4.0/5
ほぼノーマルルックのAB27ゴリラにキタコのライト85cc+PC20の組み合わせで乗ってましたが、高回転の持続が悪かったのか、焼き付かせてしまい本品に換装、1000km近く乗りました。2014年11月時点でネット上どこにもインプレがないので、検討中の方の参考になればと投稿いたします。
85cc時からノーマルヘッドポート拡張しており、無風平坦路(近くに2種原付でも70km/h制限のBPがあります)ではなんとか走行車線で煽られず、急坂でぎりぎり60km/hキープの状態でした。換装後は、大幅にトルクアップし、BPで向風でも余裕で流れに乗れ、急坂も問題なしとなりました。とにかく、ノーマルモンキーからでもキャブ、マフラー、ロンスイを足しても自分でやれば12万少々の出費で下道ならどこでも普通に乗れるバイクにできます。
キタコのカムよりノーマル寄りプロフィールのデコンプ(すこしうるさい)カムが付属しており、キックが楽になった一方、9000rpm近く回っていたのが8000少々しか回らなくなりました。でも、これは想定内。トルクの体感ピーク発生が8000rpm程度から7000rpm程度になり、もう焼き付きは起こしたくないので、最高速アタックとか高回転化は目指さず、しばらくこのまま大人しく乗ります。
中回転域のトルクアップ分をスピードに変換するにはハイギア化が欠かせません。実は、腰下を割ったついでにノーマルミッションから武川S-ツーリング5速に換装したので、8インチゴリラでも4速70km/hまで引っ張り5速でキープ、シフトダウンなく更に加速もでき、100ccのFIエイプ(6.3PS)と乗り比べてもきびきび走ることができています。体感的にはシフトアップカタログ参考値の6.72PSを超え、7PS以上はクリアしているように思います。(あくまでも個人の感想です)
キャブのセッティングについて、PEだのVMだのに換えた方がパワーアップしそうですが、そこまでやるならHRヘッドに換える方が効果がありそうです。一次側3枚クラッチだとこれ以上のパワーアップはトラブルを招く気がするので、当分エンジン周り改造はお休みして耐久性チャレンジに徹したいと思います(希望的観測)。
本製品、メーカー推奨ではPC20だとスロー35 ニードル上から2段目 MJ98とされていますが、OUTEXのアップマフラーだと38/3段目/95でセッティングが出ています。現在、冬に備えMJは濃いめの98にすべきか考慮中です。
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4.0/5
この度、こちらの商品を選んだのは、コスト面、ノーマルルックのままボアアップが可能であることです。
組み付けは経験のある方なら簡単に行なえますが、経験の無い方には、付属の説明書ではちょっと難しいと思いました。
あとガスケット類が付属しているのは大変ありがたかったですが、カムスプロケ側のカバーのガスケットとノックピンが付属していませんでしたので、別で用意するか、うまく取り外し再利用する必要がありました。
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4.0/5
バリ取りとピストンヘッド鏡面加工を行いました。
60.1ccとなるとパワーは出ます。
キャブレターの調整もセットで行ったほうがいいです。
作りがかなり粗いので、根気よくバリ取りができないと何らかの支障が出ると思います。
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4.0/5
自分は、車のエンジンのオーバーホールはやった事があるのですが今回初めてバイクの腰上部分をばらしました。初めての作業で時間はかかりましたが、なんとかエンジンかかりました。説明書である程度組めると思いますが、整備解説書があれば間違いなくできます。
自分の場合はオイル消費の為ステムシールを交換するついでにボアアップもかねて作業しました。キャブも調整なしでスムーズに走れましたので、価格的にもお勧めだと思います。
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4.0/5
ヨシムラYD24キャブとの組み合わせで使用しています。
低回転から余裕のトルクで、走りに余裕が生まれました。
現在の仕様(12インチ・TAF5速)では、5速6000回転にて60キロ巡行となり、その状態からアクセル一つで加速も可能です。
デコンプは、取付けていませんが押し掛けにて簡単に始動出来ます。
法定速度内にて、走りに余裕が欲しかったのでとても満足しています。後は、耐久性が気になるトコロ…
