| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
FOX V1ヘルメット:軽量で快適な新定番
私の頭のサイズは頭囲57cm、こめかみが狭く、後頭部に向かって広がる形状です。普段はArai V-cross3のMサイズを使用しており、新品時は頬パッドがきつく感じますが、頭の収まりはぴったりです。
今回、FOX V1ヘルメットもMサイズを選びましたが、頬パッドはきつすぎずちょうど良く、頭囲もぴったりでした。ただし、他のレビューにもあるように、欧米のオーバル型の頭に合わせた設計のため、こめかみ部分が広めの人は、試着して慎重にサイズを選ぶことをおすすめします。
驚きの軽さと快適なベンチレーション
手に取ってまず驚いたのは、その軽さです。Mサイズで約1200gと、V-cross3やSHOEI VFX-Wよりも明らかに軽く、長時間の着用でも疲れにくいのが大きなメリットです。
これまで悩みの種だったヘルメット内の通気性も、FOX V1では期待以上でした。ベンチレーションが非常に効果的で、口元のスペースも広いため、特に夏場はとても快適です。
細かな注意点とスタイリッシュなデザイン
使いづらい点としては、ヘルメットを脱ぐ際の入り口が少し狭い形状のため、耳たぶが引っかかりやすいことです。両側の顎ベルトの根元を広げると、少し脱ぎやすくなります。
また、MIPS機構が搭載されているためか、ヘルメットを振るとわずかにギシギシという音がします。
内装は耳の周りにパッドがないので、インカムを取り付けやすい設計になっています。
全体のフォルムは、これまでのFOXシリーズに比べて角が取れて、口元の出っ張りも控えめになっています。帽体もコンパクトになり、非常にスタイリッシュな印象です。口元のベンチレーションは、かつてのハイエンドモデルFOX V3を彷彿とさせます。
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