ユーザーによる IRC:アイアールシー のブランド評価
二輪車用タイヤ、チューブの専門メーカーとして1926年の設立。30年以上の海外事業での経験を生かし、人々の生活を支えるタイヤから世界最高レベルのレースで勝利を勝ち取るためのタイヤまで、IRCブランドの製品を通じて人々の生活に新しい価値と楽しさを提供し続けます。
| 総合評価: | 4.3 /総合評価3009件 (詳細インプレ数:2883件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 1531 | |
| おおむね期待通り: | 1069 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 349 | |
| もう少し/残念: | 39 | |
| お話にならない: | 21 | |
IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【120/70-17 M/C 58H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥21,028 (税込)
4.0/5
ハスクバーナSM610に、α-12から履き替え。
ラジアルからバイアスへの履き替えなので、空気圧から手探りの状態で1年ほど履かせてみました。
まず言える事は、フロントタイヤのクセが強い。
同じ銘柄でもリアタイヤには感じなかった事だが、とにかくケース剛性があるため、かなり低い空気圧でも走れてしまう。だからと言って空気圧に寛容な訳ではなく、むしろシビアに影響します。
SM610はスズキのDRZ400SMと同じく、ダンロップD253が純正指定タイヤで、フロント1.75kgf、リア2.0kgfとなっています。
初めはラジアルと同じ指定空気圧で走ってみましたが、とにかく切り返しが重く、ハンドリングもモッサリして、何より時速110キロを超えると急にハンドルが左右に振れ始める有様。
これはおかしいと、Dトラッカーなどバイアス指定のモタードを参考にF空気圧を2kgf以上に増やしたところ、振れはなくなり、切り返しも軽くなりました(それでもラジアルには及ばないが)。ちなみに現在では、2.3kgfを目安にしています。
逆に空気圧を1.5kgf以下にまで落として走ったりもしてみましたが、これはこれで走れてしまうくらい、ケース剛性があります。
ハンドリングは1.7-1.8kgf付近では0.1kgfの違いが大きく出ましたが、2.0kgfとか1.5kgfあたりまで大きく加減してしまうと、ある程度落ち着いてしまうようです。
1.7kgf程度の空気圧でも十分峠でフルバンクできるだけのグリップもあり、かなり自由度のある運用もできますが、裏を返せばこまめな空気圧管理が求められます。
また、トレッド面が広いのか、標準サイズでフロントフォーク幅ギリギリだったので、サイズアップするときは注意が必要かもしれません。
肝心のグリップ力の点では、ロードレース向けのハイグリップラジアルには当然劣りますが、粘り強いコンパウンドでコントロール性が高く、雨の日も悪くないので、まさにモタードにうってつけの特性を有しているように思います。
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4.0/5
レッツ4のリアタイヤを新品に交換した。レッツ4純正のIRCタイヤの寿命はとても長く、9000kmでもまだ溝は残っていて1万キロは行けそうだったが、サイドウォールにひびが生じてきたので、思い切って交換した。同じIRCにしようと思ってMB90を選択。理由は値段が安かったからだ。ところが届いたタイヤを見てびっくり。中古タイヤかと思うほど小汚い。製造時の成分またはゴム保護材なのだろうか、白い付着物がタイヤを覆っている。一見して、ゴム質もよさげではない。よくよく見ると国産ではない。タイ製造である。IRCがタイ王国で合弁会社を作っていて、そこの製品なのだ。値段の安さとイマイチの品質に納得した。国産ではこの価格は無理だろう。
サイドウォールの部分が小汚いのは、ここだけアーマオールを塗って、保護と見た目の向上を図っている。
見た目にはがっかりしたが、取付は問題なくやれて、装着後の走行性能にも特段問題はない。非力なスクーターだから、コーナリングがどうこうとあら探しをすることもない。不満無く使っている。おだやかなラウンドなので、トレッド面をサイドウォール近くまで使えるのが、精神衛生上よろしい。コーナーではしっかり路面をとらえているような気になるし、ちゃんとバンクさせて走っている気にさせてくれるところがよろしい。価格的には3.00-10の方が安いがメーター誤差が出る(フロントタイヤの場合)ので、少し高くても純正サイズをお勧めする。同じタイ製造でも、ダンロップの方は見た目も国産と遜色ない。見た目も重視の方は少々高くてもダンロップをお勧めする。
IRCは好きなメーカーなので海外生産品ももう少し頑張って欲しい。
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