5.0/5
ホンダの250ccゼルビスに、デイトナ製のホットグリップ巻きタイプ105mmを使用しています。
同社製や他社製でグリップごと交換する商品もありますが、それらと比較して消費電力が少なく、取り付けが簡単で、シーズンオフの取り外しが容易に行える巻きタイプをチョイスしました。
バイクとの接続は簡単です。説明書通りにテスターなどを当てながらキーオンでの12V電源を探し、そこにプラスを。マイナスはボディアースもしくはバッテリーまで配線を伸ばせば問題ありません。
ゼルビスの場合ですとプラスはブレーキスイッチ、マイナスはウインカーの配線を分岐させ、付属のスイッチは右スイッチボックスに設置して使用できます。そうするとハンドル周辺だけで結線が完了しますので、配線を延長加工するといった手間がなくていいと思います。見た目にもスマートに納まって後付け感がなく済みますね。
多くの方が気にすると思われる紐での締め付けに関しても、握った際に意外にも違和感がありません。アクセルが空回りするといったような事もありません。
肝心の発熱に関してですが、スイッチをオンにして10秒ほどで暖をとる事が可能になります。発熱量も必要十分で非常に暖かくなりますね。冬用グローブをつけていても汗ばむほどの暖かさが得られます。おかげで「指先がもげてしまうのではないか・・・」というような寒さ由来の痛みや心配から解放されました。これからの冬シーズンには手放せないバイク用品であるといえます。
ただし車種やバッテリーの状態によっては厳冬期において性能不足かも知れません。そういった場合にはハンドルカバーなどを併用することで外気を遮ってしまえばさらに快適に過ごせるのではないでしょうか。
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