| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 3 |
| 使用感 | 5 |
| 取り付けやすさ | 5 |
商品の構成はベースプレートと、各社ボックス用のフィッティングから成る。
六角ボルトで取り付けるフィッティングを付け替えれば
様々なボックスを乗せることが出来るようだ
尚、4つある丸いゴムの緩衝材は付けるのに大変苦労する。
グリスを塗って滑りを良くし、さらに裏からラジオペンチで引っ張りながら押し込んだが
かなりの労力なので、これの付け外しはしたくない。ていうか無理。
基本的にボックスを乗せて使うものだが、このプレート自体そこそこ大きく、
またベルトループ的なものもあるので、フィッティングを外せば
キャリアとしても利用できる。
さらに中央にタンクリングも付けられるのでロック付きタンクバッグを
リアバッグとして使うことも出来る。
ただしこちらはSW-MOTECHのものだけにしか対応していないようだ。
GIVIとかSHADとか用の下駄アダプターも作ってくれればいいのに。
なおモノロック用と銘打ってはいるが、汎用ベースではなく
ワイドベース使用のMATTERHORNシリーズは非対応のようだ。
かちりとロック音はするがロックされておらず
手で持ち上げると簡単に外れてしまう。
少々の加工でロックされるようにはなったが
正規の運用法ではないのでやらないほうがいいと思う。
おまけ
新旧ベースプレート比較。
2007年頃のALU-RACK用ベースプレート。
固定は裏の出っ張りをラックに引っかけてクイックスクリュ1本で締める。
コインで締められるので工具不要、と謳っていた記憶があるが
固いのでコインで締めるにはかなりの力業が必要。
絶対コインが曲がる。ゼロヨンQ太かよ。
2013年頃のALU-RACK用ベースプレート。
旧型にあった引っかける出っ張りはなくなりはめ込むだけになったが
その代わりクイックスクリュが3本に増えた。
スクリュ自体は以前のものと同じだが、この頃は工具不要の触れ込みがなくなり
大きいマイナスドライバで締めてね、と書かれていた気がする。
まぁコインでも出来なくはないが通常の3倍の力業が必要なので…
最新のSTREET-RACK用ベースプレート。
固定がスクリュではなくハンドル式になって名実ともに工具不要になった。
その上ベルトループもついていて、単にボックス乗せるだけじゃなく
いろいろ工夫してねという意図が伝わってくる。
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