ユーザーによる SHINKO:シンコー のブランド評価
「SHINKO」の二輪タイヤは、ゴムの総合産業として積み重ねてきた技術から誕生し、二輪業界で高い評価を得ているタイヤです!最高品質にこだわったタイヤを、ぜひお試しください。
| 総合評価: | 3.9 /総合評価295件 (詳細インプレ数:279件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 98 | |
| おおむね期待通り: | 112 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 56 | |
| もう少し/残念: | 11 | |
| お話にならない: | 17 | |
エンデューロでは噂を耳にするタイヤです。
2015 WEXイースト R4 爺ヶ岳 はマディになるかな?と予想しましたので、今回初めてフロント用(F540)と一緒に購入してみました。
この540というシンコータイヤは、マディやサンドといった路面が柔らかい状況でグリップ力を発揮するタイヤという位置づけです。
タイヤのブロックは高さがありますが、比較的硬いかなと思います。でもその恩恵なのか、ブロックが泥に深く突き刺さります。マディなうえに急な傾斜の登り坂の途中で止まってしまっても、グリップして再スタートをきれました(足さえつけば)。
大きな特徴だと思うのが、土を中央に集めるように並んだブロックの配置。そしてブロックの前後の間隔がとても広いことです。これにより、ブロックの隙間に詰まった土や泥が取れやすい(スリックタイヤ状態になり難い)のだと思います。
爺ヶ岳の泥斜面、土と草が混じったフカフカの路面、ウッズの中、ワダチなど、バッチリグリップしてくれました。
転倒またはドハマリ必須に見えた濡れた倒木×3連発も、思い切って突入したら難なく超えてくれました。しかも毎周(←違う道へ行けってばw)。
レーススタート時の空気圧は0.5(ビードストッパーは2個)。
スタートから2周目まではしっかりグリップしました。3周目の中盤あたりからスベリはじめましたが、内圧が上がってしまったのだと思います。コース脇に停車して「プシュプシュ」とエアを抜いたところ、再びグリップを取り戻してくれました。
ガレ場はかなり厳しかったです。
ただ、それはフロントに履いたF540の影響も大きかったのかもしれません。
いずれにせよ、ブロック形状からもガレ場は苦手ではないかなと感じました。
ガレ場の多いコースならば、フロントだけオールラウンドなタイヤを履く方が正解かもしれないです。
全コースがマディやフカフカの土のレースであれば、前後ともこのタイヤを履かせても良いかと思います。
あと、マディでも爺ヶ岳では3周でブロックの角が丸くなりました。フロントと同様に回転方向が決まっているタイヤなので、逆履きもできずコスパは悪いのですが、ここ一発で信頼のおける素晴らしいタイヤです。
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