| コストパフォーマンス | 3 |
|---|---|
| 耐久性 | 3 |
| ハンドリング | 3 |
| ドライグリップ | 4 |
| ウェットグリップ | 3 |
夏場にはレーステックK1やスーパーコルサSC1・SC2でジムカーナの練習会に参加していますが、冬場にはこれらのタイヤはウォーマーが無いことにはソフトコンパウンドでも全く役に立たないので、練習に使用できるタイヤを公道用ハイグリップの中で探していました。
α13:素直な性格ながら、消耗が激しい事に定評。温度依存性もあり。
RS10:フロントが一回り太いような曲がりにくい感覚と、フロントの消耗が激しい
M7RR:冷感時の雨天最強タイヤではあるものの、晴天時のグリップはロッソ?程度。
接地感もメッツラーらしくいまひとつ(レーステックもスパコルに比べると接地感は低)
ロッソコルサ:前輪もスリーコンパウンドなのでサイドだけ極端に減りが早い事が予想されるが、
温もり易い定評あり。モデルチェンジが近いのか結構安売りしている。
という中で、モデルチェンジが近いと思われるロッソコルサを選択してみました。
タイヤの形状は完全おにぎりのスパコルと異なり、常識的な形状ですが、サイド部分の溝は国産タイヤよりは多いものの、M7RRと比較すると数も少なく溝も浅いため、雨天時の練習は…という感じです。
サイド部分の溝が完全消滅(溝の痕跡無し)したスパコルSC2から履き替えましたが、オーバーステア気味のスパコルに対して、常識的なハンドリングであり、11月の気温ではグリップについても完全終了のスパコルよりも若干劣るようで、スパコルと同じタイミングであけるとフロントが逃げるか、リアが逃げるかの、前後ともそのまま滑り出すかでラインがどうしても膨らんでイライラします。
しかし1月になって気温がぐっと下がりだしても、60KMぐらいで10分くらいはしるとタイヤの温度は人肌程度までぬくもっているので、国産タイヤよりもどうやら熱を持ちやすいようです(道路の外気温計が7-8℃)。その為、国産タイヤのように練習場所まで自走しても練習場所でまずタイヤを温める事から始める必要は無く、普通に練習が開始できる状態です。
耐久性については3コンパウンドの影響で、フロントのセンターは全く消耗せず、サイド部分だけ消耗してしまいエッジ部分が反り返っています(4ヶ月)。リアについては好みの180/60が無かったため、200/55にした結果、タイヤ外径が大きくなる&形状が緩やかになったため、リアから寝るハンドリングからフロントから寝るようになっていますが、スパコルよりはアンダーに変化しています。リアについても3コンパウンドであることと国産よりもセンターが硬めなのか、センターだけがやたらと残っています。
夏場の本気走りでは段べりやセンター部分のグリップが暇一つな嫌いがありますが、低温でも非常にぬくもりやすいため、秋以降では同クラスの国産タイヤよりも一歩ぬきんでた存在です。センターの耐久性を生かして、サーキットへの自走組や峠まで高速を使用するような場合にはお勧めのタイヤです。
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