| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
| 最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
| 品質・質感 | 5 |
| デザイン | 5 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
クシタニのアメニタジャケットを実際に手にしてから数ヶ月間、毎週末のツーリングや日々の街乗り、さらには天候の読めない一泊二日のロングツーリングまで徹底的に使い込んでみた。結論から言うと、このジャケットは従来のいかにもバイク乗りといったハードな印象のウエアとは一線を画す、現代のライダーが求めるカジュアルさと高い機能性を極めて高い次元で融合させた傑作だと言える。
【フィット感はどうでしたか?】
まず最初に感動したのが、その圧倒的な着心地の軽さと動きやすさだ。バイク用のジャケット、特にプロテクターがフル装備されているモデルは、どうしても羽織った瞬間にずっしりとした重みを感じたり、生地が突っ張って体が拘束されるような感覚を覚えたりすることが多い。しかし、アメニタジャケットはマウンテンパーカーをベースにしたアウトドアテイストのデザインということもあり、袖を通した瞬間の軽やかさが際立っている。
【使ってみていかがでしたか?】
肩と肘に標準装備されているプロテクターは非常に薄型で柔軟な素材が使われているため、乗車姿勢をとったときにもゴツゴツとした違和感が全くなく、関節の動きに滑らかに追従してくれる。背中のソフトパッドもライディング時の前傾姿勢を邪魔せず、まるで普段着のウィンドブレーカーを着ているかのようなリラックスした状態でハンドルを握ることができる。
【期待外れな点はありましたか?】
このジャケットの最大の強みであり、実際に使ってみて最も恩恵を感じたのが、フロントに配置されたダブルファスナーシステムと大型エアインテイク機能だ。春先や秋口のツーリングでは、朝晩の冷え込みと日中の気温上昇による寒暖差に悩まされることが日常茶飯事だが、アメニタジャケットはこの問題を実に見事に解決してくれる。
【プロテクターなど商品の仕様を教えてください】
気温が低い早朝や高速道路の巡航時には、アウター側のファスナーをしっかりと閉めることで、優れた防風性能が体温の低下を完全に防いでくれる。生地自体が風を一切通さないため、インナーを工夫すればかなり肌寒い季節でも十分に実用可能だ。そして日が高くなり、街中に入って気温が上がってきたときには、ファスナーの留める位置をもう一本のラインへとシフトする。
【他商品と比較してどうでしたか?】
これだけでジャケットの身幅がわずかに広がり、同時に胸元から大量の走行風をダイレクトに取り込むことができる大型のメッシュ地が露出する。このシステムが本当によくできており、わざわざバイクを止めてジャケットを脱いだりインナーを外したりする手間をかけることなく、走りながらにして衣服内の温度を劇的にコントロールできる。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
購入の決め手/付属品の有無/注意点/メーカーへの意見・要望
取り込まれた風は、背中や脇に配置されたダクトへとスムーズに抜けていくため、ジャケット内部に熱気や湿気がこもって蒸れるような不快感が一切ない。初期耐水圧と透湿性がともに高いレベルで維持されているため、汗をかいても肌に生地が張り付くような感覚がなく、常にサラリとしたドライな環境が保たれるのは驚きだった。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
知らないと不合格になる!?バイク免許の「視力検査」に潜む落とし穴とは
デザイナーが語る、「YZF-R」シリーズのデザイン思想を存分に織り込んだスポーツスクーター「AEROX」
3輪だからこそ味わえる自由がある。2026 Can-Am Spyder F3-Sで感じた、新しい楽しみ方
「生活道路」の法定速度が30km/hに!対象になる道路の見分け方
【Bells Racing】D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2026 第6戦 北海道千歳大...
ベスパとイタリア海軍の帆船「アメリゴ・ベスプッチ」がニューヨークで共演!世界に一台の特別仕様車をお披露目
【SBK 2026】第8戦イギリスでレクオナが悲願の初優勝を飾るもSPレースで転倒、BMW勢は苦戦...
【開封レビュー】トイズキャビンの「SHOEIのヘルメットキーホルダーコレクション」Vol.2は、「...
コメント(全0件 )