ユーザーによる OGK KABUTO:オージーケーカブト のブランド評価
空気抵抗を第一に考えたヘルメットを作り続けているのが「OGKカブト」です。風洞実験から得られた形状は機能美を体現した商品が多く、バイク用のほかに、自転車用なども有名です。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価2310件 (詳細インプレ数:2144件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1092 | |
| おおむね期待通り: | 894 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 234 | |
| もう少し/残念: | 54 | |
| お話にならない: | 36 | |
4.0/5
OGKのFF-5から買い替えました。
5年間使用してもFF-6発売の情報を聞かないため、
エアロブレード3がFF-6に準ずる製品なのかと思って
購入しました。
1年少々使用してのインプレッションとなります。
2014年はSHOEIからZ-7が発売され、同じOGKからも
RT-33というモデルが発売されました。
2015年の今なら、自分を含めてエアロブレード3を発売当初に買った人の
ほとんどはZ-7を買うのではないかと思います。
その理由は、「ツーリングをするには静音性がもの足りない」
という一言に尽きます。
「ミドルレンジの価格でハイエンドの性能」という前作FF-5に驚き、
OGK製品への偏見を捨てたライダーは増えたと思います。
自分もその1人で、エアロブレード3にそのような期待を抱いて購入しました。
しかし実情は、「ハイエンドヘルメットのユーザーに
街乗り用のしっかりした性能のヘルメットを安価に供給する」だとか、
「初心者ライダーにおすすめできる新定番のヘルメット」という製品ポジションでした。
FF-5で見られたような、X-11などのハイエンドヘルメットを
性能で凌駕するというような勝負はしていません。
RFX辺りのSHOEI製品に負けない被り心地であるとかメット自体が軽量であること、
ピンロックシートを装備してOGK製品の最大の泣き所であった
雨天時や冬の曇りやすさを解消するなど、「OGK従来製品でのネガ」を
エアロブレード3はことごとく解決してあります。
「プアマンズSHOEIミドルレンジヘルメット」とでもいうべき出来で、
RT-33と並んでFF-6への習作といった出来でしょう。
ゼニスやHJCのフルフェイスヘルメットを買うなら、
エアロブレード3の購入をおすすめします。
Questやアストロシリーズを買うなら、Z-7をおすすめします。
Z-7はそれほどまでに圧倒的な性能のヘルメットです。
エアロブレード3やRT-33を出した時期が悪かったのだと個人的には思います。
FF-6の発売を心待ちにしております。
今年こそ出して欲しい。
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