| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| 使用感 | 5 |
| 耐久性 | 4 |
【使用状況を教えてください】
オドメーターが15000キロを超えてそろそろチェーン変えるかと思い立ち、前後スプロケットと同時に交換。伸びや錆はほとんどないものの、ところどころ動きが渋いリンクが出てきていた。
チェーンのシールはゴムなので経年変化の方が早く来ますね。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
外したチェーンと比べてみたら、SRX2は想像以上に細い&軽い! 遠目だと420なんじゃと思うほど(過言
同じ428でもZVXの排気量は400CCが上限。対してSRX2は250ccが上限。対象を絞ることで軽量化したんですね。
見た感じ心許ないですが、純正が太すぎなのかもしれませんね。
【取付けは難しかったですか?】
実は今回カシメジョイントを使いたかったのですがカシメジョイントセットが欠品中?だったためセミプレスクリップセットとカシメジョイント単体を購入して装着するというトリッキーな使い方をしました。
というかカシメが失敗した時の保険でセミプレスクリップを残しておくという作戦。結局セミプレスクリップは使いませんでしたが。
実際の作業は使うチェーンツールによります。私はアストロプロダクツのAP071240というタイプを使いましたが、これはDAYTONAやMINIMOTOのツールと同じもの(どこかのOEM)の様です。
難しかったのはプレートの圧入とカシメ。プレートは入れすぎると固着しそうなので、他のリンクと幅を比べながら慎重に入れていきましたが、なかなか加減が難しい。
カシメも力加減が難しく、カシメた頭のサイズを測りながら慎重に締めていきました。
この辺りを考慮した工具選びが作業のやりやすさを決めると思います。
取り付けた後は余分なグリスをよくふき取って普段使っているチェーンルブを吹いておきます。拭きとっておかないとスプロケカバーとかがグリスだらけになったり、ほこりを呼んでえらいことになったりします。
【使ってみていかがでしたか?】
ついていたチェーンがガビっていたのがよくわかるほど、手で回したところから軽い! 走り出しも軽い!
シールチェーンはゴムが使ってあるので、距離走ってなくてもある程度の期間経過したら交換が良いかもですね。
【付属品はついていましたか?】
付属品はクリップのみで、簡単な説明書もありましたが基本わかってる人向けなのでそんなもの?
【期待外れな点はありましたか?】
見た目細いので耐久性が気になりますが、私の様に年に5000kmぐらいしか走らないと伸びが出る前にシール側が寿命を迎えるんじゃないかと思ってます。
【メーカ様への希望】
ZVXとSRXの選定基準というか、こういう用途の時はZVX、こういう用途の時はSRX2という指針みたいなものがあると選びやすいんじゃないかと思います。
また、プレートの圧入幅とカシメたピンの径が重要になってくるのですが付属の説明書には記載がないのです。プロ向けだからという理由もあるとは思うのですが、モデル毎に適正値は異なってくるような気がするので、説明書に記載があってもよいのではと思います。私はネットで江沼チェン公式サイトの情報を探してきました。
この計測は0.1mm単位になるのでノギスを用意することをお勧めします。普通の定規だとかなり見にくいです。デジタルやダイヤルノギスでなければバーニア目盛りの読み方も学んでおきましょう。
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街乗りなら耐久性も考えてスチールもアリですが、レース車両にはバネ下荷重の軽減にアルミは必須ですね。しかもこれはかなりの肉抜きがされているため、超軽量です。なのに、大手スプロケットメーカーよりもリーズナブルで気に入ってます。
材質や表面加工の違いで多少ライフを犠牲にしても軽さ、価格ともにイチオシです。
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