・#38)」を導入しました。
?【何故交換するのか?(セッティングの重要性)】
?排気量や吸排気効率を変更すると、エンジンが必要とする燃料の量が劇的に変わります。PC20のようなビッグキャブレターをカブに装着した場合、出荷状態(標準設定)のジェットのままでは、日本の四季による気温の変化や標高、個体差による吸気効率の違いに対応しきれません。
?特にスロー域は、信号待ちからの発進、すり抜け時の微低速走行、コーナー立ち上がりでのアクセルの使い始めなど、ライダーが最も「扱いやすさ」を体感する部分です。メインジェットだけを調整して「最高速が出たからOK」とするのではなく、スロージェットを番手単位で細かく詰めていくことで、1クラス上のスムーズな走りへと引き上げることができます。
?【スローの番手の違いによる、具体的な挙動の変化】
?今回のセットに含まれている #32 / #35 / #38 の3つの番手を試し、それぞれの挙動の変化を検証しました。
?薄い場合(番手が小さすぎる場合 / 例:#32で空気が勝っている時):
エンジンのかかりが悪くなり、チョークを引かないと始動しにくくなります。アイドリングの回転数が落ち着かず、高く上がった後に急に落ちてエンストすることもあります。走行面では、アクセルを急に開けた瞬間に「コボボッ」と息つきを起こしたり、トルク感がなくスカスカした加速になります。また、減速時にマフラーから「パンパン!」とアフターファイアが発生しやすくなります。
?濃い場合(番手が大きすぎる場合 / 例:#38で燃料が多すぎる時):
アイドリングは一見落ち着いているように見えますが、排気ガスがガソリン臭くなり、プラグが真っ黒に燻りやすくなります。アクセルを開け始めた瞬間に「ボボボ」と重たい音がして一瞬もたつき、レスポンスが全体的に重くダルくなります。
?適正な場合(ベストな番手が決まった時):
セルやキック一発でエンジンが始動し、アイドリングが力強くピタッと一定の回転数で安定します。信号待ちからの発進でアクセルをミリ単位で操作した際、ディレイ(遅れ)なくスッとエンジンが反応してトルクが立ち上がります。非常にスムーズでストレスのない加速感を味わうことができます。
?このように、わずか「1番手(数値で0.025mm?0.05mm程度の差)」の違いで走りの質感がガラリと変わるため、3つの番手が揃っているこのセットは非常に重宝します。
?【交換方法(PC20 / スーパーカブ50)】
?交換作業自体は基本的な工具があればDIYでも十分に可能です。
?ガソリンの遮断と排出: ガソリンコックをOFFにし、キャブレター底部のドレンボルトを緩めてフロートチャンバー内のガソリンを抜き取ります。
?フロートチャンバーの取り外し: 底部を止めているビス(2本)を外し、フロートチャンバー(ガソリンが溜まるカップ)を取り外します。この際、内部の真鍮製フロートやフロートバルブに負担をかけないよう慎重に扱います。
?スロージェットの取り外し: キャブ本体の奥まった位置にあるスロージェットを、サイズの合ったマイナスドライバーを使ってまっすぐ差し込み、慎重に緩めて取り外します。
?新品ジェットの装着: 本製品から選択した番手(例:中間値の#35からスタート)を取り出し、ネジ山を舐めないよう手回しで優しくかみ合わせます。最後はドライバーで、真鍮の柔らかさを意識しながら適正トルクで締め込みます。
?復元とエアスクリューの調整: フロートチャンバーを元通り組み付け、ガソリン漏れがないか確認します。エンジンを始動し、暖機運転を行った後にエアスクリュー(またはパイロットスクリュー)を調整し、最もアイドリング回転数が高くなる位置を探して完成です。
?【注意点・購入時のアドバイス】
?工具の選定: ジェット類はすべて「真鍮(ブラス)」という非常に柔らかい金属で作られています。サイズの合わないマイナスドライバーを使ったり、斜めに力を入れたりすると、一瞬でネジ頭の溝が潰れて(舐めて)取れなくなります。必ず先幅と厚みがぴったり適合する精密ドライバーを使用してください。
