ユーザーによる FOX:フォックス のブランド評価
FOX RACING|走りを進化させる、世界基準のモトクロスギア。1974年創業のアメリカ発モトクロスブランド。プロライダーとともに進化し続ける革新性で、安全性・耐久性・快適性を追求した装備を世界中に提供。大胆なデザインと高性能で、初心者からトップライダーまで信頼される存在です。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価649件 (詳細インプレ数:613件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 339 | |
| おおむね期待通り: | 212 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 75 | |
| もう少し/残念: | 16 | |
| お話にならない: | 7 | |
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
|---|---|
| 品質・質感 | 5 |
| 使用感 | 5 |
| デザイン | 5 |
| 防護性 | 5 |
FOX Racing ダートパウ グローブ(前モデル) Mサイズ のインプレッション
私が愛用しているのは、FOX Racingのダートパウ グローブの前モデル、サイズはMです。このグローブは、林道ツーリングやエンデューロをメインに楽しむ私にとって、まさに最高の相棒と言えます。
まず、特筆すべきは手の甲側のプロテクションです。指の部分にはシリコンのプロテクター加工が施されており、林道で突然飛び出してくる木の枝から指を守ってくれますし、万が一の転倒時にも衝撃を和らげてくれるので、安心して攻めることができます。もし、手の甲のプロテクションが不要であれば、基本的な作りが同じである同社の180シリーズのグローブがコストパフォーマンスも高く、良い選択肢になると思います。
レバー操作のグリップ感も素晴らしいですね。指の内側に施された粒々のシリコン加工のおかげで、濡れた状態でもレバーが滑ることなく、確実な操作が可能です。
抜群のフィット感と耐久性
このグローブの真骨頂は、そのフィット感とタフさにあると思います。手首はベルクロでしっかりとホールドでき、手全体のフィット感がきつ過ぎず緩すぎず、脱着が楽でまるで自分の手の一部になったかのような最高の着け心地です。そして何より驚くのがその耐久性。何年使ってもベルクロのオス部分を含め、一切壊れる気配がありません。何度も洗濯していますが、プロテクションやグリップの性能が落ちることもなく、使い始めの頃と変わらないパフォーマンスを維持してくれています。
ナックル部分は、耐衝撃性と通気性を兼ね備えたネオプレン素材が使われています。通気性も抜群なので、夏の暑い時期でも快適です。
手のひらのパッドも良い仕事をしています。通気性はもちろんのこと振動からくる手の疲れを軽減してくれるので、長時間のライディングでも快適です。ただ、もしダイレクトな操作感を求めるのであれば、他社のより薄い作りのグローブを検討するのも良いでしょう。
サイズ感と唯一の弱点
私の手のサイズは、中指の先から手首までが約8.5cm、手の幅が約8.2cm、中指の長さが7.7cm、人差し指の長さが6.7cmですが、このMサイズは全ての指の長さがぴったりでした。ちなみに、アルパインスターズのグローブも試しましたが、FOXよりも全体的にタイトで中指がほんの少し余るものの、サイズ的には気にならない程度です。
これだけ完成度の高いグローブですが、しいて弱点を挙げるとすれば、親指と人差し指の間の補強がない点です。ハンドルを両手で挟み込むような乗り方をする際、長時間経つとそこの筋肉が少しだけ痛むことがあります。これが気になる方は、アルパインスターズのグローブの方が良いかもしれません。
まとめ
このFOX Racing ダートパウ グローブは、タフでプロテクター付き、そして通気性も抜群。林道やエンデューロ用途としては、これ以上のグローブはなかなか見つからないのではないでしょうか。さすが歴代モデルが人気ランキング1位を維持しているのも頷けます。
最新のダートパウ グローブでは、指先がスマホ対応になるなど、さまざまな改良が加えられているようです。私が愛用している前モデルの性能と耐久性を考えると、最新モデルも間違いなく素晴らしい逸品だと思います。
このグローブのインプレッションが、グローブ選びの参考になれば嬉しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
HORNETは250から600に続き遂に900まで同じ車体でラインナップ!【このバイクに注目】
伊ドゥカティ 創業100周年の「World Ducati Week 2026」 世界94カ国から1...
知らないと不合格になる!?バイク免許の「視力検査」に潜む落とし穴とは
デザイナーが語る、「YZF-R」シリーズのデザイン思想を存分に織り込んだスポーツスクーター「AEROX」
3輪だからこそ味わえる自由がある。2026 Can-Am Spyder F3-Sで感じた、新しい楽しみ方
「生活道路」の法定速度が30km/hに!対象になる道路の見分け方
【Bells Racing】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第6戦 北海道千歳大...
ベスパとイタリア海軍の帆船「アメリゴ・ベスプッチ」がニューヨークで共演!世界に一台の特別仕様車をお披露目
コメント(全0件 )