| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 4 |
| 使用感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
【使用状況を教えてください】
これまでは、異なるサイズの穴をあけるたびに何本もの鉄工ドリル刃を付け替える必要があり、その作業が非常に手間に感じていました。しかし、このステップドリルを導入してからは、1本で狙ったサイズまで一気に穴を広げられるようになり、作業効率が劇的に向上しました。まず手にとって実感するのは、6.35mmの六角軸が手持ちの14.4Vのインパクトドライバーにカチッと一発でしっかりと固定できる頼もしさです。実際に3mm厚のアルミ板に穴をあけてみた際、刃先がブレることなくピタッと位置が決まりました。
【使ってみていかがでしたか?】
厚のアルミ板に穴をあけてみた際、刃先がブレることなくピタッと位置が決まりました。シンニング加工のおかげで、ポンチで事前に強いくぼみをつけておかなくても、狙った位置から刃が逃げずにスムーズに食い込んでいきます。この製品の最大の強みであるスパイラル溝の効果は、使い始めるとすぐに実感できます。従来のストレート溝のステップドリルと比べると、削り屑が綺麗な螺旋状になって途切れることなく上へと効率よく排出されていきます。そのため、途中で屑が詰まって回転が鈍るようなストレスが一切ありません。切削抵抗が非常に低く抑えられている感覚があり、インパクトドライバーのモーターに余計な負荷がかかっていないことが音や振動からもしっかりと伝わってきます。バッテリーの消費も目に見えて緩やかになりました。
【他商品と比較してどうでしたか?】
3mmから始まって、4mm、5mmと一段ずつリズミカルに穴が育っていく感覚は非常に爽快です。表面のチタンコーティングによる滑りの良さも手伝って、金属相手でもガリガリと無理に削るのではなく、スルスルと刃が吸い込まれていくような滑らかな切れ味が続きます。目的の10mmの段に達したところで止め、最後に軽く刃先を押し当てるだけで、穴の縁のバリ取りまで同時に完了します。仕上がった穴の内壁は非常に滑らかで、ヤスリによる後修正がほとんど必要ない美しい仕上がりになりました。
【注意すべきポイントを教えてください】
板厚2mm以下の薄物に限られます。それ以上の厚みがある材料に対して無理に突き進もうとすると、目的のサイズに到達する前に次の段の刃が材料の表面に接触してしまい、綺麗に貫通させることが難しくなります。また、いくらチタンコーティングで耐熱性が高められているとはいえ、金属を相手に連続して何箇所も穴あけを行うと、摩擦熱で刃先がかなりの高温になります。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
付属品の有無/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望
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