ユーザーによる RS TAICHI:アールエスタイチ のブランド評価
国内屈指のアパレルメーカーRSタイチ。世界のライダーがレーシングスーツとして愛用するそのクオリティの高さは、ライディングジャケットにも引き継がれ、スマートな形状とデザインは絶大な支持を得ています。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価5501件 (詳細インプレ数:5175件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 2202 | |
| おおむね期待通り: | 2340 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 717 | |
| もう少し/残念: | 167 | |
| お話にならない: | 73 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
冬のバイク乗りの強い味方である電熱システムですが、私は長年悩まされた充電の手間や出先でのバッテリー切れという不安を解消するため、ついに車両バッテリーから直接電源を取る方法へ切り替えました。手に入れたのはRSタイチの電熱シリーズに対応したe-HEAT 12V車両接続ケーブルセット RSP041です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
出先での予備バッテリーへの交換も、冬の凍える手では煩わしい作業です。しかし、この車載接続ケーブルに変えてからは、バイクが動いている限り文字通り無限に熱を供給し続けてくれるため、精神的なストレスが一切なくなりました。パッケージを開けると、バイクの12Vバッテリーに直接取り付けるメインの電源ケーブル、グローブやインナージャケットに電力を分岐・延長するための各種ハーネス類、そして万が一の過電流からシステムを守るための管ヒューズや、使わない時期に端子を保護するキャップが小分けされて綺麗に収まっていました
【取付けは難しかったですか?】
これまではハンディタイプの専用リチウムイオンバッテリーをジャケットやグローブのポケットに入れて運用していましたが、日帰りのロングツーリングや、極寒の高速道路を何時間も走り続けるようなシチュエーションでは、どうしても帰路につく頃に電池残量が赤く点滅し始め、ヒヤヒヤさせられていました
【使ってみていかがでしたか?】
各ケーブルは非常にしっかりとした太さと被覆で覆われており、走行中の激しい振動や、隙間からの雨水の侵入、エンジン周りの熱など、過酷なバイクの環境にも十分に耐えうる信頼性の高さを触った瞬間に実感できます。取り付け作業自体は、基本的な工具があればそれほど難しくはありません。シートを取り外してバイクのバッテリー本体を露出させ、プラス端子とマイナス端子のボルトを緩めて、ケーブルの丸型端子を一緒に挟み込んで締め直すだけです。
【付属品はついていましたか?】
配線作業で最も頭を使うのは、余った長いコードをフレームやカウルに干渉しないようにどこに逃がすか、そして乗車時にウエアと接続するプラグ部分をシートのどこから引き出すかというレイアウトの調整です。付属のタイラップを使って他の純正配線に沿わせるように綺麗に固定し、乗車した際に自然に手が届くシートの左前方付近に接続プラグが少しだけ顔を出すように設置しました。
【期待外れな点はありましたか?】
実際にウエアと接続して走り出してみると、その効果は専用のモバイルバッテリー運用時とは明らかに別次元でした。まず驚いたのは、電源を入れてから発熱するまでの立ち上がりのスピードと、暖かさの圧倒的なパワーです。12Vの車両電源からダイレクトに給電するため、モバイルバッテリーの7.4V駆動に比べて圧倒的に高出力で、最大パワーのターボモードに設定すると、ものの数十秒でグローブの中や胸、背中がじんわりどころか、熱いと感じるほどの強い熱気で満たされます
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取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
厳冬期の早朝、気温が氷点下に迫るような状況の高速道路でも、指先や体幹が冷え切る前にしっかり熱が届くため、寒さで体がこわばってレバー操作が遅れるような危険も劇的に減りました。
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役に立った
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
製品を手に取った瞬間に実感するのが、一般的なバイク用ライディングジーンズとは一線を画す圧倒的な軽さです。高強度なコーデュラナイロンを混紡しているデニム生地ですが、触り心地はしなやかで非常に薄手に作られています。
