ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
| 総合評価: | 4.2 /総合評価29890件 (詳細インプレ数:28574件) | |
|---|---|---|
| 買ってよかった/最高: | 13279 | |
| おおむね期待通り: | 11015 | |
| 普通/可もなく不可もない: | 4128 | |
| もう少し/残念: | 848 | |
| お話にならない: | 596 | |
5.0/5
ホンダの250cc、ゼルビスに使用しています。
走行距離を重ねるうちにどうしても気になってくるのがワイヤー類のオイル切れです。小まめに目視確認できるボルトなどと違い、ワイヤーは見ようとしてもなかなか見えない部分です。ですから定期的な注油がかかせません。その点デイトナのワイヤーオイルは商品の売りでもある極細ノズルが整備性を向上させてくれるので面倒がなく使いやすいですね。
具体的にはクラッチワイヤーアクセルワイヤーともにワイヤーインジェクターを使用せずとも注油が可能です。クラッチ側はレバーだけを外してタイコの横から、アクセル側はスイッチボックスを開くだけです。
ノズルが本当に細いのでアウターチューブの奥までしっかり入り、躊躇なくスプレーすることができます。オイルの成分もとても柔らかいものでそれがワイヤーへの浸透しやすさに一役買っているようです。キッチリとメンテしてあるワイヤーであればスプレーしてすぐに下部に垂れてきますので、必ずウエスなどを敷くようにした方がいいです。
ワイヤー類への注油にかかる時間は20分ほどでしょうか。空いた時間に出来る簡単なメンテですが、注油後はやはり操作が軽くなってライディングにも好影響です。内容量も220mlと不足なく、自分の使用方法であれば5回は使えそうです。ワイヤーのないバイクというのはなかなかありませんので万人にお勧めできます。
マイナス点をあげるとすればオイルの柔らかさが流出の早さにも繋がる点でしょうか。しかしワイヤーを気にする人は「メンテの虫」である事も多いので、さほど大きなマイナス点にはならないと思いますね。
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