?オーバーヒートへの警戒: スロー域が薄すぎる状態で走り続けると、エンジンの冷却が追いつかず熱ダレや焼き付きの原因になります。迷った場合は「少し濃いめ」の番手から試していくのが安全です。
?精度の高さとケースの利便性: ポッシュフェイス製品は信頼の国内生産(精度が非常に高い)のため、番手通りの正確な穴径が保証されています。安価な海外製ジェットにありがちな「表記と実際の穴径が違う」というストレスが一切ありません。また、コンパクトな専用ケースが付属しているため、工具箱の中で迷子にならず、季節ごとのセッティング変更時にも保管が非常にスマートです。
?【総評】
PC20キャブを組んだカブの潜在能力を100%引き出すための必須アイテムです。セッティングが決まった瞬間の「アクセルとエンジンが直結したかのような気持ち良いレスポンス」は一度味わうと病みつきになります。自作カスタムを楽しむすべてのカブオーナーにおすすめできる高品質なパーツです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
1. メインジェットの構造と役割
?メインジェット(MJ)は、キャブレターのフロート室内部に配置されている、中心に微小な穴が開いた真鍮製の小さな精密ネジパーツです。
?その役割は、アクセルを開けた際にエンジンへ供給される「ガソリンの量(燃流量)」を正確に計量・制御することです。キャブレターの吸気流速によって吸い上げられたガソリンは、このメインジェットの穴を通って燃料ラインへと送られます。
?主に**「中速域から高速域(スロットル開度:半開?全開【約1/2?全開】)」**における燃料の濃度(空燃比)を決定づける、セッティングの要となる最重要パーツです。
?2. 何故交換・セッティングが必要なのか?
?エンジン仕様変更(ボアアップ・マフラー交換)に伴う燃料増量:
75ccへのボアアップ、ビッグキャブ(PC20)の導入、社外マフラーへの変更を行うと、エンジンが吸い込む空気量が大幅に増加します。既存の小さなメインジェットのままだとガソリン供給が追いつかず、空燃比が極端に「薄い(ガソリン不足)」状態になります。薄いまま全開走行を続けると、エンジンが異常発熱を起こしてピストンに穴が開き、瞬時に焼き付きます。そのため、適切な濃さに合わせるために大きい番手(穴径の大きいもの)へ交換する必要があります。
?摩耗や経年劣化・穴の広がりによる不調:
長年使用したジェットは、ガソリンの通り抜けによる摩耗や過度の清掃(針金等で突くなど)によって真鍮の穴径が微妙に広がり、燃調が「極端に濃い」状態になって吹け上がりが重くなることがあります。
?キタコ製メインジェットの圧倒的メリット:
キタコ製のKEIHIN丸型/小メインジェットは、番手(穴径サイズ)のラインナップが極めて豊富かつ高精度で作られています。数十番台から百数十番台まで刻みで揃っているため、自分のカブの「ベストな焼き色・最高の吹き上がり」が出るジャストな1本をピンポイントで探し出すことができます。
?3. メインジェットの番手の違いによる走りの変化(セッティングの読み方)
?番手が「大きすぎる(濃い)」場合:
?症状: アクセルを全開にした時に「ボボボッ…」「ブツブツ…」とエンジンがノッキングを起こして回転数が上がらない(「かぶる」状態)。マフラーから黒煙が出たり、プラグが黒く湿って真っ黒に燻ぶります。
?対策: メインジェットの番手を「下げて(小さくして)」ガソリン量を減らします。
?番手が「小さすぎる(薄い)」場合:
?症状: アクセル全開時に「コーッ」と空気を吸う音ばかりして加速しない、ノッキングのようなカリカリ音がする、高回転でパワーが突然抜ける。プラグが真っ白に焼けて白焦げ状態になります。
?対策: 即座に走行をやめ、メインジェットの番手を「上げて(大きくして)」ガソリン量を増やします。
?番手が「ジャスト(最適)」な場合:
?症状: スロットル全開とともにレッドゾーンまで淀みなくパーンと気持ちよく吹き上がり、最高速までスムーズに到達します。プラグのセラミック部が綺麗な「キツネ色(ココア色)」に焼けます。
?4. 交換作業手順(PC20キャブレターの場合)
?【準備するもの】