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組み込み時はエンジンを取り外しました。
腰上だけなら簡単に分解できるのが良いですね。
このキットはガスケット類も全て付属するので他に用意するものが無くて楽です。
カムチェーンさえ落とさなければサクッと組み上げられます。
シリンダーやピストンの加工も綺麗ですね。
付属のカムシャフトはカムプロファイルがノーマルから変更されています。
吸気側はノーマルより長い時間バルブが開くようなセッティングになっていました。
吸気側は見た感じバルブのリフト量の変更のみだと思います。
付属するエアクリーナーBOXは純正の加工品のようですね。
このボアアップキットに合わせてチューニングしてあるそうです。
やはりエアクリーナーは純正タイプが一番良いです。
ターボフィルターはうるさい、雨やゴミを吸いやすいとエアクリーナーとしての性能は殆どありません。
純正タイプは適切な吸気抵抗もあり良いです。
シグナスはDOHCということも有り、アドレスやリード等のSOCHの同クラスのスクーターをボアアップした場合に比べてハイパワーですね。
特に高回転でのパワーの出方が非常に良いです。
さすがスポーツスクーターですね。
インジェクション車のため燃料調整はインジェクションコントローラーを使用します。
インジェクターを大容量タイプに交換するだけで走ることは出来ますが、細かいセッティングが出来ないためコントローラーが良いです。
コントローラーは武川のコントローラーを使用しました。
使いやすく信頼性が高いです。
今回はハイギアは入れていないので出だしのトルクは物凄いです。
100km/hまで一気に加速します。
付属のカムのフィーリングも良くかなり元気に回るエンジンになります。
発進時にはモリモリトルクなので簡単にウィリーが可能です。
別途FIコントローラーや大容量インジェクターが必要になりますが、クオリティの割にはお得な価格設定です。
サクサク組み込めるくらい簡単ですし、初めてのボアアップでもお勧めです。
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4.0/5
リード50初期モデルに取り付けしました。
2段階右折と30km/h制限の解除のためです。
シリンダーのポートはバリが多く手直しが必要でした。
特に排気ポート周辺のバリは焼きつきしやすくなりますので綺麗に取り除きます。
リューターで削った後、オイルをつけながら棒ヤスリと耐水ペーパーで綺麗に均しておきます。
オイルは混合給油仕様にしました。
ノーマルのオイルポンプが付いたままだと混合器がエアを噛むことがあるので、オイルポンプを外しました。
オイルポンプ取り外し後の穴は、KN企画からでているメクラで塞ぎました。
ボアアップにより熱量が増えるのでオイルは40:1程度の混合比にしています。
オイルはMOTREX のT2を使用しています。
100%合成油でデイトナでシリンダーのテストなどにも使われている高性能&高信頼性のオイルです。
純正オイルに比べて値段がしますがその分の価値はあります。
また発熱も増えるのでノーマルのプラグだとピストンに穴を開ける可能性があります。
一番手熱価の低いプラグに交換しておきました。
この手のキットを組み込んだ際には、プラグの頭がピストンにぶつからないか最初にチェックした方が良いです。
デイトナのキットでイリジウムプラグを使用した際に、ピストンがプラグに衝突してエンジンを壊しました。
パワーバンドが変化するためノーマル駆動系では出だしが遅くなりました。
ある程度回転数が上がってからクラッチミートするように、クラッチスプリングを3%強化タイプに交換しました。
ウェイトローラーは1.5g重めにしています。
ギアレシオはノーマルと変わらないので最高速度は変わりません。
ですがパワーが圧倒的に大きくなったので、どの速度域からでもグングン加速します。
特に坂道での走行や加速は見違えました。
ボアアップによりキャブレターのセッティングは変更してあります。
MJ10番上げ、SJ1番下げ、クリップ一番上にしています。
実際のセッティングは車体の誤差やライダーの体重で変化します。
消費する燃料が増えたので燃費は4km/Lほど低下しました。
エコランを心がければノーマルと大差ありません。
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4.0/5
通常板の武川ボアkitは装着済みでしたが
セールで安くなっており
気にはなっていたので購入しました
180ccぐらいまで上げるのも考えましたが
156ccが一番、安心して使えますね!
