| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 5 |
| 取り付けやすさ | 5 |
| 容量 | 5 |
GIVI V58 MAXIA5は、発売前から気になっていたトップケースでした。
まず見た目が良い。そして、EICMAで発表されていたシーケンシャルウインカー+ブレーキランプの専用LEDキットが後発で用意されるという点も購入の大きな決め手になりました。
V58の重量や容量を考え、あわせてGIVIのスペシャルキャリアも調達しました。純正キャリアの2点留めに比べ、こちらは4点留めとなるため、耐荷重面での安心感には期待が持てます。V58のカラーはあまり見かけないグラファイトカラー(V58 NNG)を選びました。
ケース購入からしばらく待ってE249という型番で専用LEDライトキットが発売されたのですぐに入手。整備は素人ですが何とか自分で取り付けることができました。
取り付け後の効果は大きく、後続車からの視認性が明らかに上がったと感じています。V58は大型のトップケースなので、車高の高い後続車からはケース下にある車両側のブレーキランプが見えにくい場面があります。トップケース自体にブレーキランプとウインカーが追加されたことで、高速道路走行時や渋滞で車間が詰まる場面でも後続車へ早めに意思表示できるようになりました。
シーケンシャルウインカーの動きはやや忙しない印象もありますが、全体としては十分満足できる仕上がりです。
58Lの容量も伊達ではありません。ヘルメットを2つ入れるような使い方はしていませんが、その分、荷物をかなり余裕を持って積めます。もしかしたら使うかもしれないというアイテムをとりあえず積んでおけるので、ツーリング時の安心感が違います。
一方で、専用バックレスト(E235S-2)を取り付けてしまうと、目的地で荷物をホテルへ運ぶためにGIVIのトロリーベース(E206)を取り付けたとき取り回しに気を使わねばなりません。バックレストがあるとトロリーベース使用時にケースが自立せず、バックレスト部分が地面に触れてしまいます。その結果、縫製糸が擦れてほつれてしまうという弊害もあります。2人乗りを頻繁にしないのであれば付けるべきではないかもしれません。
総じて、V58 MAXIA5は大容量・デザイン・実用性のバランスが良くとても満足しています。特におすすめしたいオプションは、やはり専用LEDライトキットです。これを付けてこそ完成形と思えるほど効果が大きいのでV58を購入するならぜひ一緒に検討してほしい装備です。
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