2.0/5
とにかく安かったので選びました。(当時価格\11500@レッドバ□ン)
現在は値上がりしていますので、このままでは2度と履くことはないでしょう。
このタイヤの特徴としては、性格が無いことでしょうか。
タイヤの断面は真円では無いため、各タイヤ毎にバンク角によって、最も表面積が大きくなる、最も食う角度が存在します。
特にリヤは舵角がつかないため、フロントよりも顕著に表れます。
最近はマルチコンパウンドを採用するタイヤが大半で、その性格がさらに強くなっていますが…
その性格が、このタイヤには全くありません。
限界が分かりつらい…と言いますが、どこまでも倒していけそうな感覚です。
ラウンドが深く、ショルダーが浅いので、相当がんばらなければキワが終わることはありません。
変な抵抗が無く、ライダーの意思でバンク角を止める感覚なので、振り返し等はやり易いタイヤです。
反面、コンパウンドがですね… 驚くほど食いません。
まぁスベります。
1度ジムカーナ練習会にも参加したのですが、有り得ないレベルでケツが出まくります。
ワインディングにおいてもそれは同様で、心良く流すと言うことは到底できませんでした。
フロントに履いたら死ぬんじゃないでしょうか…
先にやり易いと書いた振り返しも、この通り限界が低いことで、使える領域も限られてしまっています。
ライフはツーリングメインで6000km程度と及第点です。
ですが、安いと言うアドバンテージが無くなってしまった以上、履く理由は存在しません。
まあ、元々'95に横浜ゴムがバイク用タイヤから撤退した時に、その払い下げを引き取ったメーカーですし。
ラインナップを見ると、未だにゲッターやプロファイヤーのパターンがフラッグシップとして載っていますからね。
技術的にも、その当時のままなのでしょうね… {年がバレるな…(笑)}
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