ユーザーによる KTC Nepros:ネプロス のブランド評価
独自の基準設定で素材開発から表面処理まで全工程に新技術を導入。理想の追求がネプロスの独創のフォルムを生み出しています。より強く、より使いやすく、そしてより美しく。ネプロスの工具には「究極の機能美」が感じられます。
| 総合評価: | 4.5 /総合評価74件 (詳細インプレ数:73件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 41 | |
| おおむね期待通り: | 27 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 6 | |
| もう少し/残念: | 0 | |
| お話にならない: | 0 | |
5.0/5
多くのユーザーの要望がかなって発売された、1/4インチ仕様の90Tギアラチェットです。これで勝つる。
NBR390を皮切りにして発売された、国産ではもっともギア数が多い部類に入る高精度ラチェットNBR390の派生商品ですね。
周囲に十分な空間のある場所ではラチェットが重いためむしろ使いにくいのですが、手狭な場所での作業になると俄然本領を発揮します。
なにしろラチェットが作動しさえすればわずか4度の送り角で動作するため、車体下部にもぐりこんでの作業やエンジンルーム、二輪車であればシリンダーブロック後部に手を入れて作業するときなど、時間はかかっても確実に締緩作業が可能です。
ネプロスのトレードマークともいえるゴムリングが装備されていない、ソケットホールド機構のリリースボタンがヘッド部とツラ一になっていないなどの相違点も見受けられますが、NBR390のDNAを受け継いだ小型版です。
1/4インチ差し込み角のソケットがKTC、Ko-kenともに二面幅14mmまでしか存在しないうえ、本締めされた14mmのボルトをこのサイズのラチェットハンドルで緩めるのは無理がありますが、8~12mm程度までの二面幅のボルトの操作には大いに役立ってくれます。
少々重いのが気になりますが、気になる点はその程度です。あ、それとリリースボタンがツラ一になってないので、不用意な接触でソケットが脱落する可能性があります。この点が当製品を使って一番気になった点ですね。
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