| 効果 | 効果なし
効果あり
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 5 |
| コストパフォーマンス | 5 |
| 性能持続性 | 5 |
オートバイ用品店で勧められて購入して以来、ずっと愛用している潤滑スプレーが、「SUPER ZOIL スーパーゾイル 金属表面改質剤配合・潤滑スプレー」です。
初めて購入したときには、優れた潤滑性と金属表面改質剤の性能に驚いたのを覚えています。
近年は、ベルハンマーというまた違った潤滑剤があり、何かと潤滑材の話になると引き合いになるようです。
ですが、色々と調べてみると、SUPER ZOILスプレーとベルハンマーには異なる性質があり、一概にどちらが良いのかは判別できません。
パッケージ等については、SUPER ZOILスプレーは缶が細身でつかみやすく、またノズルの太さも丁度良いので、ワイヤーインジェクターへの取り付けも簡単です。ベルハンマーは缶が一般的なサイズで太目、ノズルも金属製の細いですので、ワイヤーインジェクターに差し込んで使うといった向きではありません。
SUPER ZOILスプレーが今も尚、多くのユーザーから支持され続けているのは、それだけ潤滑性能が安定していて、かつ他に類を見ない「金属表面改質剤配合」というメリットがあるからだと思います。
比較的粘度があるため、その分金属表面に留まり、金属表面を滑らかにして、フリクションロスを低減し続ける性質があります。
一応誤解の無いようにお伝えしておきますが、SUPER ZOILスプレーとベルハンマーの性能でどちらが良いのか比較しているのではなく、両者の特性と使用目的の向きをお知らせしています。
SUPER ZOILスプレーの用途の向き、それからベルハンマーの用途の向き、それぞれ得意分野がありますので、適材適所で使い分けが必要です。
潤滑剤やグリスの話になると、話が延々と長くなってしまうため程々にしておきますが、両者の主な違いと用途について、以下の通り簡単に取りまとめましたので、よろしかったら確認してみてください。
SUPER ZOILスプレーとベルハンマーは、金属表面を再生・潤滑する点で共通していますが、SUPER ZOILは金属表面の再生を重視した添加剤、ベルハンマーは潤滑性を重視したコーティング剤という違いがあります。性能や価格、用途が異なるため、目的に合わせて選択する必要があります。
【主な違い】
スーパーゾイルスプレー ベルハンマー
・目的 金属表面の再生・潤滑 潤滑性・低フリクション化
・成分 金属表面再生剤配合 潤滑剤(特定の製品に金属を変化させる薬剤が含まれる場合もある)
・粘度 比較的高く、粘性がある 製品によって異なり、比較的サラサラしているものからグリス状のものまである
・飛び散り 比較的少ない 製品によって異なり、飛び散りが多いものもある
・持続力 持続力がある 製品によって異なり、持続力は弱めなものもある
・価格 比較的安価 比較的高価
【用途による使い分け】
スーパーゾイルスプレー:エンジン内部の潤滑やベアリング、ワイヤーなど、金属同士が直接擦れ合う部分の保護・再生に最適です。
ベルハンマー:チェーンや可動部など、高い潤滑性と低フリクションを求める場合に適しています。
【まとめ】
どちらのスプレーも優れた製品ですが、金属の摩耗を防ぎ、内部から再生・保護したい場合はスーパーゾイルスプレー、外部の潤滑性を高めて動きをスムーズにしたい場合はベルハンマーを選ぶのがお勧めです。また、ベルハンマーは製品ラインナップが豊富なので、用途に合わせて適切な製品を選ぶことが重要です。
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