【フィット感はどうでしたか?】
ゴワゴワとした硬さや、ずっしりとした重みがないため、普通のカジュアルブランドの夏用イージーパンツに近い感覚で気軽に穿くことができます。実際にバイクに跨る際のアクションや、乗車中にシートの上で腰を大きくずらすような場面でも、生地全体の高いストレッチ性のおかげで突っ張るストレスが一切ありません。ひざの曲げ伸ばしも非常に滑らかです。
【使ってみていかがでしたか?】
ライディング時にありがちな、腰まわりや太ももの生地が引っ張られてライディングポジションが制限される不快感とは無縁で、長時間のライディングでも下半身の疲労がかなり軽減される印象を受けました。走行中の通気性に関しては、メッシュパンツのような生地自体に隙間があるほどの通気性ではないものの、生地そのものが薄く軽量なため、走り出すと前面の生地を通じて外気が効率よく熱を逃がしてくれるのが分かります。
【期待外れな点はありましたか?】
一般的な厚手の14オンスデニムに比べて遥かに蒸れにくく、初夏の炎天下での信号待ちで汗をかいたとしても、走り出せば高い水分蒸散性によって一気にサラサラとしたドライな肌触りに戻ります。内蔵されているプロテクターの完成度も高く、ひざに標準装備されているCE規格レベル1のソフトプロテクターはとても柔軟です。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
直立しているときや歩行時にはひざの丸みに沿ってしなやかに変形するため、外見からもプロテクターの存在がほとんど目立ちません。パンツの内側にある収納袋の細かな位置調整機能によって、自分の体型やライディングポジションに合わせて最適な位置へ合わせられるのも、長時間の使用で痛みを発生させない大きな強みです。腰のサイドに標準装備されたフォームパッドも厚みが絶妙で、乗車中の動きを妨げることなく安心感をプラスしてくれます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ウエストの調整システムも非常に優秀です。両サイドのベルトを引くだけで直感的にサイズを微調整できるため、食事をとった後にお腹まわりの圧迫感を減らしたいときや、インナーの有無によってフィット感を変えたいときなど、その場でサッと調節が完結します。
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さらに実用性を感じたのが裾部分のファスナー式拡張機能です。チャックを閉じることでバタつきのないスッキリとしたシルエットに絞り込めますし、開くことで足首まわりを広げられるため、少しボリュームのあるライディングシューズやハイカットスニーカーの上からでも綺麗に裾を被せることが可能です。
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
バイク用として購入したRSタイチの防水レッグポーチ、型番RSB288のブラックカラーは、毎週末のツーリングにおいて非常に心強い相棒となっています。容量は3リットルで、日帰りツーリングに必要な小物を一手に引き受けてくれる絶妙なサイズ感です。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
このポーチを太ももに装着したときのフィット感が非常に優れています。ベース部分の形状が体に沿うように作られていることに加え、ベルトの結合部に回転式のバックルが採用されているため、バイクに跨がったり、ライディングポジションを変えたり、あるいはバイクを降りて歩き回ったりしても、体の動きに合わせてポーチが柔軟に追従してくれます。これまでのレッグバッグにありがちだった、走っている最中にじわじわとズレてきたり、太ももの前側に回り込んできてニーグリップの邪魔になったりするようなストレスがほとんどありません。
【使ってみていかがでしたか?】
しっかりと太ももに固定されるため、高速道路を巡航しているときでも風によるバタつきを感じず、ライディングそのものに高い集中力を維持できます。この製品の最大の強みは、やはりメイン気室がしっかりとした防水仕様になっている点です。生地の表面にはしっかりとしたTPUコーティング加工が施されており、ツーリングの途中で突然の激しいゲリラ豪雨に見舞われた際にも、メインの収納スペースの内部へ水が染み込んでくることはありませんでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
雨用カバーをわざわざ被せる手間の要らない防水性能は、天候の変わりやすい山道を走るライダーにとって大きな安心感に繋がっています。メインの開口部はロールトップ式ではなく、グローブをはめたままでも片手で直感的に素早く開閉操作が行えるマグネット式のバックルが採用されています。これが非常に便利で、ガソリンスタンドでの支払いや、道の駅に立ち寄った際など、グローブをわざわざ外すことなくスムーズに中身へアクセスできます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
