ユーザーによる Y’S GEAR(YAMAHA):ワイズギア(ヤマハ) のブランド評価
日本を代表するバイク製造メーカーです。独特の美しいデザインは国産車両の中ではナンバーワンとの呼び声も高く、洗練されたアパレルや車種専用パーツ、便利なケミカルなどとともに支持されるブランドです。
| 総合評価: | 4.1 /総合評価3140件 (詳細インプレ数:2992件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1298 | |
| おおむね期待通り: | 1217 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 453 | |
| もう少し/残念: | 105 | |
| お話にならない: | 62 | |
5.0/5
手首から中指の先までが約20cmですが、Lサイズで丁度よいです。
商品説明には全く記載されていませんが、この商品はクシタニの「K-3019アウトドライレイングローブ」の特別デザイン版になります。外観デザイン以外は、全く同じ作りです。
まずそのデザインですが、K-3019との違いは、側面に刺繍された「YAMAHA」の文字と、指側面の紺色の切り替え、それから手の甲の縫い糸に同じく紺色が使われている点です。
あまりヤマハ感が無いので、ホンダ乗りの私でも使えます。
指の腹、ハンドルに当たる指の付け根にはすべり止めの薄い革、掌底にはクッションパッド用の分厚い革が縫い付けられていて、操作性もよさそうです。
さて、レイングローブとしての性質はというと、この製品にはアウトドライという防水透湿フィルムが使われています。パッと見はどこにでもありそうな素材ですが、実は従来の防水フィルム入りのレイングローブとは全く異なる構造を持っています。
従来の防水グローブは、表面・フィルム・内装の3層に分かれており、それぞれの層は指先で接着されていました。つまり、指先以外は、それぞれの層の間に隙間があるということです。
この構造により、(1)グローブを脱ぐ際、内装がめくれ出てくる(2)表面とフィルムの隙間に水が溜まり、乾きにくい・重量増加・透湿性の阻害・水温による体温低下などの問題が発生していました。
一方、アウトドライグローブは、表面素材・フィルム・内装を隙間なく完全に密着させる構造を取っており、実質的に1層構造のまま防水性を持たせています。
分かりにくいかもしれませんが、写真の下半分をご覧いただくと、すべての素材が密着しています。(白い部分は内装です。フィルムへの傷を防ぐためのガーゼ状の薄い布です。)
これにより、従来のレイングローブの問題点(1)(2)を克服し、さらにゴワツキの低減や操作性の向上も果たしています。
手にはめてみると、普通のレイングローブよりもずっと薄いのが実感できます。
アウトドライ採用のレイングローブで、さらにバイク専用品となると、おそらくまだこの製品しか世に出ていないと思います。
全く新しい防水グローブ、ぜひ一度試してみてください。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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