| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 3 |
| コストパフォーマンス | 3 |
排熱の厳しい600ccの4気筒、冬でも信号待ちで冷却ファンが回る車両に添加してみました。クーラントは交換前と同じ銘柄、普及価格帯の商品です。結果、明らかにファンの回る時間が少なくなりました。
添加前にちょっとしたテストもしてみました。クーラントのみと、添加剤入りで、消泡効果の違いを見ます。
写真ペットボトルの右がクーラントのみ、左が添加剤入りで、2本を同時に振って泡立たせた後、それぞれどうなるか観察しました。
添加剤なし(右)
普通の水と同じような泡立ち方。添加したものより泡立ちが少ないように見える。泡は大きめで、消えるまでに時間がかかる。水滴は普通にコロコロした感じ。
添加剤入り(左)
一見よく泡立つが、大きな泡は出来ない。細かい泡が素早く上に集まり、炭酸のようなシュワーという音がして、すぐ泡が消える。たらしてもコロコロした水滴は出来ず、表面張力が低くなっている感じ。
と、明らかに性質の違いが見て取れました。泡が消えやすいので、冷却効率の点ではある程度、効果があるようです。
おそらくこの添加剤はある程度、性能の良いクーラントなら必要ないのかもしれません。むしろ少しへたったものを延命して交換工賃を浮かす、防錆効果も復活させてトラブルを防ぐといった意味あいの方が強い商品だと思います。
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