YZ125をEDコースで走らせたい。
しかし18インチ化はコストの面で先送り…ならば19インチのVE33だ!ということで購入しました。
DR250Rでも使用していたので、完全にリピートですね。
オンロードバイクのように、タイヤは太いほど格好いいなどと言う意見は完全無視し、YZ標準サイズをチョイス。
これがまた、履かせてみるとスリムな車体にマッチするんです。
さて実際にEDコースを走った感想です。
2stモトクロッサーらしく、軽量な車体を武器にガンガン進みます。
写真のように黒土の下に赤土のある登りも難なくクリア。
MXコースでは殆ど無いであろう下りでのブレーキング時にもリアがロックしづらく、コントロール性にも優れるマシンとなりました。
ただ、コーナーでのスライドコントロールはMXタイヤに軍配が上がります。
MXタイヤはリアの滑り出しを感じやすいのですが、VE33は突然グリップを失うような感覚があり、はじめのうちは探り探りのライディングになってしまうかも。
九州のエンデューロシーンでは必ず見かけると言われるほど選ばれているタイヤなだけあります。
難所には強い。ただしFIM規格は通っていないので、レースのレギュレーションによっては使えない事があるようです。
ちなみにDR250Rにも履かせて同じコースを走ったことがあります。
こちらは18インチなのでタイヤのハイトが高く潰れやすいため、4stの低速トルクと合わさって赤土が露出した路面でも素晴らしいグリップを発揮しました。
VEに限りませんが舗装路で乗るとブロックがすぐ減るので、トランポをお持ちかつ、トレールで林道ツーリングを楽しみたい方には凄くおすすめできます。
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コメント(全1件 )
2015.05.04追記
雨のEDコースでも圧を落とすとスタック知らず。
登りで他のバイクがスタックしているのを横目に、スイスイっと登ることができました。
モトクロッサーでEDコースを走るのにおすすめですが、余裕があれば18インチ化も視野に入れたいところ。
そうした場合も、チョイスは結局VE33なんですけどね。