?キタコ メインジェット[KEIHIN丸型/小] 各種番手
?マイナスドライバー(先端幅が合った精密めのもの)
?17mmスパナ(フロートドレン用)またはプラスドライバー
?ガソリン受け皿、パーツクリーナー
?【作業手順】
?ガソリンの遮断と排出: 燃料コックをOFFにし、キャブレターのフロート室底面にあるドレンボルトを緩めて、内部のガソリンを綺麗に抜き取ります。
?フロートチャンバー(底ブタ)の取り外し: キャブ底面のネジ(プラスネジ2本)を外し、フロートチャンバーを取り外して内部のフロートおよび真鍮パーツを露出させます。
?旧メインジェットの取り外し: キャブレター中央に露出しているノズル(メインノズル)の先端にセットされている真鍮製の丸型ジェットにマイナスドライバーを掛け、慎重に緩めて取り外します。※真鍮は柔らかいため、サイズの合わないドライバーで無理に回すとネジ溝が簡単にナメます。必ずピッタリ合うマイナスドライバーを使用してください。
?新品キタコ製メインジェットの装着: 選定した番手のキタコ製メインジェットを指で軽くねじ込み、最後にマイナスドライバーで「キュッ」と手応えがある程度に優しく締め付けます(※締めすぎ厳禁です)。
?復元と試走・プラグチェック: フロートチャンバーを戻してガソリンを通し、試走を行います。全開加速テストを行った後、すぐにエンジンを止めてプラグの焼き色を確認し、ベストな番手を見極めます。
?5. 作業時の注意点
?真鍮素材のネジ山破損に注意: メインジェットは非常に柔らかい真鍮(ブラス)で作られています。取り外す際や締め込む際に力を入れすぎたり、斜めにネジ込むと簡単にネジ山やマイナス溝が崩壊します。必ず手でスムーズに入ることを確認してから工具を使ってください。
?セッティングは「濃い番手」から試すのが鉄則: セッティングを出す際は、絶対に「少し大きすぎる(濃い)番手」からスタートし、少しずつ番手を下げてベストを探してください。面倒だからと「薄い番手」からスタートすると、セッティングが出る前に一瞬でエンジンが焼き付いて全滅します。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
1. 何故交換するのか?(純正マニホールドでは駄目な理由)
?カブのエンジンを75cc以上にボアアップし、より多くの吸入空気を送り込むために「ケーヒン PC20」などのビッグキャブレターへ変更する際、絶対にセットで交換しなければならないのが「ビッグキャブ用インテークマニホールド」です。
?純正の50cc用マニホールドは、内径が非常に細く(約Φ13mm?14mm程度)、形状も燃料節約と低速重視に絞られて作られています。
?いくら入口に口径の大きいPC20キャブレター(口径Φ20)を接続しても、その先のマニホールドが細いままでは、まるで「太いホースの先を指で強く潰している状態」になり、大量の混合気がエンジンへ入っていけません。キャブレターの口径(Φ20)からシリンダーヘッドのインテークポート(Φ22対応)まで、段差なくスムーズに吸入空気を導くために、この専用マニホールドセットへの交換が必須となります。
?2. マニホールドの構造と役割・交換によるメリット
?インテークマニホールドは、キャブレターで生成された「ガソリンと空気の混合気」を、損失(抵抗)なくシリンダーヘッドの燃焼室へと送り届ける導管です。
?通路抵抗の極小化: 内部流路が滑らかに大口径化されており、吸気抵抗(吸気フリクション)を大幅に低減します。
?ポート径の最適化: インテークポート径「Φ22」に対応した大口径設計により、PC20キャブの持てる吸気能力を100%エンジンへ叩き込みます。
?パワー・高回転の伸びの劇的向上: 交換により、中速域からの怒涛の加速感と、ノーマルでは到達できなかった高回転域までのスムーズな吹き上がりを実現します。
?位置出し・コック位置の適正化: 付属のコックステーやインシュレーターにより、狭いカブのレッグシールド内でもキャブレターがフレームや外装に干渉しないよう適切な角度・位置に保持します。
?3. 内容物とセット構成
?キタコ製マニホールドセットには、取り付けに必要な高品質パーツがオールインワンで揃っています。
