ユーザーによる SHOEI:ショウエイ のブランド評価
日本が世界に誇る高品質ヘルメットの「SHOEI」。独特の開閉方式のシールドは愛好家が多く、よく効くベンチレーションなども含め世界中で支持されているヘルメットです。
| 総合評価: | 4.4 /総合評価6737件 (詳細インプレ数:5987件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 3886 | |
| おおむね期待通り: | 2162 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 492 | |
| もう少し/残念: | 77 | |
| お話にならない: | 119 | |
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 4 |
| 機能性 | 4 |
本当はアライのツアークロスが欲しかったのですが、2店回っても希望サイズが在庫切れ、かつ入荷未定だったのでこちらを選びました。
SHOEI TECHNICAL SHOPでフィッティングサービスを利用しましたが、ピッタリフィットしてどこかに当たって痛くなることがありません。
高速道路での走行は、頭を真っ直ぐにしている状態はもちろん、後方確認のために頭を振っても煽られる感じはありません。
重さやは、被り始めた頃は一日中走り回って疲れた頃にちょっと重いかなと感じることがありましたが、被り慣れてからはそれほど気になる感じはありません。
シールドは、6段階くらいにノッチが刻まれており、各段階でしっかり固定されます。
シールドを完全に跳ね上げると若干視界にかかりますが、バイザーとシールドの下端がほぼ同じ位置に来るので視界に影響はありません。
また、全閉から1・2ノッチ開けた状態でも視界が歪むことはありません。
シールドとバイザーは工具なしで取り外すことができます。
バイザーは角度を変えることはできません。
チンガードがつるんとしたデザインなので、バイザーを外せばオンロードバイクにも似合う感じになりますが、頭頂部ベンチレーターの穴を塞ぐ部品は付属しません。オプションとしての販売もありません。
イヤーパッドの窪みの直径は4cmなので、標準的なインカムのスピーカーなら問題なく取り付けできます。
また、コードを這わせる窪みも付けられています。
ベンチレーター(吸入)はチンガード、額、頭頂部に装備されています。
チンガードと頭頂部のベンチレーターの開閉は前方から後方(下から上)に撫でる方向が開で、その逆が閉なので分かりやすいですが、額のベンチレーターは左右スライド(被った状態で左へスライドが開、右が閉)なので少々わかりにくいです。
額ベンチレーターは開けた状態でも雨が入りにくいので、夏は開けっぱなし、冬は閉じたままで使うのが良いと思います。
チンガードのベンチレーターはシールドの曇り止めのものなので、激しい走行では換気量が足りなく息苦しいです。
ブレスガードが付属しますが、オンロードフルフェイスのものに比べると小型なので、メガネはどうしても曇ってしまいます。
デザインは概ね良いと思いますが、つるんとしたチンガードにベンチレーターがちょこんと開いているので、白モデルだとおちょぼ口を開いているように見えるのがちょっと残念です。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 4 |
| 機能性 | 5 |
araiのtour-cross3からの買い替えです。
【araiとの比較】
@気密性が高い
A装着感が軽い
B脱着が容易
C帽体が少し大きく感じるためスマートさでは劣る
araiは装着時に入り口の両側をしっかり押し広げなければ頭を入れることすらできないが、shoeiはその点は全く心配いらない。だからといってフィット感が甘いわけではない。チークパッドがしっかりしているため頬骨から顎にかけて圧迫感が強いが、その部分でヘルメット全体を支えているような印象。装着した瞬間にaraiよりも軽いと感じた。
日中は常にシールドを全開にしてサングラスをかけているが、弦の部分がパッドに引っかかるためスピーカー用の耳パッドを外して利用するようにしている。おかげで耳はすごく楽ちん。
シールドがしっかり閉まって気密性が大変高い。araiはしっかり閉めようとしてもシールドの下部分に必ず隙間ができた。シールドの曇り防止策かとも考えていたが、冬場は寒くてしょうがなかった。その点shoeiはシールドがしっかり閉まるため気密性が高く、またピンロックシートが大変いい仕事をしていて気密性が高くてもシールドが曇ることはない。
大きめのウィンドスクリーンをつけているため静粛性については評価できない。またベンチレーションについても季節柄試すことができず評価できない。
全体として機能性に優れ高級感もあり満足感が高い。
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サイズ:S (55cm)
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通
4.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 3 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
【総評】
改めて書くと、いい点があまりない感じになってしまいましたが、内装以外に不満は一切ありません。
派手に頭から転倒したことがありましたが、脳震盪にもならずしっかり守られている気がします。
エンデューロとか林道でオフヘル買うならVFX-WR一択ですよ!
