| 使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
|---|---|
| 作業スキル | 初心者
プロ級
|
| ライフ | 3 |
| ドライ | 5 |
| ウェット | 5 |
ここ最近、IRCタイヤがお気に入り。
前回は同社のGS19、今回はよりレトロなトレッドパターンのGS11に換えてみました。
ご存知の通り、SR400は純正はチューブタイヤです。
足廻りなど17インチ化した他車種流用の場合はチューブレスタイヤになります。
【チューブタイヤとチューブレスタイヤの違い】
→ただ単にチューブの有り無し。
現代のバイクはチューブタイプのタイヤを使った現行車は皆無。
各メーカーでもチューブレスタイプのラインナップが過半数。悪く言えば時代遅れととられなくもないチューブタイプタイヤですが、メリットもあります。
【メリット】
◎チューブを損傷しない限りエア漏れが起きない点や、空気圧が低い状態でも衝撃に強いこと。
◎タイヤを組み込むホイールに高い精度を求めない点。→チューブレスのように、タイヤチェンジャーなどを使わず、手組みなどでも装着出来る。
◎パンクしても修理が簡単。→自転車のパンク修理と一緒。
◎チューブレスタイヤより安価。
→これらのメリットから不整地走行等の多いオフロードタイプのバイクにはまだまだ使われてます。
【デメリット】
?チューブが損傷すると空気が一気に抜けてしまうのが短所。→チューブレスだとパンクしてもジワジワ、チューブタイプだと一気に空気が抜けます。
分かりやすいといえば分かりやすいですけど(笑)
?ラインナップが少ない。ホントに少ない。
?ゴム厚のせいか、乗り心地はチューブレスより良くない。
自分は基本的にチューブタイプなら自分で組むので、メリットの方が高いですね。
【交換の手順】
@タイヤの付いたホイールを車体から外す。
↓
Aホイール傷つかないように段ボールなどの上に置く。
↓
Bバルブの虫ピンを引っこ抜く→空気抜ける。
↓
C体重をかけてタイヤに上から押し、ビードを落とす。
↓
Dバルブ付近のタイヤとホイールの隙間にタイヤレバーを差し込む。※チューブを破く可能性あるので少し浮くくらいで。
↓
Eレバーを入れて少し浮いた所から指を入れて少しずつタイヤを上にひっぱる。脱着完了。
↓
Fタイヤのリム側にビードワックスを沢山塗り込む。
チューブにも。
↓
Gタイヤをはめ込み。ビード落としと同じ要領。
↓
H次にゴムチューブをタイヤの隙間から入れていきます。
↓
Iバルブ位置を確認したら、軽く空気を入れます。
↓
J体重を上からかけて、片手で押さえて固定、片手で
ゴムを伸ばすように少しずつはめ込んで行きます。
※レバーはチューブを破く事も多いので手組みなら安心。但し、慣れないと筋肉痛(笑)
【交換後?1000キロ走ってみて?】
◎ハンドリングは軽めで素直。
◎タイヤのコンパウンドが柔らかいのか、コーナーにしっとり感を感じる。
◎雨天時も特に滑りを感じにくい。
◎直進安定性も高め。
フロントとリアで一万円台で買えるタイヤとして考えたらお買い得としか思えない。仮に減りが早かったとしてもペイ出来る。
そして、このトレッドパターンは旧車そのもの。
でも、きちんとタイヤとしての基本性能はしっかりしてますね。
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