| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
受注限定カラーのエアーコンテンドジャケットがようやく手元に届きました。
カラーリングは違いますが、素材やパターン形紙は量産型と変わらないので着心地や素材、機能性レビューとさせていただきます。
スポーティなデザインなのでタイト気味と思いましたが、176
cmの体重78kgのちょっと太めの自分はクシタニのアパレルは基本的にXLサイズなのですが、店舗でエアーコンテンドジャケットを試着するとLLがジャストサイズ。
XLだと身幅と袖が少し余る感じだったので、少し大きめに設計されているかもです。
クシタニのウェアはフーディ、Tシャツ、ポロシャツ、冷感インナー、デニムやヒップバッグなどの小物は所持していましたが、ジャケットは初めて購入。
夏用メッシュジャケットはダイネーゼ、HYOD、今はアパレル撤退したK&Nを所持使用。
エアーコンテンドジャケットの着心地は身体に密着したシルエットだが、ハンドルに手を添える体制では胸周りに余裕が生まれる。直立だと胸周りもタイトな設計。ライディング時の機能性に特化している感じです。
プロテクターが設置されている部分の生地はメッシュではなく、引き裂き強度を考慮した結果だと思います。これに関してはダイネーゼとHYODのメッシュジャケットと似たような設計なので違和感は無し。
メッシュ生地を多くあしらったジャケットで涼しさに特化したものが欲しいのなら、クシタニではフルメッシュジャケットをチョイスしたほうが良いかもです。
袖や背中下にリフレクターが設けられているので、暗めのカラーリングでも夜間は安心かなと。
バタつき防止のアジャストも要所にベルクロで設けられているので体型に合わせることも出来ます。
プロテクターは肩、肘、背中にデフォルトでCEレベル1が付属しています。胸部は別売りで胸の真ん中でベルクロで付ける仕様なのでセパレートの胸部プロテクターは残念ながら付きません。クシタニの胸部プロテクターを設置するのが自然の流れだとは思いますが、当方は不自然に胸が盛り上がるのとシルエットが崩れるので、HYODの薄くフレキシブルに身体に沿って形が変わるD3OのUCHIMIZUゴーストのCEレベル1を設置しました。
シルエットが良く、これが自身の最適解。
気になる点は、ファスナーの掴みタグや首元のファスナーをガードするパーツ、胸元のクシタニを象徴する富士山ロゴの部分が樹脂プラスチック?とゴム製の素材であること。数年後に劣化や加水分解などで破損しないかという不安。
もう一つは付属されている背中のバックプロテクターが硬い樹脂製で、かがむとプロテクターの腰側が突っ張って角が背中から浮いてしまう。解決策として、これもHYODのD3Oの柔らかいプロテクターに替えることでシルエットを崩さず、圧迫感も無くなり解決。
何はともあれ、立体裁断で着心地も良くて生地もしっかりしているが重みを感じない高次元のジャケットだと思います。
今まで新鋭的なデザインでHYOD、MOTO GPなどヨーロッパで多く愛用されてデザインもイタリアのセンスが光るダイネーゼを今までジャケットはチョイスして、クシタニに対する自分のイメージは老舗ながらの安定したデザインで、ちょっと地味で製品によってはデザインの古臭さを感じたのでクシタニを今まで敬遠しがちだったが、何故クシタニ愛好家がライダーに多いのか納得です。ライダーのことを事細かく考えて造られているブランドということが今回わかりました。
冬ジャケットもクシタニのもので追加新調しようと思うくらいクシタニのライディングウェアのファンになりました。
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