【使用状況】
エンデューロレースとその練習で使用しています。
【購入理由】
前はHJCのCS-MX2を使っていましたが頭の形にフィットせず、鉢周りが圧迫されて頭痛がするようになったので、やっぱり日本人には日本製か…と思って購入しました。
【よい点】
海外のABS樹脂製と比べると重いですが、FRP製の中では軽いです。
あと、見た目がカッコいい!
Araiと比べて口元が広くて息苦しくない&ハイドレーションが飲みやすいです。
【よくない点】
まず、価格が高め…
2年に1回買い換えなきゃと思うんですが、高くて躊躇します。
グラフィックモデルがほしいなと思うんですが、高いのでどうしても単色モデルになってしまいます。
【注意点】
タイトルにも書いた内装に難ありですが、洗濯で着脱しているうちに、内装のうち頭頂部を覆うパッドの前頭部の爪が折れます。(写真参照)
爪が折れても使えますが、固定が甘くなって視界を遮ってくる時があるので注意が必要です。
それと、ゴーグルとのフィッティングは、SCOTTのプロスペクトだとノーズガードをつけると干渉して着脱しづらくなるので注意です。
他社のフラッグシップ系もレンズが大きいのでモノによっては干渉するかもしれません。
このヘルメットとは直接関係ない話ですが、最近、SHOEIのヘルメットはフィッティングありきでの販売に変わってきています。
それ自体は完璧にフィットするヘルメットを買えるのでいいことなんですが、通販で買うしかない場所に住んでいるような場合だと困ったことになるよなーと思っています。
どうにかならないんでしょうか…
【他商品と比較してどうでしたか?】
比較したのは前述のHJCのCS-MX2と、アライのV-Cross4(試着のみ)、godblincのMUDJUMPER2(試着のみ)です。
V-Cross4はひたすら重い。持つだけでズッシリです。
有名どころだとマイカルチャンプさんがV-Cross4を使っていて、モトクロスライダーには割と多いイメージですが、エンデューロだとどうなんだろう?
あれで3時間は厳しそうです。
それからgodblincのMUDJUMPER2、特にカーボンモデルはとても軽いですが、インナーのフィット感がイマイチです。
それしか使ったことがなければそんなもんかで終わるレベルかもしれませんが、V-Cross4やVFX-WRと比べてしまうと明らかに劣ります。
あと、公式戦に出るにはMFJの公認ヘルメットでないとダメなので、AirohやAcerbisなどの公認が取れていないヘルメットだと公式レースに出られません。カッコいいけど。
【周りのヘルメット事情】
エンデューロで周りのライダーを見ていると、SHOEIが5割くらい、FOXとgodblincとAraiとBELLで1割ずつ、その他のヘルメットが1割、というイメージです。
MUDJUMPERを練習用とかのセカンドヘルメット(?)に使っている人も見かけます。
あと、Airohを林道ツーリングに使っている人も見かけます。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 4 |
| 機能性 | 4 |
シールド付きオフロードヘルメットでは最高峰の物なのは間違いない。
特に重心のバランスが良く、被ってみると手に持ったときよりさらに軽く感じる。
高速走行でもブレは少なく、バイザーがついている事を感じさせない。バイザーは冬の西日もうまく遮ってくれる。
長距離ツーリングに向いているヘルメット。
ベンチレーションは特に良いとはいえないが、十分に機能する。
オフロードヘルメットとしては口元が若干狭いのと、アイポート開口部が狭いので、視界の点では問題ないが、ゴーグルも併用しようとしている人は、ゴーグルの自由度が殆ど無いので要注意。
口元の狭さからシールドが曇りやすい。冬はピンロックシートが必須。
私は頭の形が合わないのでショウエイ一択なのだが、そうで無ければアライのツアークロスVも比較検討すべきだろう。あちらの方が明らかにアイポートと口元が広い。
シールドの付け外しは、実質的にバイザーを外さないと不可能なので、ショウエイのシールドを簡単に外せると言うアドバンテージが少ない。一応工具無しで外せるが。
頑張ればバイザーを外さなくても出来そうだが、かなり無理があるだろう。
公式にはバイザー無しでシールドだけの状態にする事は出来ないとの事だが、頭頂部のエアスクープがバイザーについているので、これが機能しなくなると言う事。
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サイズ:L (59cm)
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/91-95kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
【今バイク待ち】
【思った通りよかったです】
【しっかりフィットしました】
【あごひものあまり処理がやりにくい
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 3 |
| 機能性 | 5 |
