ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価
誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。
| 総合評価: | 4.4 /総合評価1749件 (詳細インプレ数:1725件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 986 | |
| おおむね期待通り: | 553 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 182 | |
| もう少し/残念: | 20 | |
| お話にならない: | 8 | |
5.0/5
アクスルナットなど、高トルクが必要な個所の締め付けトルク管理を目的に、KTC:12.7sq.デジラチェGEK135-R4を購入しました。
足回り用には12.7sq.サイズのソケットを使用していましたので、差込角12.7sqの製品が選択枝でした。
測定トルクの大きい製品も考えたのですが、やはり全長380mmの使いやすいサイズと、一般的な整備で測定するトルクの範囲が27~135N・mと、求める規格だったことが決め手です。
基準としたのは、ZZR1400。リアアクスルナットの締め付けトルクは127N・mで、そのほか主要部品の最大締め付けトルクも135N・mとピッタリ!
デジラチェは以前から欲しかったのですが、機械式トルクレンチの、プリセットしたトルクに達した際の「カチッ」という音と感触の確実感があって、二の足を踏んでいました。
しかし、デジラチェにして正解でした!
設定や操作はシンプル、1電源を入れ、2トルクを設定し、3測定、の簡単3ステップ!通常のラチェットハンドルと同様の操作で測定できます!
設定トルクの90%に達すると、LEDが点滅し、断続音が「ピッピッピッ」と鳴り、設定トルクに達するとLEDが点滅し、ブザーが「ピー」と連続音に変わります。しかも、締付け終了後はピークホールド機能により最大トルクが表示されます。
何より一番良かった点は、機械式では測定できなかった、締め付けられたねじの締め付けトルクの検査・確認が可能になったことですね!
測定精度は、国際基準(ISO)をクリアした本格派で、ラチェットヘッド部のリペアキットも設定されています。
測定方向は、右ねじ、左ねじ、両方向に対応。測定単位はN・mで、切り替えでkgf・m、lbf・in、lbf・ftへの換算が可能です。
トルクのプレセットメモリーは最大5件。目標のトルクの上段と下段を設定する合否判定モードでは、オーバートルクやトルク不足を簡単に把握できます。
ボタン操作や設定トルク到達時のブザー音が気になる方には、ブザー音OFFモードが強い味方になるでしょう。
製品には、正確さを確認できる、測定精度の検査成績表が同封されていました。
精度が命の測定工具です、愛車同様にトルクレンチも、正しい使用と適正な保管、定期的な点検・校正を行うことも、精度を維持する上には欠かせません。
オーバートルクは、故障に繋がりますので注意しましょう。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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