5.0/5
当方、一般的なハンマーで打ち込むタイプのセンタポンチとこのオートポンチを所有しておりますが、実際の現場ではほとんどオートポンチを使用しています。
このオートポンチの素晴らしいところは、何といっても打ち込む強さを調整できることです。打ち込む強さが調整できないポンチだと穴を空けようとする材料が柔らかい場合、ポンチの衝撃で打ち込んだ部分の周辺に予想以上の変形を招くことがあります。また、塗装された物に対して打ち込むと、場合によっては塗装にダメージを与えます。
安いオートポンチを使用していたときはセンタポンチを併用することで材料ごとに使い分けていましたが、このKTC製のオートポンチを使うようになってからはセンタポンチの出番が少なくなりました。
写真は最弱の打ち込み強さにした状態で、3枚の段ボールに打ち込んだものです。写真一番上が1枚目、下が3枚目となります。一番上の段ボールはどうしてもポンチを押さえつけたときの穴が空いてしまいますが、打ち込み後は2枚目の段ボールに跡がつく程度で、3枚目は無傷です。かなり弱い力で打ち込めるので、女性であっても安心して使用できると思います。
オートポンチは片手のみで使用できるので、円形の筒など転がりやすい物やスタンドのみで駐車している状態の車両などバランスの悪い状況下で使用する際は、空いている片方の手で物を支えながら打ち込むことができます。これは必ず両手を使用するセンタポンチではなしえない芸当です。車両に改造を加える方には大変重宝する工具だと思います。
確かに高価ですが、このポンチは先端が交換できる構造になっていますので、長く使えば十分に元が取れます。使い捨てではないので環境にも良いですし、何より長年使うことで愛着が持てると思います。
以上の理由から、ポンチの購入を考えている方にお勧めできる製品だと断言できます。
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4.0/5
平行ピンポンチやタガネ類はPBを愛用していますが、センターポンチは初めて購入してみました。実は他社の先端超硬付きを紛失してしまいましたので…
先端硬度はHRC58と超硬にはかないませんが十分硬く、打撃面はHRC45程度とハンマーヘッドと喧嘩しないように仕上げられており、これは平行ピンポンチなどと同様でよく考えられたバランスの良い作りだと思います。表面仕上げの状態も同社の平行ピンポンチ等と同等なので、経験からしてメッキの剥げ、メクレ等も長期の使用でも発生しないだろうと期待しています。個人的にこの八角胴は握り慣れているので安心です。
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3.0/5
【Webikeモニター】
凄まじい勢いで滑り止め加工が施されています。
痛いくらいです。滑って変なところに印つけちゃったなんてことには絶対ならないです。こいつ。
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4.0/5
八角胴平行ピンポンチのセットでホルダーが付属します。
バイク整備で一番ポピュラーな使用箇所はブレーキパッドのリテーナーピンの打ち出し/打ち込みですが、ピンの打ち出し/打ち込みに限らず、奥まったボルト頭等に垂直方向の衝撃を加えたいとき、潰れかけたネジ頭を叩いてリセス修正の足掛かりをつけたい場合など、ハンマーで直接打撃できない用途にも便利です。
直径に応じて全長の異なるセットもありますが、私は長さが揃っている方が使いやすいと思ったのでこのセットを選びました。
八角胴も握りやすく、熱処理とメッキの処理が良いのでしょうか、先端は非常に硬いですが打撃部の硬度はハンマーヘッド程度で喧嘩せず、長年使っていますが先端も打撃部もバリ・めくれ・メッキ剥がれ等一切ありません。サンメカなら一生ものだと思います。付属のホルダーも散逸しがちピンポンチ類を常にセットで保管できるので便利です。
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