3リットルの収納力は想像以上に頼もしく、日常的に持ち歩く長財布、大きめのスマートフォン、自宅やバイクの鍵、そして500mlのペットボトルまでもが綺麗に収まります。ミラーレスカメラのような少し厚みのある機材でも、標準レンズを装着した状態であればすっぽりと収めることができるため、絶景を見つけてバイクを止めた瞬間にカメラをさっと取り出してスピーディーに撮影に移行できます。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
メイン気室のほかにも、フロント部分にジッパー付きのアウターポケットが配置されており、ここには高速道路の料金所で素早く取り出したいETC非対応の通行券や小銭、あるいは駐車券などを分けて入れておくのに最適です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
バイク乗りの間ではすっかり定番アイテムになっているRS TAICHIの防風インナージャケットですが、実際にツーリングや日々のライディングで使い込んでみると、カタログスペック以上にその便利さと実用性の高さを実感させられます。特に春や秋といった季節の変わり目や、夏場でも標高の高い山の上へと向かうツーリングでは、今や手放せない必需品となっています。
【フィット感はどうでしたか?】
このインナージャケットの最大の強みであり、多くのライダーが恩恵を感じているポイントは、その驚異的な薄さと軽さにあります。手にした瞬間に驚くほどペラペラとした質感で、着用しても全く重さを感じません。バイク用の防寒インナーというと、どうしても生地が厚くなったり、ゴワゴワしてライディングジャケットの中で着膨れしてしまったりすることが多いのですが、この製品はそうしたストレスが一切ありません。
【使ってみていかがでしたか?】
タイト目なシルエットのレザーレザージャケットや、プロテクターが体に密着するタイプの本格的なメッシュジャケットの下に着込んでも、動きにくさを感じることはほとんどありません。ライディングポジションをとった際にも、肩周りや肘のツッパリ感がなく、バイクの操作性を犠牲にしない絶妙な薄さに仕上がっています。
【期待外れな点はありましたか?】
その薄さからは想像もつかないほど、防風性能が非常に高いという点が実用面で大きく光ります。夏用のフルメッシュジャケットは、少しでも風が冷たくなると一気に体温を奪われてしまいますが、この防風インナーを中に一枚仕込むだけで、走行風の侵入をピタッとシャットアウトしてくれます。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
外から叩きつけるような冷たい風を表面のナイロン生地がしっかりとブロックし、ジャケット内部の暖かい空気を逃がしません。これ一枚で体感温度が数度変わるため、フルメッシュジャケットの対応温度域が驚くほど広がります。日中の最高気温に合わせてフルメッシュジャケットで出発したものの、夕方になって急に冷え込んできたときや、長いトンネルに入って急激に気温が下がったときなど、これを持っていればそれだけで安心感が全く違います。
【他商品と比較してどうでしたか?】
バイク専用設計ならではの細かい配慮が随所に行き届いていることも、実際に使ってみて深く満足できるポイントです。一般的なスポーツ用のウインドブレーカーをバイクのインナーとして代用しようとすると、前傾姿勢をとったときに背中がめくれ上がってしまったり、ハンドルに手を伸ばしたときに袖丈が足りずに手首が露出してしまったりすることがよくあります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
このジャケットは最初からライディングポジションを想定して立体裁断されているため、前傾姿勢を強く取っても背中がしっかりカバーされ、袖丈もやや長めに作られているため手首から冷気が侵入してくるのを防いでくれます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
RSタイチの電熱ウエア「e-HEAT」シリーズのポテンシャルをフルに発揮させるため、車体から直接12V電源を確保できる車両バッテリー接続ケーブルセット(RSP071)を導入し、実際に真冬の寒冷地ツーリングで使い込んでみました。これまでモバイルバッテリー仕様で運用していた時と比較すると、暖かさの次元が明らかに異なり、冬のライディングにおける快適性が劇的に向上したと感じています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
