ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価2437件 (詳細インプレ数:2360件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1034 | |
| おおむね期待通り: | 979 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 340 | |
| もう少し/残念: | 56 | |
| お話にならない: | 27 | |
4.0/5
| 取り付け・精度 | 5 |
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 性能・機能 | 4 |
| コストパフォーマンス | 3 |
| デザイン | 4 |
Kawasaki純正オプション品を使用していますが、中身が一緒なのでこちらにインプレを。
世界一有名なケースメーカーだけあって、つくり込みはそれなりにしっかりしています。
蓋の開閉とブラケットへの設置をロックするキーが共有されていること、なおかつしっかりはまっていないとキーを抜けないなど、安全性を配慮した設計になっています。
取り付けもブラケットの突起を溝にはめた後でバックルをカチンとはめ込むだけなので、簡単かつ確実です。
蓋は外側が内側に若干覆いかぶさるようになっていて、パッキンで裏打ちされています。一定の防水性を確保しているようですが、故あってひと晩雨ざらしになったとき、雨水が中に少し侵入していたのは若干ショックでした。大した量ではありませんでしたが、万全を期すならかばんを併用したほうが良いかと思います。
より注意する点はかなり幅広になることです。ミラーの全幅よりも張り出します。すり抜けは当然できませんし、外さないとバイクカバーもかけられません。
他にもハードケースの性として重いです。ケースだけで3kg、最大積載量は公表だと10kgあるらしいのでMaxで26kgということになります。そんなに重いものを積むかは別として、それでも持ち運びは大きさと相まって楽ではありません。
一戸建てかマンションの1階に住んでいて運搬が苦にならず、毎週末荷物満載で遠出し、宿泊もタンデムもよくするライダーにはピッタリだと思います。私のような日帰りツーリング主体の人間には少々、宝の持ち腐れな気もします。
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