エンデューロでは噂を耳にするタイヤです。
2015 WEXイースト R4 爺ヶ岳 はマディになるかな?と予想しましたので、今回初めて購入してみました。
この540というシンコータイヤは、マディやサンドといった路面が柔らかい状況でグリップ力を発揮するタイヤという位置づけです。
タイヤのブロックは薄くて高さがあり、友人が購入したゲコタと比べると硬いです。
写真のようにブロックを指でつまむと曲がります。でもけっこう力を入れています。
このブロックが泥に深く突き刺さってくれます。
爺ヶ岳の泥斜面、土と草が混じったフカフカの路面、ウッズの中、ワダチなど、バッチリグリップしてくれました。
レーススタート時の空気圧は0.7。
自分としては、あの状況ならもう少し抜いておいてもよかったかと思っています。
ガレ場はかなり厳しかったです。
ブロックの形状がそうさせるのか、それとも雨上がりで石が濡れていたせいなのか・・とにかくいつもとフロントの感覚が大きく異なっていました。ハンドルがゴトンボヨンととられてしまい、全然真っ直ぐ走ってくれません。
ガレ場の多いコースならば、フロントだけオールラウンドなタイヤを履く方が正解かもしれないです。
全コースがマディやフカフカの土のレースであれば、前後ともこのタイヤを履かせたら良いと思います。
回転方向が決まっているタイヤなので、逆履きはできません。
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