まず最も恩恵を感じるのが、バッテリー残量という概念から完全に解放される点です。モバイルバッテリーを使用していた頃は、予備のバッテリーを何個もバッグに忍ばせ、走行中もインジケーターの減り具合を常に気にする必要がありました。特に冷え込みが厳しい時間帯に最大出力のハイパワーモードを使い続けると、数時間で電力が底をついてしまうため、暖かさを節約しながら走るという本末転倒な状況に陥りがちでした。
【使ってみていかがでしたか?】
しかし、この車載バッテリー接続ケーブルに変更してからは、出発から帰宅までの長時間にわたり、電力を全く気にすることなく常にフルパワーで発熱させ続けることができます。日の出前の凍てつくような時間帯から、日没後の急激に気温が下がる夜間まで、一貫して変わらない熱量を供給し続けてくれる安心感は、冬のロングツーリングにおいて何物にも代えがたい大きなメリットです。
【注意すべきポイントを教えてください】
供給される電圧が上がることによる発熱パワーの強化も体感として非常に大きいです。専用のモバイルバッテリーが7.2V駆動であるのに対し、このケーブルを介した車載バッテリーからの給電は12V駆動となります。この電圧の差は圧倒的で、スイッチを入れてからウエアやグローブが温まるまでの立ち上がり速度が明らかに早くなりました。ウエアの内側がじんわりと温まるレベルではなく、衣服の中にまるで小さなコタツを背負っているかのような力強い熱量をしっかりと体感できます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
走行風をまともに受ける高速道路での巡航時でも、指先や体幹が冷え切ってしまうことがなく、身体のかじかみや寒さによる疲労の蓄積を大幅に軽減することができました。寒さで身体に余計な力が入らなくなるため、アクセルワークやブレーキ操作といったライディングの正確性もしっかりと維持でき、安全面での貢献度も極めて高いと感じています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
構造自体は非常にシンプルで分かりやすい設計になっています。基本的にはシート下にあるバイクのバッテリーのプラスとマイナスの端子にそれぞれケーブルを共締めし、そこからウエアの接続口が出る位置まで配線を取り回すだけです。このセットには使用する電熱アイテムの組み合わせに合わせて選べる複数の交換用ヒューズが同梱されているため、グローブのみの使用か、あるいはインナージャケットとグローブを同時に接続するかに応じて適切なアンペア数のヒューズをセットすれば、過電流などのトラブルから電装系を守る安全対策も万全に行えます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
まずこのアイテムを手にした第一印象は、圧倒的な軽さとコンパクトさです。バイクの積載スペースは限られているため、雨具や防寒着を常に携帯するのは大きな負担になりますが、このインナージャケットは付属の収納袋に収めると手のひらサイズになり、シート下のわずかな隙間やリュックのポケットにすっぽりと収まります。
【フィット感はどうでしたか?】
重量も約200gと、着ていることを忘れるほど軽量なため、荷物を少しでも減らしたいツーリングライダーにとっては、これだけでお守りとして常備しておく価値が十分にあります。実際に着用してバイクに跨ってみると、ライディング専用設計のカッティングが非常に生きていることを実感します
【使ってみていかがでしたか?】
一般的なアウトドアブランドやアパレルブランドのウインドブレーカーをバイク用として流用すると、どうしても乗車姿勢をとったときに不満が出てきます。例えば、ハンドルに手を伸ばしたときに袖口がずり上がって手首が露出してしまったり、前傾姿勢になったときに胸元やお腹のあたりがダボついてバタついたりします。しかし、このRSU264は、腕を前に伸ばした状態を基準に袖丈が長めに設計されているため、高速道路を走行していても手首から冷気や雨が侵入してくることがありません。
【期待外れな点はありましたか?】
着丈はライディングポジションを邪魔しないよう絶妙な長さに調整されており、タンクバッグや車体と干渉してストレスを感じることもありませんでした。このジャケットの本領が発揮されるのは、やはり気温の変化が激しいシチュエーションや、突然の雨に見舞われたときです。春先や秋口のツーリングでは、日中はメッシュジャケットで快適に走れても、山間部に入ったり日が落ちたりした途端に、体感温度が急激に下がることがよくあります。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
そんなとき、メッシュジャケットの下にこのインナーを一枚仕込むだけで、走行風の侵入をピタッと遮断してくれます。生地自体は決して厚手ではないのですが、防風性が非常に高いため、体感的な暖かさは劇的に向上します。インナーとして中に着込むスタイルのため、走行風によるバタつきが一切発生しない点も、疲労軽減に大きく貢献していると感じます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
