4.0/5
ロングセラーだった前モデル『 Ride Jacket&Pants』との比較。
RIDEはTHORらしい大胆なパネル使いとカラーで他との差別化を図っていました。
モデルチェンジされた『RANGE』はシンプルなデザインとなりながら要所には
切り返しや合成ゴムプロテクションとソアーマーク刺繍でインパクトはあります。
最近のトレンドである袖付けはずし、止水ファスナー等はしっかり使用し機能性
をあげています。カラーはブラックと配色にシルバーでエルボー、ショルダー部分に使われています。サイズは『RIDE』と同じサイズ表記でも若干細身に作られています。
『RIDE』は摩擦が大きい掛るところはバリスティックナイロンを使い対処しその他は細番手のグログラン生地を使うことで軽量さと動きやすさを実現していました。
『RANGE』に関しては、摩擦が掛るところは同じですが、身頃等は一般的な中肉の
ナイロンオックス生地が使われています。
防水性は機能性の説明ではパンツのみの説明ですが、ジャケットもパンツと同じ韓国製透湿防水メンブレンである『HI-POLA』を使用し『簡易防水性』はあると思います。一応縫い目にシームシーラーは施されてます。
外部ファスナーには全て止水ファスナーが使われ高機能性アピール。ポケットは必要最低限でジャケットの左右と背後の大きめのフラップ付きポケット、パンツは右のみでここにも止水ファスナーを使用。ライド系のオーバーパンツは左右にフラップ付きのポケットを使う場合が多く、自分はそれが余り好きではなかったのですが、今回のポケットはそれがなくシンプルで良い感じです。
ベンチレーションは必要最低限ながら効果的に使用され中々空気の循環はうまく機能しています。面白いのは『RIDE』のパンツのベンチレーションが腿の前後に付いていたのが、『RANGE』は腿の前のベンチは一緒ですが、後ろ側のベンチはなく、お股のところについています。これは意外ですがちゃんと機能しています。
主要なマテリアルを一般的なものにし、不要なプロテクトを省くことで『RIDE』
より1ランク価格を抑えながらも止水ファスナーを全面展開する等、機能性は
上がっており、デザイン的にもどのようなシチュエーションにも合い、結構
お買い得感のある良い商品です。思わずパンツだけ単品を替え用パンツとして再購入しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
バイクのエンジンがかからない! ベトナムヤマハが解説する6つの原因と対処法
世界限定16個! ロイヤルエンフィールドと英ヘドンがコラボヘルメットを発表
【WorldSBK】ソムキアット・チャントラが契約更新、2027年もHonda HRCから参戦が決定
【キャンペーン】試乗でプレゼント! トライアンフ「660 & 800 テストライドフェア」10月1...
実は消耗品だと知ってた?「スパークプラグ」の重要性とメンテナンス
【海外新車】こいつはクラシカル! ホンダCB350C(日本名GB350C)にスペシャルエディション...
【イベント告知】静岡県島田市をバイクの聖地に!「RIDE TO KADODE」が11月7?8日に開催
【試乗チェック】ヤマハYZF-R25&R3、翼を授かる! ワイズギアからウイングレットなどの新アイ...
コメント(全0件 )