?マニホールドボディ×1(大口径アルミ鋳造品)
?M6ナット×1 / キャップボルト(6×20)×3 / キャップボルト(6×25)×1
?燃料コックステー×1(純正コックを移設・固定するための専用ステー)
?マニホールドパッキンΦ18×1 / マニホールドパッキン×1
?樹脂製インシュレーター×1(キャブレターからの熱伝達を防ぐ遮熱板)
?4. 交換作業手順(スーパーカブ + PC20キャブ)
?【準備するもの】
?キタコ マニホールドセット(PC20用)
?ケーヒン PC20キャブレター本体
?ヘキサゴンレンチ(4mm/5mm)、8mm/10mmスパナ
?ガソリン受け皿・パーツクリーナー
?【作業手順】
?既存キャブ・マニホールドの取り外し: ガソリンコックをOFFにし、燃料チューブを抜きます。エアクリーナー、純正キャブレター、および純正マニホールドを取り外します。
?シリンダーヘッドポート面の清掃: ヘッド側のマニホールド取付面に残った古いガスケットのカスをスクレーパー等で綺麗に落とし、脱脂します。
?マニホールドの組み付け: ヘッド側取付面に付属の新品パッキンを挟み、マニホールドボディをキャップボルトで均等に締め付けて固定します。
?インシュレーターとキャブの接続: マニホールドのキャブ側に樹脂製インシュレーターとパッキンをセットし、PC20キャブレターをボルトで確実に接続します。熱の伝導を防ぐため、インシュレーターの向きと表裏に注意してください。
?コックステーの装着と燃料ライン接続: 付属のコックステーを使用して燃料コックを固定し、ガソリンホースを接続して漏れがないか確認します。
?5. 取り付け時の注意点・適合の確認
?カスタム系車両には不適合: 本製品はスーパーカブ(STD/DX等)やリトルカブ等を標準対象としており、「カブ カスタム(角目ライト車・セル付き等)」などの一部車種には形状や干渉の関係上適合しません。必ず所有車両の形式を確認してください。
?二次エアーの吸い込み厳禁: マニホールド接合部(ヘッド側・キャブ側)から隙間風(二次エアー)を吸うと、アイドリングが下がらない、または極端に薄くなってエンジンが焼き付く原因になります。パッキンの入れ忘れやボルトの斜め締めがないよう、確実に面出しを行って締め込んでください。
?レッグシールドとの干渉チェック: キャブレターの位置が純正から変わるため、レッグシールドを装着する際にキャブのトップキャップやエアファンネル/パワーフィルターが干渉しないか事前にクリアランスを確認してください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
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| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
1. 何故交換するのか?(ボアアップ時にオイルポンプ交換が必須な理由)
?カブのエンジンを75ccや88cc等にボアアップした際、エンジンの組み立てと同時に絶対に行わなければならないのが「オイルポンプの強化(大容量化)」です。
?50ccノーマルエンジンのオイルポンプは、あくまで「50ccの出力・発熱量」に合わせた最小限のオイル排出能力(油圧)しか備わっていません。ボアアップによってシリンダー内の爆発力が増加すると、エンジン各部の発熱量が飛躍的に跳ね上がります。
?ノーマルのオイルポンプのままボアアップ車を走らせ続けると、オイルの循環量が圧倒的に不足し、シリンダーやピストン、カムシャフトが油膜切れを起こして熱ダレ(オーバーヒート)を起こし、最終的には一瞬でエンジンが焼き付いて壊れてしまいます。エンジンの寿命と性能を守る「潤滑・冷却の命綱」として、吐出量の大きいスーパーオイルポンプへの交換が絶対に不可欠となります。
?2. オイルポンプの構造と役割
?オイルポンプは、エンジンオイルをクランクケース底のオイルパン(オイルプール)から汲み上げ、エンジン内部の各金属摺動部へと高圧で送り出す「エンジンの心臓(血液循環ポンプ)」です。