防水性能についても、2層構造の簡易防水仕様となっており、ツーリング途中のにわか雨程度であれば完全にシャットアウトしてくれました。さすがに何時間も激しい土砂降りのなかを走り続けるような状況では、本格的なレインウェア(カッパ)の代わりにはなりませんが、次のパーキングエリアや道の駅に避難するまでの時間を耐え抜くには十分すぎる性能を持っています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
フロントのファスナー部分もしっかりと対策がなされており、前合わせからの浸水を防ぐ構造になっているため、胸元がびしょ濡れになるといったトラブルもありませんでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 耐久性 | 4 |
| 取り付けやすさ | 5 |
| 乗り心地 | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
従来のバイク用防寒パンツにありがちだった、中綿によるゴワゴワ感やダボッとした野暮ったいシルエットとは完全に一線を画しています。最大の特徴は、街乗りでもまったく違和感のない驚くほどスマートで美しいスリムシルエットです。スキニーパンツに近いタイトなストレート形状になっており、サービスエリアでの休憩時やバイクを降りてそのまま店舗に入るときでも、いかにもバイク乗りという大げさな見た目になりません。
【フィット感はどうでしたか?】
穿き心地に関しては、表地に使用されているソフトシェル生地が抜群のストレッチ性を誇るため、見た目のタイトさからは想像できないほど動きやすいです。バイクに跨る際のアクションや、乗車中に膝を深く曲げるライディングフォームをとったときでも、生地が滑らかに突っ張ることなく追従します。さらに裏地には全面に肌触りが良く非常に高密度なフリース生地が採用されており、肌に直接触れた瞬間からじんわりとした温かさを感じられます。
【使ってみていかがでしたか?】
走行中に激しい向かい風を受けても、ウインドストップの名の通り冷気が生地の繊維を突き抜けてくる感覚は一切ありません。高速道路の巡航でも生地が風でバタつくことがないため、余計な疲労感を軽減できます。ただし中綿入りの本格的な極寒用オーバーパンツではないため、気温が5度を下回るような真冬の早朝や夜間の長距離走行では、これ単体だと徐々にじんわりとした冷えを感じます。
【期待外れな点はありましたか?】
そのような真冬のシチュエーションでは、下に保温性の高い高機能発熱タイツを1枚仕込むことで、優れた防風性と相まって十分快適に冬を乗り切ることが可能です。安全性についても抜かりなく、膝には標準でCEレベル2の非常に衝撃吸収能力が高いプロテクターが内蔵されています。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
このプロテクターは高い柔軟性を持っているため、膝の曲げ伸ばしを邪魔せず痛くなりません。パンツの内側にある収納袋によってプロテクターの位置を上下に微調整できるため、自分の体型やシート高に合わせた最適なセッティングが可能です。また、腰の両サイドには標準でフォームパッドが装備されており、より安全性を高めたい場合は別売りのハードプロテクターへ容易にアップグレードできる点も安心感に繋がっています。
【他商品と比較してどうでしたか?】
唯一注意すべき点は、アールエスタイチの他のラインナップと比較してもかなりタイトに作られているサイズ感です。特に太ももからふくらはぎにかけての絞り込みが強いため、普段通りのサイズを選んでしまうと、膝プロテクターの圧迫感で足を曲げるのが窮屈に感じたり、下に防寒インナーを穿く余裕がなくなったりします。そのため、中にタイツを重ね穿きすることを見越して、普段よりもワンサイズ上のサイズを選択するのが最も確実で失敗のない選び方です。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 4 |
| 防水性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
これまでのレイングローブとは全く違う極上のフィット感です。普通のレイングローブは生地が厚く、ごわごわしていて指が動かしにくいものが多いです。しかしこのグローブはアールエスタイチの新製法であるmcFitが使われているため、内側の生地が指先にしっかり密着します。生地自体の厚みも抑えられているため、アクセル操作やクラッチレバーの細かいコントロール、ブレーキの強弱といった繊細な動きが素手の感覚にとても近く、雨の日の走行でも疲労感が格段に少なくなりました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
