ユーザーによる MINIMOTO:ミニモト のブランド評価
MINIMOTOは、モンキー・ゴリラを中心に、その他ダックス、シャリー、カブ、オフロードバイク向けカスタム部品を多数取り揃えています。 オリジナル企画開発車両、エンジンやフロントサスペンション、バイク運搬用品、メンテナンススタンドなど豊富なパーツをラインナップ。
| 総合評価: | 3.9 /総合評価2147件 (詳細インプレ数:2075件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 802 | |
| おおむね期待通り: | 679 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 390 | |
| もう少し/残念: | 131 | |
| お話にならない: | 145 | |
| 品質・質感 | 5 |
|---|---|
| コストパフォーマンス | 5 |
| 使用感 | 5 |
| 機能性 | 5 |
ハイカム、ロッカーアームを交換する際に必ず発生するタペット調整。または、過走行の場合も。
タペット調整とは?
【エンジンのタペット調整とは? 】
‥ タペット調整とは、レシプロエンジンの吸入・排気を行うというバルブタイミングの調整後に必ず実行する作業のことである。 カムとタペットの隙間を調整してネジを締めるというもの。
仮に調整をしなかったらどのような事が起きるのか
【タペット調整をしないとどうなる? 】
‥ タペット音がうるさいと気になるのはもちろんだが、そのまま放置すると隙間が広い分、打撃の衝撃が強くなり、ますますタペットクリアランスが広がってしまい、こうなると始動性が落ちたりバイクがだんだんと調子を崩していってしまうため調整が必要。
【タペットクリアランスが狂うとどうなる?】
‥ バルブクリアランス(タペット)の隙間が大きくなると、打音がし始めます。
エンジンが冷間の時に音が出るが、暖まると消える。 この様な場合は、隙間が大きいのですが、暖まると金属が膨張し隙間が小さくなるために音が消えます。
→程度やエンジンをバラしたり作業との兼ね合いで調整は行ったほうが良いです。
今回使用したのは、タペットレンチといいタペット調整のみに使用する工具。
スパナレンチなど代用は効きますが、出来れば専用の工具をお使い下さい。
【手順】
@まずシフトペダルを取り外します。 ネジ一本で固定させれいるだけですので、ネジを外して引っ張れば簡単に外れます。 ※タペットの調整作業は、必ず冷間時に行って下さい。 シフトペダルを取り外したところです。
↓
A 次にジェネレーターカバーを止めてある、3本のネジを取り外します。
↓
B 次にタペットを調整する為、上死点を合わせます。この位置にジェネレーターのTのマークを合わせます。ちょっと重いとは思いますが、手で反時計回り(左)に回して合わせます。
回せない場合はプラグを外すと軽くなります。
※注意! 4サイクルエンジンの場合、クランク2回転に対してカムが1回転します。上死点の位置でフライホイールの手応えが軽くなることを確認してください。重く感じる時には、カムがバルブを押している状態なので、もう1回転回します。
上下のタペットカバーを取り外します。 この部分は、熱が加わるので相当硬く締まっています。 ヘタにコジると一発でカバーのネジの部分を痛めますので、十分に注意してください。
↓
Cタペットカバーを外すと、タペットが見えます。 ネジを緩めこの真ん中の部分を調整するのですが、かなり微妙な力加減が要求されます。 ラジオペンチとめがねレンチの組合せで調整できないこともないですが、できれば専用工具を用意した方が無難です。
↓
Dタペットとバルブの間にシグネスゲージを挿し込み、タペットアジャスターレンチで調整して固定します。 ここの力加減がとても難しく、あまり隙間を狭くしてしまうとシグネスゲージが抜けなくなります。専用工具を使用しても、1mm回すか回さないかの超繊細な力加減が必要です。ギリギリ抜ける感じに調整してから、ナットでしっかり固定します。
↓
E私の場合、IN:0.04mm、OUT:0.07mmに設定しています。ボアアップキットメーカーによって指定値がありますので、その数値に合わせてください。大体0.05?0.07mmぐらいの数値が多いと思います。ちなみにノーマルの場合 IN、OUT共0.05mm±0.02mmです。 タペットアジャスターをナットで固定するとき微妙にずれるので、正しく調整が出来ているかシグネスゲージで確認します。隙間に入らなかったり、簡単に入りすぎる場合は、もう一度調整を行います。 手でタペットアジャスターを揺すった時の感覚ですが、微妙に左右に動かせても上下には完全に離れず、オイルが膜を張ってつないでいるような感じになります。分かり辛ければ、調整時に使用した物より、もう1サイズ厚いシグネスゲージを挿し込んで確認します。 IN側が調整できたら、OUT側も同じ手順で調整を行います。 IN、OUT両方の調整が終わったら、もう1度ジェネレーターを手で回して上死点を出します。これで最終確認をして問題がなければ、外した部品を元通り組み付けて完成です。
ダメならもう一度、コツをつかむまでは大変だとは思いますが、気長に挑戦してください。
きちんとやらないといけない作業なので。
ミニモトさんの工具はコスパ良いですからおすすめです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
ヤマハ発動機、コミュニケーションプラザで体験型謎解き「謎とめぐる記憶の旅」を開催
若月佑美さんが全日本ロードレースを初観戦!Kawasaki Plaza Racing Teamを全力応援
2027年MotoGPの勢力図が判明! ヤマハに小椋藍が加入、マルケスはドゥカティ残留へ
初代GS750の成功に続き4バルブ化の切り札エンジンでGSX750Eを開発!【このバイクに注目】
SHOEI 愛知・岡崎にショールーム新設 東海エリア初拠点
インディアン、2026年モデルで空冷1890ccエンジン搭載のツーリング・バガー「ロードマスター」...
千葉県佐倉市にバイク保管も可能なトランクルーム「スペースプラス佐倉井野」がオープン
見た目も走りもスポーツバイクテイストで、手軽に便利に乗れるスポーツスクーター「AEROX」登場! ...