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4.0/5
Jog ZRに取り付けました。
以前Dioで使用してあまり印象が良くないヒロチーのボアアップキットですが、依頼人の予算の都合でまた使用することになりました。
今回はDioであったようなピストンリングがリング溝にはまらないといった不具合はありませんでした。
ですが相変わらず汚いです。
汚いと言っても汚れているわけではなく、加工が非常に汚いです。
外見も然ることながらシリンダーの各ポートはひどい有り様です。
早期ポートは切削屑が落としきれてなくて詰まっていました(笑)
ボアアップ後はキャブの再セッティング。
過去に施した10数件のデータを元に、MJ15番アップ、SJ4番アップ、パイロット1/3戻しで初始動しました。
もちろんガソリンタンクにはエンジンオイルを入れ混合給油にしています。
取り付け後ですが異音がおさまりません。
具体的にどのような音かというと「ゴンッゴンッ」という音です。
アイドリングも安定しないのでエンジンをかけて5分もせずに一度エンジンを降ろしました。
降ろしたエンジンを分解してみましたがなんとピストンのスカートが欠けていました。
ピストンの成形時に気泡か何かが入っていたのでしょうか。
欠けて変形した部分がポートに引っかかって出ていた音だったようです。
欠けて引っかかていたスカートを修正して組み直しました。
幸いシリンダーには大きなダメージは無く、クロスハッチの再ボーリングで使用しました。
組込み後500km走行して異常はまだ無いらしいですが、非常に心配なキットです。
加工して無理やり取り付けることは出来ますが、エンジンはバイクの心臓、あまり良い印象はありません。
ヒロチーは工具や小物類などの製品は安くてクオリティが高いのですが、こういったブレーキやエンジン等の重要部品の品質と信頼性はイマイチですね。
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4.0/5
JOG ZRに取り付けました。
このボアアップキットは価格の割にはかなり加工が綺麗だと思います。
安物のボアアップキットはシリンダーのポートにバリが残っているものが多いのですが、このシリンダーにはバリが残っていませんでした。
ピストンも綺麗に作られており、傷もありません。
こういったキットでは傷は日常茶飯事なので驚きました。
ピストンリングは1stリング2ndリングの区別は無いようです。
またリングの裏表も無いようですので、適当に組み付けます。
ピストンをシリンダーに入れる際は、ピストンリング溝のノッチ部分にリングの合口が来るように組み付けます。
これは一番重要なポイントで、間違えるとエンジンが簡単に焼きつきます。
手で押さえながら入れるのが難しい方は、ピストンリングコンプレッサーを使用すると良いですね。
jogはエンジンの積み下ろしが面倒ですね。
ライバル視されているDio ZXは外装を剥かなくてもエンジンが下ろせるのですがね。
DioはDioでオイルラインが入り組んでいるのでどっこいどっこいですね。
ボアアップ後は潤滑が必要な面積と発熱が増えるのでエンジンオイルも増量する必要があります。
オイルポンプの加工は面倒なので混合給油仕様にしました。
燃料補給時にタンク内の混合比が50:1くらいになるようにエンジンオイルを補給します。
ちなみにオイルはモトレックスの2サイクルエンジン用を使用しています。
焼き付きにくく良いオイルです。
ノーマルキャブでは口径不足のせいかセッティングを出すのに苦労しました。
セッティング後はノーマルよりかなりトルクが増えました。
駆動系のセッティングはノーマル状態なので、鬼トルクです。
簡単にウィリーできます。
価格もリーズナブルで品質も良いので、入れて良かったキットでした。
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