一番重要な雨天時の防水性能についてですが、アールエスタイチの独自素材であるドライマスターが素晴らしい仕事をします。大雨の中で1時間以上走り続けても、指先や手首から水が染み込んでくることはありませんでした。さらに透湿機能がとても優秀で、外からの雨は完全に防ぎながら、手汗による内側の湿気を外へ逃がしてくれます。そのおかげで、長時間つけていても中が蒸れてベタつく不快感がなく、常にサラサラとした心地よい肌触りが保たれます。
【使ってみていかがでしたか?】
安全面についても、手のひらにソフトタイプのクッション素材であるフォームプロテクターが内蔵されており、もしもの時にも安心感があります。さらに、夜間の走行時に車のライトを反射して視認性を高めてくれるリフレクター素材もついているため、視界の悪い雨の夜でも安心して走ることができます。
【注意すべきポイントを教えてください】
日常の使い勝手も非常によく考えられています。グローブをはめたままでもスマートフォンの画面を操作できるタッチスクリーンに対応しているため、雨宿り中にナビを確認したり、連絡を返したりする時にわざわざ濡れた手で脱ぎ着する煩わしさがありません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ただし、注意点としては全体的に少しタイトな作りに感じられます。生地があまり伸びないため、人によっては普段のサイズよりもワンサイズ大きめを選ぶと、脱ぎ着がよりスムーズになると思います。長時間の土砂降りで使い続けた後は、次に使う時のためにしっかりと乾かすのが長く愛用するコツです。
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取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
雨の日のバイクは視界が悪く路面も滑りやすいためストレスが溜まりがちですが、このグローブのおかげで手の感覚が狂わず、安心してライディングに集中できるようになりました。通勤や通学、ロングツーリングの時の急な大雨に備えて、常にバッグに忍ばせておきたい信頼の防水アイテムです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
毎日往復で1時間ほどの通勤と、週末の片道100キロを超えるような日帰りツーリングをメインに、このRSタイチのRST472(エレメントプロテクショングローブ)を実際に3ヶ月ほど使い倒してみた。まず最初に結論から言ってしまうと、このグローブは非常にバランスが良く、日常使いからちょっとした遠出までこれ一つで高いレベルでこなしてくれる万能な相棒といった印象だ。特に、硬いハードプロテクターの安心感と、布地をベースにした軽快な装着感を高い次元で両立しているところが最大の魅力だと感じる。
【フィット感はどうでしたか?】
まず手にはめた瞬間に感じるのは、圧倒的な軽さと生地のしなやかさだ。全体がガチガチのレザーで作られた本格的なレーシンググローブとは異なり、甲側には伸縮性と通気性に優れた薄手のファブリック素材が使われているため、指の曲げ伸ばしに一切のストレスがない。新品の状態からでも手になじみ、クラッチレバーやブレーキレバーを握る動作を妨げるような抵抗感がほとんどないのには驚いた。バイクを操作する上で、指先の感覚がダイレクトに伝わるかどうかは疲労感に直結するため、この驚くほどの動かしやすさは毎日のライディングを本当に楽にしてくれている。
【使ってみていかがでしたか
この軽快な着け心地でありながら、プロテクション性能に関して一切の妥協がない点にはとても信頼を置いている。甲の部分に配置されているのは、見るからに頑丈そうなTPUナックルプロテクターだ。フローティング構造と呼ばれる、手を握り込んだときにプロテクター本体が突っ張らない工夫が施されているため、拳に硬い素材が当たって痛くなるようなことが一切ない。
【期待外れな点はありましたか?】
万が一の転倒時に最もダメージを受けやすい拳をしっかりと守ってくれているという安心感が常にあり、精神的にも非常に落ち着いてライディングに集中できる。さらに、手のひら側にもレザーが部分的に配置されており、路面と擦れた際の摩耗対策も万全だ。グリップを握る部分には衝撃を吸収してくれるソフトクッションが内蔵されているので、単気筒や2気筒のバイク特有の細かい振動が手のひらに伝わるのを大幅に軽減してくれて、長距離を走った後の手の痺れがかなり和らいだと実感している。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
気になる通気性と対応シーズンについてだが、このグローブはスリーシーズン用として実に見事な調整がされていると思う。甲側のファブリック素材は適度に風を通してくれるため、初夏や初秋の少し汗ばむような気温の日でもグローブの内部が蒸れて不快になることがない。