?圧力送油(潤滑): クランクシャフト、コンロッド、ピストン、シリンダー壁面、そして高回転で動くシリンダーヘッドのカムシャフトやロッカーアームへオイルを圧送し、金属同士の摩擦を減らします。
?冷却作用: エンジン内部の最も熱を持つピストン裏やシリンダーヘッドから熱を奪い、オイルパンへと持ち帰って放熱させます。
?油圧の保持(オイルクーラー装着時): カスタムで社外オイルクーラーやオイルフィルターを追加・増設した際、伸びたオイルラインに負けない油圧を確保し、油圧低下を防ぎます。
?3. キタコ スーパーオイルポンプキットの特徴とスペック
?キタコ製スーパーオイルポンプは、ノーマルポンプと置き換えることで圧倒的な油圧と吐出量を確保できます。
?圧倒的な吐出量アップ: 12Vノーマル車と比較して「約1.8倍」、6V車ノーマル比較では「約2倍以上(ウルトラタイプは3倍以上)」という強大なオイル吐出能力を発揮します。
?駆動部の信頼性: 凹型ドライブシャフトを採用しており、高回転時でも確実な駆動力をオイルポンプギアへ伝達します。
?チューニングエンジンの性能発揮: 潤滑不足によるフリクションロスを低減し、ボアアップされたエンジンのポテンシャルを安全に限界まで引き出すことが可能になります。
?4. 交換作業手順の概要(スーパーカブ)
?【準備するもの】
?キタコ スーパーオイルポンプキット
?必須別売ガスケット:クランクケースガスケット(品番:966-1015004)、クラッチアウターカバーガスケット
?ドリル刃(Φ1.5mm)および電動ドリル(オリフィス拡大用)
?クラッチハブレンチ(クラッチ脱着専用工具)
?衝撃ドライバー(ショックドライバー)またはプラスドライバー
?【作業手順】
?右クランクケースカバーの取り外し: オイルを抜き、キックペダル・ステップ・マフラーを取り外した後、右ケースカバーのボルトを外してカバーを開けます。
?クラッチユニット・駆動ギアの分解: クラッチアウターカバーを外し、ロックナットレンチを使ってクラッチユニット本体を取り外します。その奥にあるオイルポンプ駆動ギアを露出させます。
?旧オイルポンプの取り外し: ポンプを留めているネジを取り外し、古い50cc用オイルポンプを引き抜きます。
?オリフィス(油道)の拡大加工: クランクケース側にあるオイルの通り道「オリフィス」の穴径を、ドリル刃を使ってΦ1.5mm(スーパーオイルポンプ指定値)に慎重に拡大加工します。※削り粉がエンジン内部に入らないよう、グリスを塗ったドリル刃で慎重に行い、切削粉を完全に除去してください。
?新品ポンプの組み付け: オリフィス部のガスケットを新品にし、キタコ製スーパーオイルポンプをセットしてボルトで均等に固定します。
?クラッチ・カバーの復元: 新品のケースガスケット・クラッチガスケットを使用し、クラッチユニットおよび右ケースカバーを組み戻します。
?5. 取り付け時の重要注意点
?オリフィス拡大加工が必須: ポンプだけを大容量にしても、ケース側の通路(オリフィス)が細いままでは圧力が逃げず、ポンプ駆動部に無理がかかってトラブルの原因になります。必ず指定サイズ(Φ1.5mm)への穴拡大加工を行ってください。
?ガスケット類は必ず新品を用意: クラッチカバーを外す際、古いガスケットは確実に破れます。クランクケースガスケットおよびクラッチアウターカバーガスケットは必ず事前に新品を用意しておいてください。
?装着後の油圧・オイル巡回確認(超重要): オイルを規定量注入しエンジンをかける際、必ずシリンダーヘッド左側のシーリングボルト(オイル確認ボルト)を少し緩め、エンジン始動後に**「オイルがじわっと圧送されて噴き出してくるか(油圧の上昇)」を視覚で絶対に確認**してください。これを怠ると、組み付けミスによる油圧ゼロのまま走行して瞬時にエンジンを壊すことになります。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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