4.0/5
| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 効果 | 効果なし
効果あり
|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| 品質・質感 | 4 |
| コストパフォーマンス | 4 |
スーパーカブのタンクのサビ取りの際に使用しました。
キャブ車のカブを乗らなくなって5年程経ち、久しぶりに乗りたくなったのでタンクを開けたところ内部に赤色のサビが出来ておりサビ取りをすることに。
サビ取りの下準備であるタンクの油分の洗浄と言えば中性洗剤でも可能のようですが、中性洗剤だとどの程度の汚れまでいけるのかわからなかったのでこちらのケミカルを使用しました。
使用時のタンク内部の状態はサビなのかガソリンなのか全体的に褐色掛かっており、砂粒くらいのサビかガソリンの堆積物も若干見えました。
残っていたガソリンを抜きとり、燃料計を取り外した穴とホース部分をガムテープで塞ぎ、ボトルの説明書きに原液そのままで使用とあり、使用量の目安は記載が無かったのとカブのタンクは小さいのでボトルの半分程を給油口から注いで給油口を同じくテープで塞いで軽くタンクを振ったりしていました。
また説明書きにひっくり返してタンクの天面を洗浄するとあったので、入れた量も少なかったのでタンクをひっくり返してしばし置いていたところ、目を離した隙に逆さになった給油口から液が漏れだしていました。
慌ててタンクを確認したところ給油口周辺の塗装が少し浮いて剥がれてきており、このままですと塗装に大きなダメージとなってしまうので、液を捨てて内部含め全体を流水で水洗いしました。
そんなこんなで漬けていた時間は2時間程でしたが、元々汚れが大した事なかったのもあってかガソリンを抜いた直後は全体的にガソリンの褐色でコーティングされているような感じだったタンク内部は褐色が消えて鉄色とサビの赤色がはっきりと出ており、ガソリンの汚れはキレイに落ちたようです。
強アルカリ性の為、取り扱いには注意が必要で肌に触れないようにビニール手袋等が必須です。
また単なる洗浄剤なので液の再利用も出来ないのでコストパフォーマンスで考えると中性洗剤の方が良いと思いますが、洗浄力ではこちらが上かと思います。
タンク内のガソリンを抜いてみて堆積物があるようならばこちらのケミカルを使うのが良いと思います。
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