【他商品と比較してどうでしたか?】
フルメッシュの夏用グローブのように走行風がそのまま素通りするわけではないので、春先や秋口の少し肌寒い朝晩であっても、手が冷え切ってしまうのをある程度防いでくれる。真冬の凍えるような寒さや、真夏のうだるような猛暑のピーク時にはさすがにそれぞれの専用グローブに譲るが、春、夏、秋の3つの季節の大部分をこれ一双で快適にカバーできるため、非常にコストパフォーマンスが高い。
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購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
現代のライダーにとって必須機能とも言えるスマートフォン操作の感度も非常に優秀だ。親指と人差し指の先端にタッチパネル対応の素材が使われているのだが、ナビアプリでのルート確認や地図の拡大縮小といった操作が、グローブをはめたままでも驚くほどスムーズに行える。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| 防護性 | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
初めて手を通した瞬間に感じるのは、レーシンググローブらしいがっしりとしたホールド感と、それとは相反するような革の馴染みの良さです。全体的に肉厚なカウハイドレザーが使われていて、万が一の転倒時にもしっかり手を守ってくれそうな強い安心感があります。ナックル部分には立体的なカーボンプロテクターが配置されていますが、これがフローティング構造、つまり甲の動きに合わせて浮くように作られているため、手をグッと握り込んでもプロテクターが骨に当たって痛むようなことが一切ありません。
【フィット感はどうでしたか?】
実際にバイクに跨ってハンドルを握ると、このグローブの真価がよく分かります。人差し指や中指の付け根付近には、細かくシャーリング加工(波状の伸縮パーツ)が施されているため、ブレーキレバーやクラッチレバーの細かいコントロールが非常にスムーズに行えます。指先の外縫い仕様も絶妙で、内部で縫い目が指先に当たってゴロゴロする不快感がなく、レバーから伝わる繊細なフィードバックをダイレクトに感じ取ることができます。
【使ってみていかがでしたか?】
通気性に関しては、レーシング仕様としては標準的、あるいはやや快適な部類に入ると感じます。指の股部分に小さなパンチングホールが開いているため、ある程度の速度で走っていればじんわりと風が抜けていく感覚があり、春から秋にかけてのハイシーズンであれば、手の中が汗でグチョグチョに蒸れてしまうようなストレスはほとんどありませんでした。さすがに真夏の炎天下でのストップアンドゴーが続く街乗りでは暑さを感じますが、それはこのクラスの本格的なレザークローブであればどれも同じだと思います。
【期待外れな点はありましたか?】
手首のホールドシステムも非常に機能的です。手首の細い部分を締めるフラップと、ジャケットの袖口を大きく包み込む大型のベルクロカフの2段階で固定するため、走行中にズレてくる心配は皆無です。ジャケットの袖をグローブの内側に綺麗に収められるので、高速道路を走っている時も袖口から不快な風が侵入してくるのを完全にシャットアウトしてくれます。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
あえて気になる点を挙げるとすれば、スマホの操作には対応していないため、ナビの確認や地図の拡大・縮小をしたい時に、いちいちグローブを外さなければならない点くらいです。また、しっかりとした本革製なので、雨に降られた後のメンテナンスを怠ると革が硬くなってしまうため、定期的なオイルアップなどのケアは欠かせません。
【他商品と比較してどうでしたか?】
手のひら側と甲側で革の厚みや硬さを絶妙に変えている点です。手のひらにはしなやかな薄手の革が使われており、ハンドルグリップを握った際の「握り心地のダイレクト感」が非常に高いです。逆に甲や手首、小指の側面といった転倒時に路面と擦れやすい部分には、1.2mm厚クラスの肉厚なカウハイドレザーが二重に配置されており、手を通しただけで守られているという強い安心感に包まれます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
最も恩恵を感じるのが甲のカーボンプロテクターです。これが完全に独立して動くフローティング構造になっているため、タイトなヘアピンコーナーの手前でフルブレーキングをし、フロントフォークを沈めながら2本の指でレバーを細かく引きずるような繊細な入力をする際にも、甲の突っ張り感が一切ありません。
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