| 性能・機能 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 4 |
| フィーリング | 4 |
| 性能持続性 | 4 |
もともと、トリッカー用に購入したが、トリッカーでは少々余ってしまうので、あまり分を利用して、ホンダXR100モタードのフロントフォークに使用してみた。
以前はヤマハ車にはヤマハ、ホンダ車にはホンダ純正クッションオイルとメーカーごとに使い分けていたが、オイル専業メーカーのものも使うようになってからは、純正オイルにはこだわらず、むしろ粘度や添加剤にこだわるようになった。
XR100モタードのフロントフォークオイルは交換後まだ3000kmだが、フロントフォークダストシールが劣化(これはすぐに亀裂が入る、ホンダもっとしっかりしろ)したので、交換するついでに、オイルも交換して、もう少しダンピングを上げてやろうと思ったのだ。
そこで、G15と表示があるヤマハサスペンションオイルを選んだのだが、よくよく見ると、表示は15だが、粘度指数は10Wである。これではホンダのクッションオイルと変わらないから、粘度が固いと言われるエルフの15番フォークオイルを混ぜることにする。ヤマハを100cc、エルフを70cc、そして摩耗対策にスーパーゾイルを10cc混ぜる。メーカー指定は187cc(よく似ているがエイプは量が少ない=174ccので注意)だが、粘度を上げたのでわざと量は減らす。
計量のためにメスシリンダーに注ぐが、ヤマハはノズルが付いているから、ゆっくり注ぐにちょうどいい。少しずつ注がないとすぐにオーバーして又容器に戻す羽目になる)
組み上げて、試乗である。エルフの15番フォークオイルが混じっているので、13番前後の粘度指数になっているのだろうか、ダンピングが強くなってふわふわせず、私好みになった。
ついでにハンドルも低めの物に変えて、リーンアウトの姿勢がとりやすい物にした。
小排気量車では1Lのフォークオイルはどうしても余ってしまう。残してしまうのはもったいない。メーカー純正にこだわらず、粘度指数などを考慮して、流用に挑戦しよう。
もし、期待通りにならなかったときは、100Kmほど走って、又交換。フロントフォーク内のフラッシングをしたと思いましょう。
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