ネジの頭をつぶした際に、サラネジ以外では四苦八苦していたので、購入しました。
このネジを外すプライヤーは、エンジニアのネジザウルスがメジャーですが、それ以外にもKTCやTONEやスリーピークス技研などが同様のものを販売しています。
当初はネジザウルスを購入するつもりでしたが、ホームセンターのお試しコーナーにおいてあるネジザウルスを使用してみると、先が脆いのかステンレスネジや高強度ネジをつかむとネジだけでなく、プライヤーの先からも金属粉が出てきます。
某サイトのインプレを見てみると、私のような感想を持っている人も若干ながらいるようでした。
そこで、工具の品質に定評のあるKTCかTONEのネジプライヤを探しているとこのウェビックでKTCのねじプライヤーが1、800円以下で販売していることを発見し、購入しました。
形状はネジザウルスのPZ-55と同形状ですが、PZ-55は15CMですが、このPSN-175は17CMと少し大きめです。その分、6ミリメートルのネジを先でつかむことができるようになっています。(PZ-55は5ミリメートルまで)
使用してみると、ネジザウルスはグリップ部分が柔らかくて手に食い込まないのですが、グリップがしなる分、力を入れてまわす際に少し力が抜けてしまいます。
それに対して、このKTCのPSN-175はグリップがしならずしっかり力をかけてまわすことができます。
また軸受け部分もネジザウルスよりも剛性感があり、ぐらつく心配もありません。
ただ、ホームセンター等で販売しておらずメジャーでないのと、掴み物系工具特有の赤色グリップであるため、ネジザウルスの様な工具ではちょっと使用しない緑色の商品と比べると非常に地味です。
私の工具箱の中でもラジオペンチと間違えることも良くあります。この点、TONEの壊ねじプライヤの方が、ネジザウルス同様の緑色グリップのため、目立つと思います。
商品としてはKTCとして品質が高いので、グリップ部分を目立つ色にしてやればもう少し売れるのではないかと思います。
ともあれ、この商品を購入するのであれば、おそらくウェビックで購入するのが一番安いのではないでしょうか?
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