前作VFX-Wの製造年が2011年で、脱ぐときに内装がパカパカ外れやすくなってきたので、思い切って購入。
ショウエイこんなに高かったっけ?ということでグラフィックモデルはあきらめ、ソリッドにしましたが、ショウエイの造形の複雑さはソリッドカラーの方が際立つ感じがしますね。
前作Wは内装が全面速乾タイプで、脱着の際に肌がガサガサ擦れるのが気になっていましたが、WRは肌に当たる部分が起毛で優しくなってストレスがなくなりました。
ただ、ノーズカバーのデザインはドクロみたいで、やりすぎのような気がします。補修パーツでマットブラックがあったので、交換したらあまり気にならなくなりました。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 4 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
チンガードの形状がなめらかでロードメットみたいですね。
ソリッドカラーはチンガード部分ののっぺり感が気になっていたのですが、グラフィックが良いアクセントになってると思います。
【フィット感はどうでしたか?】
まだかぶり始めて2か月なので長期的にどうなのかはこれからですが、全体的に満足です。
実は某ショップで計測だけしてもらったのですが、Lドンピシャ(追加パッド必要なし)でした。
店員さん曰く計測結果そのままだときつめに感じるとのことでしたが私には気になるほどではなかったです。
ちなみに今まで使っていたのはアライツアークロス3のLです。
【使ってみていかがでしたか?】
ちょっとフィット感きつめですが、当たりの強いところもなく快適です。
空力もよくてセローで高速走ったぐらいでは何ともないです。さすがです。
【機能面など商品の仕様を教えてください】
商品説明ページの内容以外で、となるとあまりないんですが、1点だけ
バイザーの角度調整は「不可」でした。 買ってから気づいた・・・
だからと言って困ってることはないんですが、調整できるのが当たり前だと思っていたのでびっくりしました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
ツアークロス3と比較して気づいたことがいくつかあります。
・帽体が少し大きい:ほんの少しですがトップケースへの収まりがきついです。並べちゃうと大柄に見えます。
・シールドがクリア:これはオジサンの夜道&ライトの小さいオフ車にありがたい。ツアークロス3は標準がライトスモークで日中はほとんど気づきませんが夜道はバイザー開けて走りがちですw
・内装が首元まで外れる:地味にうれしい。ツアークロス3はなぜかうなじに当たる部分が内装として外れない仕様でした。そこだけ汚れ落としがめんどいし、髪の毛刺さってほつれてくるし・・・
・静か:外音があまり入ってきません。風切り音もエンジン音も静かです
・ネジ外さなくてもシールド外れる:これが一番欲しかった機能なんです。私シールドは外して洗いたい派なんですが、ツアークロス3は外すのは良いけどはめるときに右はめると左外れ、その逆も然り。TXネジセットの黒いバネ?が帽体から外れてくるし・・・もうヤダー! でした。 脱着に少し慣れはいる感じですがツールレスなのはサイコー
ツアークロスV、OGKジオシスとの比較
実は某所でかぶり比べしてみたのですが(汗) 同じLでもジオシスの方が全体が緩めに感じます。単体でかぶるとあまり感じませんが、かぶり比べちゃうと・・・ Mで薄め内装を試したい気分でした。
ツアークロスVはツアークロス3と同じ感じ(当たり前)頬がきつく頭は割とふんわりな感じ。ツアークロス3の不満点が解消(ネックパッド、シールド脱着)されていていいですね。
じゃあなんでホーネットADVなのかというと、久しぶりにショウエイかぶってみたかったからですW
あとツアクロVのソリッドにちょっと足すとグラフィックが買えてしまう価格差。ホーネットはピンロック付属なので実質ツアクロVのソリッドよりホーネットADVのグラフィックの方がお得感ある状態。
加えてアライのデリバリーの悪さ。タイミング外すと納期1年とか、部品も納期かかりすぎとか維持に問題でそうなので。
OGKジオシスはお手頃だし設計も新しいしだったのですが、かぶり心地がイマイチフィットせず。後々バイクQOLに響きそうだったのでナシになりました。 加えて知り合いが白持ってて被っちゃうのが・・・ グラフィックモデルじゃなくても単色シルバーとかあれば・・・
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 4 |
| 機能性 | 4 |
EX-ZEROはMがジャストフィットでしたので、迷いなく同じMを注文したところ少し小さいようで、1時間位すると締め付けを感じ始めます。Lにすれば良かったかと思っています。ヘタってくればマシになることを信じて、頑張ってかぶります。
作りはさすがSHOEIで、他メーカーのもっと安い類似品で妥協しなくて良かったです。高速でも静かですし、バイザーも上手く風を逃がしているようで顔を上げても首が持っていかれないのは驚きました。
次期モデルではぜひインナーバイザーを追加して欲しいですが、それ以外特に不満はありません。
