ユーザーによる KTC:ケイティーシー のブランド評価
誇れる工具を生み出すこと、立ち止まらないこと。 それが「KTC」スピリット。「KTC」が注ぎ続ける熱い想いがつむぎ出す高品質追求の系譜。ここにその証があります。
| 総合評価: | 4.4 /総合評価1739件 (詳細インプレ数:1714件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 978 | |
| おおむね期待通り: | 553 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 180 | |
| もう少し/残念: | 20 | |
| お話にならない: | 8 | |
5.0/5
アクスルナットなど、高トルクが必要な個所の締め付けトルク管理を目的に、KTC:12.7sq.デジラチェGEK135-R4を購入しました。
足回り用には12.7sq.サイズのソケットを使用していましたので、差込角12.7sqの製品が選択枝でした。
測定トルクの大きい製品も考えたのですが、やはり全長380mmの使いやすいサイズと、一般的な整備で測定するトルクの範囲が27~135N・mと、求める規格だったことが決め手です。
基準としたのは、ZZR1400。リアアクスルナットの締め付けトルクは127N・mで、そのほか主要部品の最大締め付けトルクも135N・mとピッタリ!
デジラチェは以前から欲しかったのですが、機械式トルクレンチの、プリセットしたトルクに達した際の「カチッ」という音と感触の確実感があって、二の足を踏んでいました。
しかし、デジラチェにして正解でした!
設定や操作はシンプル、1電源を入れ、2トルクを設定し、3測定、の簡単3ステップ!通常のラチェットハンドルと同様の操作で測定できます!
設定トルクの90%に達すると、LEDが点滅し、断続音が「ピッピッピッ」と鳴り、設定トルクに達するとLEDが点滅し、ブザーが「ピー」と連続音に変わります。しかも、締付け終了後はピークホールド機能により最大トルクが表示されます。
何より一番良かった点は、機械式では測定できなかった、締め付けられたねじの締め付けトルクの検査・確認が可能になったことですね!
測定精度は、国際基準(ISO)をクリアした本格派で、ラチェットヘッド部のリペアキットも設定されています。
測定方向は、右ねじ、左ねじ、両方向に対応。測定単位はN・mで、切り替えでkgf・m、lbf・in、lbf・ftへの換算が可能です。
トルクのプレセットメモリーは最大5件。目標のトルクの上段と下段を設定する合否判定モードでは、オーバートルクやトルク不足を簡単に把握できます。
ボタン操作や設定トルク到達時のブザー音が気になる方には、ブザー音OFFモードが強い味方になるでしょう。
製品には、正確さを確認できる、測定精度の検査成績表が同封されていました。
精度が命の測定工具です、愛車同様にトルクレンチも、正しい使用と適正な保管、定期的な点検・校正を行うことも、精度を維持する上には欠かせません。
オーバートルクは、故障に繋がりますので注意しましょう。
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5.0/5
『GEK060-R3』に貼付画像の簡易プラケースが付属したモデルです。(ソケット等が少量入る程度の容量です。
トルク測定範囲は、12~60(N・m)です。
今回、初めてオイル交換を経験しましたが、『ZX-14R』の場合、カウル脱着の必要がないとのことで(作業スペースは非常に限られますので、必要工具の下調べは十分すぎるほどしました。)、数個のソケット、ラチェットレンチ、フィルター、ドレンボルト、ワッシャー、好みのエンジンオイル、オイル処理用パック等を準備すれば今後も気軽にメンテできます。(当然ながら、デジラチェの購入に失敗は許されません。)
今回の場合、初期投資は若干かかりましたが、トルク管理の重要さを身をもって知ることとなりました。ほんの少し締めただけで、大幅にトルクオーバーになり、何度かやり直す結果となりました。
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4.0/5
サーキット走行をするため、トルク管理をしっかりしたいと思い購入しました。
数ヶ月使用していますが問題なく使えています。
メモリが5つしか登録できないのですが、多すぎても呼び出しが面倒くさいので良いかなと思いました。
この商品だとフロントアクスルボルトのトルク管理まで出来ています。
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5.0/5
いまや整備に、トルク管理は欠かせないと言って良いでしょう。
と云うより、自分にとってはコレが無くては始まりません。
ブレーキ関連やフレーム関連の締め付けトルクは勿論、きちんと規定されたトルクを守るのは、設計時の性能を発揮させる上で鉄則かと。
中には締め過ぎが、作動性の障害にもなったりする物もありますから。
自分は馬鹿力の発動で締め過ぎる傾向にあるのですが、日々デジラチェさんにやり過ぎを咎められております。
こんなもので良いのかと、意外なほど小さな力で済むものだと。
因みにソケットレンチが面接触式の、ボルト頭に掛かる角が丸いフランクドライブと言われる様な奴だと、トルクが2割ほど大きく掛かってしまうそうです。
なので、サービスマニュアルの規定値の下の方で丁度良いようですね。
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