| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
今年の東京モーターショーでLS2のブースで展示されており、一目惚れしたカーボンヘルメット。
他にもスタンダードな黒い綾目の模様と不規則な圧縮された模様のホージドと本製品であるカメレオンの3種類から選べるが、断然カメレオンの光加減で緑にも紫にも見えるカラーリングが一番格好良良かった。
6/1にようやくジャパンフィットが発売して、価格が価格だけに(SHOEIのフラッグシップX-Fifteenより高い)購入するまで迷いに迷ったが、このタイミングで購入すれば、まず人と被らないので所有感が高いので手に入れました。
まず手元に段ボールが届いて手にすると、中身が入っていないのか?と思うほど軽かった。開梱してヘルメットが入っている箱の中で真っ先に目にした付属のロゴ入りヘルメット用袋もシンプルで格好良く、曇り防止のピンロックシートとダークスモークシールドも付属されており、お得感も高かった。
所有しているSHOEIのZ-8がLサイズだったので同じLサイズでジャストフィットでした。新品は少しチークパッドに圧迫感が少しあるが、初回に6時間くらいのツーリングのときには気にならないくらい慣れました。圧迫感は苦痛というよりホールドされている安心感に近いかも。
手元に届いて、早速インカムを装着しましたがスピーカーホールが設けられており、SHOEIのZ-8やKABUTOのKAMUI3より耳との距離を確保でき、スピーカーが耳に当たる不快感はない。
むしろ快適。
ただ、インカムのメーカーや形状にもよるが、自分が装着したMIDLANDのR1 MESHはクリップでの装着ができませんでした。理由は深くまで差し込もうとした際、帽体のサイドに段差があり、クリップの先端に突っかかり無理でした。ビーコムのSB6Xならクリップが針金のように細くしなるのでクリップが付くかもしれません。なので両面テープでアタッチメントを装着。
配線の取り回しは所有しているSHOEI、KABUTO、アライ、ZENITHのフルフェイスではチークパッドの差し込み口に配線が干渉することがなかったが、このヘルメットはアタッチメントから続く配線を帽体に忍ばせるのに苦労する難解な構造。ホビー用のヘラで狭い隙間に押し込んでチークパッドの差し込みプラスチックプレートに干渉しないくらい深くまで配線を取り回して、やっと綺麗にインカムを装着出来ました。
重さは体感ではあるが、同じサイズのZ-8より軽く感じました。インナーバイザーはKAMUI3のバイザーが眼鏡着用時に眼鏡に当たる経験があったので要らないと思っていましたが、このヘルメットは眼鏡にも干渉せず、むしろインナーバイザーを多用することに。
ダークスモークシールドが付属されてあるが、トンネルや夜間に視界が悪くなる経験から、別途ライトブルーミラーシールドを注文して、到着するまでとダークスモークシールドを装着してトンネルを走行しましたが、視界がくっきりで驚くほどスモークシールドの質も良い。
海外メーカーのヘルメットは造りや機能が大雑把という偏見を持っていましたが、SHOEIやアライと遜色ない品質に感動しました。ただ風切り音はやや大きいかな?と感じました。これもSHOEIとアライにくらべるとのレベルなので、すごく気になるというレベルではなく、高速道路走行でも音楽は快適に聴けるレベルです。
チークパッドの一部に本革が施されており、洗濯機や水洗いしても大丈夫かLS2の公式サイトに質問したが返答待ちです。
そして、カラーリングも常に紫や緑にギラギラする感じではなく、強い光や日差しに当たると変色して通常時は黒に近い濃い紫なので派手過ぎない程良い色合いだと思います。
シールドの脱着も自分の所有しているヘルメットのなかでも一番簡単に出来ます。
当方はストレートネックで首や肩が凝りやすく、ヘルメットの重さには敏感ですが、全く凝ることがない感動する軽さです。
今まで一番お気に入りだったZ-8と同等か、それ以上の品質のヘルメットに出会えて良かったです!
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