| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 4 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのK-2453アメニタジャケットを春から初夏、そして秋のツーリングシーズンにかけて徹底的に使い込んでみたので、そのリアルな使用感を書き残しておきます。まず手にして最初に驚いたのは、バイク用のライディングジャケットとは思えないほどの圧倒的な軽さと生地のしなやかさです。
【フィット感はどうでしたか?】
一般的なバイク用ジャケットにありがちな、ゴワゴワとした硬さや、プロテクターの重みで肩が凝るような感覚が一切ありません。アウトドアブランドのマウンテンパーカーを羽織っているかのような軽快さで、バイクを降りて道の駅や観光地を歩く際にも、周囲にまったく違和感を与えず街に溶け込むことができます。
【使ってみていかがでしたか?】
このジャケットの最大の強みであり、実際に使っていて最も恩恵を感じるのが、フロント部分に採用されているダブルファスナー仕様です。メインファスナーを留める位置を2段階で調整できるようになっており、内側のラインでファスナーを閉めると、幅広のメッシュ生地が縦に一本大きく露出する構造になっています。
【期待外れな点はありましたか?】
これにより、走行中に前面から風をダイレクトに取り入れる大型エアインテイクとして機能します。春先の朝晩や標高の高い峠道など、少し肌寒さを感じる時間帯には外側のラインで閉めて風を完全にシャットアウトし、日中になって気温が上がってきたら内側のラインに掛け替えて風を通すという調整が、これ一着で完結します。この機能のおかげで、一日の間で激しく気温が変化するロングツーリングでも、わざわざ停車してインナーを着脱する手間が大幅に減りました。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
実際に走行しているときのベンチレーション効果は非常に高く、フロントから入った走行風がジャケットの内部を通り抜け、背中側へと効率よく抜けていくのが体感できます。初夏の汗ばむような陽気の中でも、走り出してしまえば衣服内の蒸れがスーッと引いていくため、非常に高い快適性が維持されます。
【他商品と比較してどうでしたか?】
生地には簡易防水機能が備わっており、初期性能で耐水圧10,000mm、透湿性10,000gというスペックを持っています。ツーリングの途中で突然のゲリラ豪雨や小雨に見舞われた際にも、わざわざレインウェアに着替えることなく、そのまま走り続けられる安心感は抜群です。さすがに本格的な雨天の中で何時間も走り続けるような状況ではレインウェアが必要になりますが、ツーリング中のちょっとした天候の急変を難なくやり過ごせるレベルの防水性は十分に備わっています。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
デザイン面においても、非常に満足度が高い仕上がりです。全体的には落ち着いた杢調のリップストップ素材をベースにしながら、片袖の一部だけに非対称の配色を施すことで、カジュアルすぎず、かつ地味になりすぎない絶妙なスポーティさを演出しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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