| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
ノーマルポンプのままだと高回転域を多用する走行では油温の上昇が速すぎて、数周でタレを感じることが多かった。しかし、これに替えてからはオイルの循環量が目に見えて増えたおかげか、真夏の走行会でも油温が安定し、最後までしっかりパワーがついてくる安心感がある。
特に高回転域でのシフトアップ時に、パワーを逃さず次のギアへ繋いでくれる安心感は絶大だ。滑りによる摩擦熱の発生も抑えられるため、長時間の走行でもフィーリングが変化しにくく、エンジンのパフォーマンスをフルに引き出せている実感が持てる。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
取り付け時にクランクケースのオリフィスを2.5mmに拡大する加工が必要だが、このひと手間でヘッド周りへの潤滑が劇的に良くなる。特に高回転時のカムやバルブ周りの摩耗リスクを減らせるのは、エンジンを酷使するサーキットユーザーにとって最大のメリットだろう。
【取付けは難しかったですか?】
価格も手頃で、エンジンの寿命を延ばすための保険としてはこれ以上ないコストパフォーマンスを感じる。サーキット走行でタイムを削りにいくなら、まずは足元を固める意味で真っ先に導入すべきパーツだ。
【使ってみていかがでしたか?】
一定の高回転を維持し続ける高速走行は、街乗りとは比較にならないほどエンジンに負荷がかかる。ノーマルポンプでは潤滑が追いつかず、焼き付きの不安が常に頭をよぎるが、メガオイルポンプに替えてからはその不安がかなり解消された。
【付属品はついていましたか?】
吐出量が大幅に増えたことで、オイルクーラーへの循環効率も格段に上がっている。以前は長距離を走るとエンジンのメカノイズが次第に大きくなっていたが、交換後は油膜切れの兆候もなく、スムーズな回転フィールが持続する。
ボアアップでパワーを上げたエンジンにとって、ノーマルのクラッチでは滑りが発生してせっかくのトルクを路面に伝えきれないが、強化クラッチに替えるとその差は歴然だ。走り出しから繋がりのダイレクト感が格段に増し、アクセルを開けた瞬間に車体がグッと前に押し出される感覚がたまらない。スプリングが強化されている分、レバー操作はわずかに重くなるものの、すぐに慣れるレベルだし、むしろ「ガシッ」と繋がる手応えが操作の楽しさを引き立ててくれる。
【期待外れな点はありましたか?】
巡航中の安心感が手に入るのはもちろん、目的地に到着した後のエンジンのタレが少ないのも嬉しい。長距離ツーリングを楽しみつつ、愛車を壊さず長く乗りたいなら、最も信頼できるアップデートだと実感している。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
知らないと不合格になる!?バイク免許の「視力検査」に潜む落とし穴とは
デザイナーが語る、「YZF-R」シリーズのデザイン思想を存分に織り込んだスポーツスクーター「AEROX」
3輪だからこそ味わえる自由がある。2026 Can-Am Spyder F3-Sで感じた、新しい楽しみ方
「生活道路」の法定速度が30km/hに!対象になる道路の見分け方
【Bells Racing】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第6戦 北海道千歳大...
ベスパとイタリア海軍の帆船「アメリゴ・ベスプッチ」がニューヨークで共演!世界に一台の特別仕様車をお披露目
【SBK 2026】第8戦イギリスでレクオナが悲願の初優勝を飾るもSPレースで転倒、BMW勢は苦戦...
【開封レビュー】トイズキャビンの「SHOEIのヘルメットキーホルダーコレクション」Vol.2は、「...
コメント(全0件 )