ユーザーによる NANKANG:ナンカン のブランド評価
Jointless Space Belt(ジョイントレス・スペース・ベルト)テクノロジーと、マルチトレッドコンパウンドの採用で耐久性と安全性を兼ね備えた台湾発のスポーツツーリングタイヤ『Roadiac』。4輪用扁平タイヤでおなじみの「Nanknang」が2輪用スポーツツーリングタイヤに新しい価値観をもたらします。
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ヤマハSRX600(3SX)に、F110/70-17 R150/70-17を装着しました。
手組にて交換作業をしたが、ビートが固く交換しにくいと言うこともなく普通に交換できました。性能は、これといった特徴がないが、普通に安心してのれます。若干乗り心地が固めだが、空気圧を指定より下げた所改善された。耐久性はリヤタイヤを見る限り期待の持てる減り方だと思う。装着後500キロ位走行したが、ひげの減り方が少ないので。
追記
2016年5月装着後7000キロ走行
トレッドセンター残り溝3.5ミリ
トレッドサイド 残り溝4.5ミリ
高速走行で異音を感じてパーキングエリアにて確認してみると直径20ミリ程度と直径10ミリ程度の剥離のような症状を確認。走行フィーリングが良かっただけに残念
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2.0/5
端的に言って、ツーリングタイヤのグリップに、スポーツタイヤのライフを持ったタイヤです。
まずグリップについて。
これは及第点と言っていいでしょう。
これまでにバンディット1250Aに履いた後タイヤと比べても、DL/GPR-200に遜色なく、ME/Z6やSK/005よりも高いグリップ(コーナリング)性能を誇ります。
懸念されたマルチコンパウンドによる影響も小さく、倒し込みもクセがなく良好です。
ただ、そう思ってバンクさせると、思ったよりラウンドが浅く、H&Bのエンジンガードの接地と、キワの終わりがほとんど同じタイミングになります。
そのため、ビッグネイキッド系等ではまだ使い切れて気分もいいのですが、SSやモタード等では角度が不足するでしょうね…
次に、ライフについて。
これは本当に期待外れでした…
ツーリングのみの使用で、2500kmでスリップサインが出て、2800kmでトレッド剥がれが発生。
これではツーリングタイヤを名乗って許される物ではないでしょう…
以前に東北1周5日間3000kmをツーリングしたことがありますが、このタイヤではこなせなかったと思われます。
例えグリップが良くても、このライフでは、必ずしもコストパフォーマンスが良いとは言えません。
タイヤの硬化(どれくらいの期間で硬化するか分かりませんが…)と、スリップサインが同時の方にはオススメでしょうが、現在の為替による価格も含めて、このままでは2度と履くことは無いでしょう…
多少高価でも、国産か欧州産の、はっきりとしたツーリングタイヤかスポーツタイヤを選択する方が無難と感じました。
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