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サイズ:L (59cm)
利用車種: CRF1100L アフリカツイン Adventure Sports
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/76-80kg 体型/ガッチリ型
4.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
バイクを乗り換えた為、初のアドベンチャーモデルを購入。
これまでにもショーエイのレーザーレプリカモデルや、ゼニスのジェットヘルを使っていたが、特にゼニスとは値段が倍以上なだけに、あらためて造りがしっかりしていることを再認識しました。
ジェットからアドベンチャーモデルに換えたにも関わらず、体感出来る軽さが違います。軽い!(個人の感想です。)
パッドの取り外しのし易さ、微調整出来る点といい素晴らしい。
チークパッドがきつめで、若干あっちょんぷりけ状態(表現が古い..)になっていたので、剥がせるような形状になっているパッドを一部剥がしてみるとジャストフィット。パッドがへたってきても剥がしたパッドを入れたらまた復活するかと思います。
バイザーが付いているにも関わらず、これまでの雑誌等のレヴュー通り、風の影響を受ける感じはほぼなく、風切り音のレベルも十分及第点で全く不満がおりません。
ピンロックシート、さらにチンカーテン、プレスガードも付属しており、高いものの満足感は高いです。
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| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
| 機能性 | 5 |
アライのツアークロス3との比較を言わしてもらうとSHOEIのホーネットは抜群に軽く、良くフィットしてずれません。
しかし、視界はツアークロス3が上です、ホーネットはシールドの形状がオンロードメットに近く、曲線が少なく視界の歪みは全くないですが、アイピース下部の切れ込みが少ない分、オフロード走行をするのであれば、正面を見ているときに、下方の路面状況がツアークロス3と比較して見えない箇所が多いです、しかし通常のオンロードメットと同等の視界なので普段使いには充分な視界です。
静寂性は圧倒的にホーネットが静かです。すきま風なども少なく、バイザーの肉抜きが多いお陰で高速走行でも風の影響はほぼ感じません。
ただ気密性の高さが災いして、真夏のベンチレーションに関してはかなり辛いものがあります。そういった快適性やベンチレーションの使い勝手はツアークロス3の完勝です。しかしラリーやエンデューロ、サーキット走行などの過酷な使い方で暑くなる状況ではないのであれば、別段気にする必要はないかと思います。
内装に関しては、イヤーホール形状や、スポンジの固さや素材、造りはホーネットの方が頑丈で、かつ劣化も少なく、経年による変形やフィット変化も少ない上に、取り付け方法はシンプルにスナップボタンですし、すべての内装パーツが取り外し可能ですので、メンテナンスを含めて長く使えます。
ツアークロス3はセンターパッドこそスナップボタン方式ですが、スポンジが非常に柔らかいので、すぐにへたり、サイズが緩くなっていきます。
チークパッドはツアークロス3は特殊な形状で台座が発泡スチロールの上にこれまた非常に柔らかいスポンジが張られているものなので、チークパッドカバーを外して洗えますが、スポンジの部分は洗えず、これまたすぐにへたりサイズが緩くなる上に、固定方法が発泡スチロール台座の張力と先端と後端に貼り付けられた軟質樹脂製突起を本体に挟み込むだけなので、チークパッドもすぐに固定が甘くなる上にチークパッドカバーもナイロン伸縮生地がすぐにへたり伸びきり、きちんと固定出来ません。
ただフィット感は優しく包み込まれる独特のフィットですので、思い切りタイトなサイズを選択して被れば最高のフィットなのに締め付けがなく、まさにレース用ヘルメットの特質と言えます。
外観に関しては好みの問題と言えますが、スタイリッシュでヨーロピアンな雰囲気は車両を選びませんので、ホーネットは誰が被っても格好良く決まります。
ツアークロス3はその独特な丸みを帯びた、アライという個性が剥き出しのレーシーな雰囲気ですので、やや玄人向けのデザインであり、ライダーのテクニックがスマートでないと、なんだか似合わないと個人的に思います。スパルタンなライダーのヘルメットという感じです。
総称してホーネットは乗り手とバイクを選ばず、ライダーの服装もカジュアルカラーレーシングスーツまで幅広くお洒落な装いを与えてくれる、フレンドリーなメットと言えます。
ヘルメットのサイズ感はホーネットは固めのスポンジとさらっとした生地でカチッと固定してくれる感じなので、同じくSサイズでもツアークロス3よりもきつめに感じます。しかしそのカチッとしたフィット感に経年による劣化や経たりで緩くなることがほぼないのでメンテナンスも楽ですので、一般ユーザーにはホーネットが気楽に使えるかと思います。
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