| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
SHOEIのX-Fifteenなどに採用されているTYPE-Pセンターパッドのサイドパーツを交換、調整して使い込んでみましたが、これはヘルメットのフィット感を根本から変えてくれる極めて重要なリペアパーツだと確信しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
フルフェイスヘルメットにおいて、頭頂部や頬のフィット感ばかりに気を取られがちですが、側頭部のホールド感が走りの安定性や長距離走行時の快適性にどれほど影響を与えるかを、このパーツのおかげで改めて痛感することになりました。
【使ってみていかがでしたか?】
新品のヘルメットを購入した当初、標準装備されている厚みの状態では、走っているうちに側頭部、特に耳の上からこめかみにかけてのラインにじわじわと圧迫感を覚えることがありました。短時間の通勤や街乗り程度であれば少しきついかなと感じる程度で済んでいましたが、高速道路を使ったロングツーリングや、サーキット走行のように20分から30分にわたり高い集中力を維持して走り続けるシーンになると、そのわずかな圧迫感が明確な痛みに変わり、ライディングに集中できなくなることが増えていました。
【注意すべきポイントを教えてください】
実際に標準のF9から1層剥がすか、あるいは薄めのF5パーツに交換してみると、ヘルメットを被った瞬間の解放感が全く違いました。これまで側頭部を左右からギューッと締め付けられていたような感覚が綺麗に消え去り、頭の形に沿って優しく、かつ隙間なく均一に包み込まれるような極上のフィット感に変化したのです。
【他商品と比較してどうでしたか?】
内装を緩くしすぎると、高速走行時に風圧でヘルメットが後ろに押し付けられたり、左右に首を振った際にブレが生じたりするものですが、このTYPE-Pのサイドパーツによる調整は、あくまで頭の骨格に合わせた適正化であるため、時速100キロを超えるようなシチュエーションでもビシッと頭の位置が安定します。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
また、汗をかきやすい季節に何度も着脱を繰り返し、自宅で洗濯ネットに入れて手洗い洗濯を重ねてみましたが、ウレタンのへたりや生地の毛羽立ちも起こりにくく、耐久性の面でも世界に誇るSHOEIクオリティが維持されています。型崩れもしないため、いつでも新品時の絶妙な弾力性がキープされており、長期間安心して使い続けることができる点も非常に心強いです。
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